デクノボット メインキャラ設定メモ【成金家】
デクノボット
主人公。用心棒ロボットだがパーツに欠陥がある不良品で在庫処分の安売りされていたのを約の母に買われ現在は成金家の世話になっている。
オッチョコチョイの慌てん坊でパワーのコントロールが苦手だが、ヤっくんのためならエンヤコラとやる気を出す。
戦闘時は護衛モードに二段階変身する。
成金 約(ヤっくん)
11歳の小学五年生でお金持ちの息子。しかし両親が倹約家であるためそう自由な生活をしている訳でもない。感覚も庶民的である。
デクノボットのドジには手を焼いているが、彼とは無二の親友である。姉のことは少し苦手。
成金 節乃(セっちゃん)
約の姉で13歳。意地の悪い性格で弟に嫌味を言ったり揶揄ったりするが、弟を思う気持ちがない訳でもない。
同級生などの前ではやや猫を被っているようである。
彼女専用の用心棒ロボットクルリンパーには万全の信頼を寄せている。
クルリンパー
節乃の用心棒ロボット。魔女っ子のようなステッキ(という名目の警棒)を常に掲げている。
しっかりした性格で約とデクノボットの姉、ストッパーとしての役割もこなす。
二段階変身の代わりに魔法の呪文を唱えるとパワーアップできる。
成金 千円(チエ)
約と節乃の母で倹約家。普段は夫の会社で働いている。
いつも黄色いワンピースを着ているため若作りと揶揄されることが度々あるが、一向にはぐらかし続けている。
家事はお手伝いさんに任せっきりのようである。
成金 万太郎
約と節乃の父で広告代理店の社長を勤めている。
現在数多の企業と取引がある大企業のトップだがチエほどではないもののやはり倹約家である。
多忙なため中々家族と向き合う機会がないが愛情を持っていることは確か。
【取り巻く人々】
初女 アイ
約のクラスメイトでありガールフレンド。少しシャイだが弱いものいじめが大嫌いで、いじめっ子に立ち向かう勇気も持ち合わせている。
両親が揃って世界ロボット保護開発研究所で働いているためロボットへの愛情は深く、デクノボット達にも人間のように接する。
初女 狂介
アイの父親でロボット工学への熱意が狂気的なマッドサイエンティスト。同じくらい妻と娘のことも大切にしている。
不良品として破棄されかけていたデクノボットに二段階変身機能を備え付けた張本人で彼にとっての命の恩人。
科学技術で彼の右に出る者はいないが、その間の抜けた顔付きからアクダーコネクションの連中からは脅威と見なされていない。
尾前 ミチル
世界ロボット保護開発研究所の警備員。快活な雰囲気の美女。
別の部署に結婚を考えている恋人がいるが、何年も前から行方不明の双子の弟のことが気がかりで中々踏み出せない模様。
加飛 ヒューマ
約の先輩(六年生)でちょっとワルっぽい雰囲気の少年。約とデクノボットに対抗意識を抱いており、いつもちょっかいをかけに行くがその度恥をかかされ終わっている。スクーター型の用心棒ロボットを所持しているが、その扱いは雑。
ゴーゴー
ヒューマの用心棒ロボットでスクーターの形をしている。フレームとデッキ部分を収納すればライトとして持ち運ぶことも出来る。
口が達者で余計なことを言ってはヒューマを怒らせるのがお約束。
持ち主とは違い約達をライバル視しているということはない。
【アクダー・コネクション】
世界ロボット保護開発研究所の乗っ取りと用心棒ロボットの悪用を企む悪の組織。その詳細はほとんど判明しておらず謎に包まれている。基本的にアイルック一味以外の構成員は登場しない。
アイルック・ユー
アクダーコネクション箔付のスパイで変装のプロ。ロングの黒髪が特徴の美男子。しかし抜けている部分があり作戦は大概失敗に終わる。事が上手く行きかけるとつい調子に乗ってしまうのも失敗の要因かもしれない。
デクノボットの奪取を命じられ、成金家とは因縁の関係。部下のワルワル兄妹には手を焼かれている。
本名は尾前 美晴。
ワルワル兄妹
アイルックの部下でスパイ見習い。アイルックの手を煩わせることもあれば彼の世話を焼くこともある。
兄のワルダーは常にオレンジのサングラスをかけており三枚目。マイペースな性格だが妹には振り回されっぱなしな苦労人。妹のワルエーはじゃじゃ馬なわがまま娘で自分より美人はいないと思っている。兄のことはこき使うこともあるがそれなりに大事にしている。