結月(ゆづき) @22Yuzuki22 主に小説しか書きません。(絵は見せられるものは書けません)のんびりまったり上げたりしてます。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 71
結月(ゆづき)☆quiet followDONEXにていつもお世話になっているスミスさんへ!お誕生日おめでとうございます!リクエスト頂いた、後天性のTSキラでアスキラ。エッチな話。種自由後設定でアスキラ付き合ってる前提です!パスワードは右のこの誕生日数字4桁。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 結月(ゆづき)DOODLEコノキラ。ハーフバースデーの話。真ん中の特別な一日 「艦長。今お時間大丈夫ですか?」 「どうされましたかな、准将?」 ブリッジにキラが来たかと思えば、いきなりそんな事を聞かれた。 表情を見るに何か悩んでいる様子は見られず、ひとまず安心だと心の中で息を着く。 「えーと⋯⋯ここではちょっと⋯⋯」 歯切れの悪い物言いが珍しく、おもわず眼を見張る。 時計を見ると丁度昼食時間になる為、周りのクルー達へ先に休憩に行っても構わないかと聞くと、二つ返事で皆からどうぞどうぞ! と言われ言葉に甘える事にした。 「では准将。私の部屋で昼食を一緒に取りましょうか」 元々食事を疎かにするキラを、昼食に誘おうと思っていた為丁度良かった。 「はい」 キラも頷いた為そのまま2人でブリッジを出ると、コノエを先頭に自室へ向かう。 1616 結月(ゆづき)DOODLE猫の日ということで(内容はほぼ無い)CPも特にないよ!にゃんこになりきろう ミレニアムにある作戦会議室に、ヤマト隊メンバー全員とコノエ艦長、ハインライン大尉、そして何故か居るアスランとメイリンで作戦会議が行われていた。 「⋯⋯それで、今回の作戦ですが⋯⋯」 「ちょ、ちょっといいですか!? 隊長!」 流石にこのまま作戦会議を進められても、頭に内容が入って来ないと判断したシンが声を上げる。 「うん? シン、どうしたの?」 資料から顔を上げて、立ち上がったシンを見てキラは首を傾げた。 「シン⋯⋯」 話を途中で遮るなと言わんばかりのアスランの鋭い視線が突き刺さる。 「⋯⋯」 無言で成り行きを見守るコノエに、ルナマリア、メイリン、アグネスも続くシンの言葉をじっと待っていた。なんとも言えない場の空気感に耐えられないとシンは思いの丈をぶつけた。 1794 結月(ゆづき)DOODLEバレンタイン話(キラ愛され)これで最後。いつまでバレンタイン引っ張るのか(笑)(キラ愛され) 「⋯⋯んー。少し休憩しよう⋯⋯」 ぐーっと腕を上に上げ背筋を伸ばす。引っ張られる感覚が気持ち良いと感じた。 気が付けば随分長くプログラミングのチェックをしていた様で、時計の時間は朝を示していた為、またやっちゃったなぁとのんびり考える。まぁやってしまった事は仕方がないかと、気分転換出来も兼ねて自室から出た。 「キラ!」 「え? ラクス?」 突然声を掛けられ、振り向いた先にミレニアムに居ないはずのラクスがいた事に驚く。 「どうしたの? ミレニアムに来るって言ってた?」 「ふふ。内緒にして来たのですわ。キラにこれを渡したくて」 そう言って差し出されたハートの形をしたラッピングケース。 「これはバレンタインチョコですわ。勿論本命チョコですので」 4095 結月(ゆづき)DOODLEバレンタイン話(アスキラ)(アスキラ) 「アスラン」 突然呼ばれて振り向くと、にこやかな笑顔を浮かべたキラが居た。 「どうした?」 なんだかご機嫌だなと考えていると「これあげる」と渡された包みを見て首を傾げる。 「⋯⋯なんだ? これ」 「チョコ」 また突然だなと思う。 「⋯⋯ありがとう。だが、俺は⋯⋯」 あまり甘いのは得意じゃない事はキラも知っているだろうに、何故チョコをくれたのか不思議に思った。 「君が甘い物苦手なのは知ってるよ? けどさ、今日はそういう日だから」 「⋯⋯あぁ、そうか⋯⋯」 今日は2月14日。バレンタインだ。 世間的には異性にチョコを送る習慣のイベントだが、最近では男女関係なく友チョコを送るというのが定番だと誰かが話していた。 1451 結月(ゆづき)DOODLEバレンタイン話🍫(snkrバージョン)バレンタイン話。 (シンキラ) 薄暗い部屋で、ぼんやりと画面の光が目に入ってくる。 カタカタとキーボードを打つ手は、いつものような速度は無く時折ピタッと止まって、頭を抱える様に片手で髪をくしゃと握り締めた。 煮詰まった思考に、これはもうダメかと諦めようとした瞬間、部屋のコール音が鳴り響く。 「隊長、シンです」 返事を返す前に扉が開いて不機嫌そうな顔をしたシンが現れた。 なにか彼を怒らせるような事をしただろうか? そんな事を考えていると、つかつかと苛立った様子の足音を立てながら、デスク前にやって来たシンの顔をぼんやりと見詰める。 「⋯⋯キラさん、また徹夜しましたね?」 静かなシンの言葉に、あれ? と首を傾げる。ゆっくり視線を画面端に移動させ、時計を見ると7:00を示していた。 1381 結月(ゆづき)DOODLE111という事で、殴り書きにも程があるシンキラです。匂わせあるので注意。 1282 recommended works はやみPASTアスラン。赤がいいのになぁといつも。事情は理解しつつよりにもよってこの色なのかと。 ca_ma_koPROGRESSやっと終わりが見えてきた のらこDOODLEニコル/種何げにニコルあんまり描いたこと無かったかもしれません…! 雪花ねねDONEずっと塗り途中で放置してしまってたので完成させました❗ 3 tsu__moDOODLEガンダムSEED Destiny ステラ・ルーシェ今も昔も大好き。シンステ過激派です pachi@0089TRAININGにこるぅぅう pachi@0089TRAININGニコルの顔が安定しないw理想のニコルを完成させるまでがんばる pachi@0089DOODLE忙しいのについニコルを描いてしまう のらこDONEシン/種さっきのシンが失敗だったので真面目に描きました!久々だったので資料見ながら描いたらあれ?……昔描いてた時髪型間違ってたか……?今さら気がつく……ごめんよ、シン……