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    まいか

    えっちなのとからくがきとか進捗とかwebオンリーの展示とかごった煮。
    X離れの波を受けて暫定的に投稿再開しました。

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    まいか

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    暁月エメ光
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    拝啓 愛しいひと
    どうかその睡りが安らかなものでありますように
    あなたの還った冥く優しい海に 行ってしまいたいと思う日が
    今でもあるの

    #エメ光
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    PAST※暁月6.0前提。
    「花の香り」つづき。
    エルピスでやばい薬飲まされた光。いかがわしいですが、健全です。
    こいつら、いつになったらヴェーネスに会って大事な話をするのかって?ちょっとこちらへ………カイロス発動。

    ※この小説はご都合・捏造を含みます。雰囲気で楽しめる方が読んでください。

    ヒカセンの容姿設定はエメよりいくらか背が低い。としか考えていません。
    エメトセルク、大好き!3 ~あぶないティータイム「ヒュトロ、ダエウス! 大変!」
    アナグノリシス天測園のベンチでお茶を飲んでいる彼を見つけ、走り寄ります。ヒュトロダエウスは「ん?」と穏やかな顔と、どこまでも見透かすような朝紫色の目を見せました。
    「エメ、トセルクが、おかしい!」
    ヒュトロダエウスはえっと短く声を漏らした後、ぶるぶると身を震わせ始めました。
    「ふ、フフフ……詳しく、教えて……」
    お腹を押さえながらベンチの席を勧めてくれたので、飛び込むように座り、私は話を始めました。

     ヘルメスと観察者の連絡のために天測園を歩き回っていたら、ある棟の前にエメトセルクがいたのです。ドアを背にひとりで顔を顰め腕を組んで立っていました。何をしているのかと近づいていくと彼は私に気づき、目を見開いて
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