にく。 好きなもの色々。二次創作が主。日記代わり。見てくださる方、いつもありがとうございます。スタンプは創作の励みに美味しくいただいてます。感謝。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 72
にく。☆quiet followDOODLE21.9.20最近某アプリで連載されてるジャイアントお〇様が大好きで…影響されて先週仕事しながらずっとでっけぇまほめちゃん妄想をしてた。ゴ〇ラみたいなまほめちゃんのもこ毛に埋もれたい… ##まほめ Tap to full screen (size:500x707).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow にく。DOODLE23.2.10さっっっぶい。まほめを描くと心がぽかぽかするんじゃ。年内にPCを買い替えたい…(誓)そろそろ漫画描きたいんじゃ…ぐほもかずそも… にく。DOODLE23.2.5来場特典のみなしろくん、キタよぉおおぉ!!!よかったよぉ!かずきくんボッチにならずに済んだヨォ!来場特典の英雄2人を無事に手元に捕獲できて心に余裕が生まれたので心置きなくみなしろくん可愛い沼に浸かれます…いやほんとBTLのみなしろくん可愛い…あと何回浴びれるかな… にく。DOODLE23.2.4みなしろくん来ませんでした…今度はみなしろくん置いておく…顕現してください…みなしろくん…かずきくんがお待ちです… にく。DOODLE23.2.4来場特典のみなしろくんが来るようにかずきくん置いておく。来場特典のかずきくんが一人ぼっちになっちゃうからみなしろくん来て…(切) にく。DOODLE23.1.22明けてました。おめでとうございました。私だけ時間の流れが違うのではないかと思うくらい知らん間に日にちが進んでる…おかしいな…正月あったか…?今年は卯年なので合法にバニーを推していける年です。いい年だ。でも来月は2月なので積極的にねこちゃんを推していきたい。 にく。ArtSummary202222.12.31気付いたら大晦日みたいだけど私の体感はまだ10月くらいなんだけどな…ほとんど何もあげられない中でも見に来てくださった方、ありがとうございました。来年こそはもう少し何か形にできたらいいな…正月は積んだままになってるかむまやちゃんのゲームに手をつけたい。 4 recommended works お茶の子さいさい鳥DOODLE竹くくくくち女体化注意一コマ目から兵助の胸に飛び込める竹谷が羨ましい…… 3 木叶蘑菇种植户DOODLEマダ柱 和耀老师的合绘!🎉🎉互相为对方的线稿上色 2 jamira24PROGRESS人魚のdndくんにすけべな服を着せたくてずっと悩んでいる。 rmmr529DOODLE⚠️ショタ晶⚠️ぼるたボイドラネタバレ(視聴動画レベル)おかしくなるかと あおいろDOODLEカップリングなりきり100の質問相互様と一緒にやらせて頂きました🙌カプは不死煉です🍃🔥ポイピクにも載せてある転生記憶なし現パロ軸で書きましたが、読まなくても問題ないと思います😌(ちなみに2人ともキメ学の先生)2人のイメージ壊されたくない!って方はUターンでお願い致します…😇※前半50問のみカップリングなりきり100の質問🍃🔥1 あなたの名前を教えてください 不「不死川実弥」 煉「煉獄杏寿郎だ!」 2 年齢は? 不「29」 煉「俺も29だが、不死川は11月で30になるから彼が一つ歳上だ」 3 性別は? 不「男」 煉「君さっきから無愛想じゃないか?」 不「面倒くせェんだよ…何なんだコレ…」 4 貴方の性格は? 不「気は長い方じゃねェ」 煉「俺もだ。せっかちだとよく言われる」 5 相手の性格は? 煉「一見他人に厳しそうだが生徒の面倒見も良いし歳上を敬う礼儀正しい一面もある。家族の中では頼り甲斐のある長男で、見かけによらず優しい男だ!」 不「最後の余計だろォが!…こいつは見た目通りハッキリした性格だ。正直にズバズバ言うが言葉は選ぶし、芯も通ってるから周りは嫌な気がしねェっつーか、むしろ好かれるタイプ。明朗快活はこいつの為にある言葉だなァ」 4775 白無地自由帳(なまえ:いずうら)TRAINING20240710。きょう▷スタンプありがとうございます😊😊💗💗🙏🙏😊 orcinus_f15aquaDONE1945ラグナロク 差分 10 jil85045373MEMO子九尾と子蛟ですけべなしのお話です。子狐が子蛟を拾った話小さい子狐は、自分のしっぽを抱きしめながら空を眺めていた。小さな手からはみ出るふわふわの毛が、風にそよぐ。 その子狐には尾が九つあった。普通の狐は一本しかないはずなのに、九本もある。おまけに毛並みは老狐のように白かった。そのせいで、子狐はいつもひとりぼっちだった。 仲間からは除け者にされ、たまに優しく声をかけてくれる者がいれば、それは恐ろしい下心を持っていた。 子狐は、良くも悪くも人目を引いた。 だから、自分を守るために生まれた故郷の山を離れることにした。未練を感じるほど、優しい場所ではなかった。この場所でなくても生きていける。もっと住み良い場所を探して、旅に出よう。 そうしてあてもなく彷徨い続け、山を越えて谷を超えて小さな足で歩き疲れて休憩中であった。 3426 G2vZbDOODLE⚠️📕⛓♀︎ ちょっと🔞 2