魕雄(人類) @iwkm_666 すこぶる雑な夢絵と妄想と夢小説nmmnはパスワード有☟取扱☟九龍/DMC/👹/👑/01 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 27
魕雄(人類)☆quiet followDONE柘榴の顆/🟰⚠ヤンデレ⚠カニバリズム表現有知らず知らずのうちに血を飲まされてしまったお話です show all(4035 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 魕雄(人類)DONE🧪夢🧪が好きな人の亡骸を盗む話夢主が死んでる設定なのでご注意 3127 魕雄(人類)DONE毒薬無理心中夢小説です ヤンデレしてます血液の表現が強いのでご注意ください 2539 魕雄(人類)DONEぶいちゃん夢 ネームレスで読めます🐦⬛と🐈⬛が出てくる消えずに仲良くやれてる世界線の話 3859 魕雄(人類)DONEDMC5絵 ⚠夢絵有 7 魕雄(人類)DONE皆守夢notはばき 皆守が重い在りし日に手を振れ/皆守遠く広がる、夏の終わりを仄かに燻らせた空。 上を見上げている筈だが、腕を広げるとそのまま落ちてしまいそうな感覚に陥るほどに深い深い青藍が窓の向こうに見える。 午前中の授業を終え、気分転換をする為に屋上へ向かう。 階上へ向かえば向かうほどに、人の気配は徐々に薄れていく。 手に持った小さな手提げ袋の中には、購買で適当に買った紙パックの飲み物と、パンが二つ。 何も食べないで過ごすよりかは、空腹を紛らわせる程度に食べるのがちょうど良い。 重い屋上の扉を押し開けると、外の空気がさあっと吹き込む。 噎せ返るような青さと、分け隔てなく差し込む陽の光が目の奥を突き刺す。 風が吹くと、縁を囲むフェンスがガサガサと風に揺れている。 3668 魕雄(人類)DONE九龍 Last discovery.玄室で皆守と死のうとする葉佩のはなし。血液の表現あります。元ネタはコンスタンティン。 2 recommended works hiromakesartTRAININGworking on some anime style, don't really know. プラマイDOODLE灰になってよかった げんみ❌うまくかけたから見てほしい 4 cherrymwamwaDOODLE☂️✨️ sketch I didn't feel like drawing clothes lmaopass: are u 18+? yes/no res_ult2PASTtwitterに上げてたやつのまとめいじやば、fgo 4 なりひさDOODLEガンマト。マトがアバにしょうもない相談をするここだけの話「それで、相談って?」 アバンは茶を差し出してたずねた。マトリフは神妙な顔をしたまま、あたりを視線だけで見やる。アバンは向かいに腰を下ろしながら、安心させるように言った。 「大丈夫ですよ。ハドラーなら夕方まで帰ってきませんから」 マトリフは口を曲げたまま小さく頷いた。その様子はいつもの飄々としたマトリフではない。マトリフは突然にアバンを訪ねてきたと思ったら、真剣で重苦しい雰囲気で「ちょっと相談に乗ってくれねぇか」と言ったのだ。 マトリフの相談なら珍しくない。ガンガディアを伴侶としたマトリフと、ハドラーを選んだアバンは境遇が似ているために、お互いによく相談し合っていた。 だがマトリフの話といえば相談というよりも惚気話だった。マトリフはいつもガンガディアとの生活における些細な出来事をアバンに愚痴りに来るのだが、聞いているアバンからすれば他愛のない惚気なのだった。 1610 Hiiragi_syuu_22DOODLE〜2024/11/11アナログ過去絵 66 so/soka_@落書きメインDOODLEしろやさん 落書きまとめ 8 spt_sssPASTメディア欄整理したので、まだ支部に載せてないFAイラストだけまとめました。(その他のFAイラストは支部に載ってます。) 9 なりひさDOODLEガンマト。入れ替わる二人チェンジリング「おっじゃましまーす」 ポップはいつものようにマトリフの洞窟へと訪れた。晴れた午後の穏やかな頃、波も穏やかで緩い風が吹いていた。 「その声はポップくん!」 洞窟の中から聞こえてきた声にポップはびっくりして立ち止まる。ポップくんと呼んでいつも出迎えてくれるのはガンガディアだが、今聞こえてきた声はガンガディアではなくマトリフの声だった。 するとこちらへと走ってくる足音が聞こえる。その足音もデストロールの足音にしては小さ過ぎた。案の定、顔を見せたのはマトリフだ。マトリフが走るなんて珍しい。 「やはりポップくんだ。ちょうどいい時に来てくれた」 マトリフに嬉しそうに言われてポップは後退る。ポップくん、なんてマトリフに呼ばれたことなんて今までに一度もない。それにそんな笑顔もだ。何か得体の知れないものを見たようにポップは逃げようとした。 6430