Recent Search
    You can send more Emoji when you create an account.
    Sign Up, Sign In

    retokani

    のんびりオタクの感想記録‪𓂃 𓈒𓏸
    🦀さんが関わる動画の自己満メモ🗒

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💖 👍 🎉 😍
    POIPOI 198

    retokani

    ☆quiet follow

    2024/10/13

    『【鬱ゲー】もし魔王を倒したその後の世界が絶望だったら?「ハッピーエンドの後もハッピーエンド」』鬱ゲーのコーナー来ました👏
    ハッピーエンドの後の話、結構好きなんだよね。
    2:43
    「はい、ふざけてますーこのゲームふざけましたー」
    3:30
    「例えばサリアとゴドーと主人公の三角関係でめっちゃどろどろするとか、そんなんあるかもな」
    ハッピーエンドの後に3角関係見せられるのは辛いw
    3:54
    ゲーム終わって欲しくない話、前もしてたなぁ💭
    うちはしっかり終わらせてエンディング見るの好きだった。

    9:31 3ds版を5ヶ月前にやったですと!
    「やっぱRPGって面白いなって思いながら」
    面白いよね、RPG...。FEもぜひやって欲しい、
    14:13
    「あれ?」
    嫌な予感プンプンすぎてwww
    14:46
    ここ西だぞ?って思ってました🙋‍♀️
    15:00
    「てかこっちが東だったわ。ごめんね?」
    レトさんが視聴者に向けて謝るごめんねの言い方が、ごめんね。じゃなくて、ごめんね?なの好きなの。

    17:20 苦しみレトルト
    21:06 まさかのエンディング4つ

    25:05
    「良かった、腐ってなかった勇者は」
    どうなんだろう。この国に絶望してそうだけど、

    36:25
    勇者😢王の命令逆らえなもんね😢
    勇者って私の娘と結婚しろ〜みたいな展開多いもの。
    40:41
    エミール王子めちゃくちゃいい子😢

    44:01
    「ふふっちょっと待ってw」
    もう絶対にやってる()
    あ、やってなかったごめんなさいwww
    50:48
    「おや?あぁー!」
    口答えしたら、破裂させられるのwww
    51:40
    レトさんが勇者になりきってるの好き。
    54:08
    「なぜこんなピンク色?」
    さすがにあの歳では....()
    55:16
    アナと雪の女王「おかしなこと言ってもいい?」

    55:58
    「なんか嫌な予感するな、エミールだっけ、あいつが1番....ふふっ」
    やり残したことのレベルが高すぎるwww
    このエンディング1番好きかもw
    59:59
    「俺好きだよ、こういうの」

    1:13:21
    「消えた?...天使様ー!」
    やっと天使様来るのまじ?
    え?天使、諦めはや過ぎない?www
    1:15:16
    まさかのハッピーエンドのあとのハッピーエンド👏
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    soseki1_1

    DONEまーふぃーさんの赤塩FA
     花のような男だと思った。摘めばそれだけで萎れてしまうような儚い男だと思った。
     だからか、歪に歪みその赤い手は、心底そうっとその体を抱き寄せている。恭しげで、優しく、割れる宝石を扱うようなその手は、けれども当の体の主が見ることはない。その双眸は深い赤色に沈み、何者をも映さない。一見哀れにすら思えるその瞳を、けれども紅色はそう認識しなかった。美しいと思った。瑞々しい血の流れる心臓のような色だ。人間たちが謳う宝石の美しさとは、この赤い眼のことを言うのだろう。なるほどこれであれば、己の手中に収めんと躍起になるのも頷ける。
    「ふふっ」ふいに見つめていた赤の瞳が細められる「くすぐったい」
     それもそのはずで。塩、と呼ばれる男には、紅衣の男から伸びる白い蔦が伸びていた。白い蝶を伴う蔦は、いつもなら紅色の力を知らしめる脅威となるものだ。けれども今ばかりは……この美しく儚い白い男に触れる今ばかりは、その凶暴さの一切を拭い捨てている。そうっと、さも割れ物に触れるかのような慎重さで白い肌に、その唇に触れる。途方もない愛欲を示すその動きは、けれども見えない彼にとってはくすぐったいものだったのだろう。微笑む唇を今一度蔦で撫でてやれば、くすくすと愛らしい声がいっそうこぼれ落ちる。
    798