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    みそらーめん

    ほぼ腐🇦🇷R-18。

    描きかけ、練習、妄想落書き等。
    ディ君受け多い。描いてる者が左右固定無しの同軸リバ好きなので、そういうネタも紛れます。

    別の保管庫https://crepu.net/user/OKWdFV4Mkh66aVy


    ほぼ健全つばさ、aoa…、セイヤ、その他創
    作物
    https://www.pixiv.net/users/94968888

    🥷🥚
    https://poipiku.com/11266676/

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    POIPOI 146

    みそらーめん

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    ディ君、お誕生日おめでとう✨🎉大遅刻だけど出来て良かった😭
    ネーム作ったのが1月初頭。途中、ページ増やして…仕上がりに時間かかりすぎて、現在これでいいんか…?って気持ちになってますが、出しました。もう本当に何でも許せる人向け。
    くるっぷの方には、表紙を修正して後日載せる予定です。
    パスワードはディ君の誕生日。
    2025年2月19日

    ##漫画
    ##アルゼンチン
    ##えち

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    recommended works

    和花🌼

    DONE夏祭りワードパレットを使用したリクエスト
    7 原作
    ・帰り道
    ・歩調を落として
    ・特別
    ・あっという間
    ・忘れられない

    暑苦しいほど仲良しな二人を楽しんでいただけたら嬉しいです。
    夏祭り 7(原作) 夏祭りといえば浴衣を着て、友人や家族、それに恋人なんかと団扇で顔を仰ぎつつ、露店を横目で見ながら、そぞろ歩きするのが醍醐味というものだ。それに花火も加われば、もう言うことはない。
     だが、それは祭りに客として参加している場合は、である。
     出店の営業を終え、銀時が借りてきたライトバンを運転して依頼主のところに売り上げ金や余った品を届け、やっと三人揃って万事屋の玄関先に辿り着いた時には、神楽はもう半分寝ていたし、新八も玄関の上がり框の段差分も足を上げたくないといった様子で神楽の隣に突っ伏した。そんな二人に「せめて部屋に入んな」と声をかけた銀時の声にも疲れが滲む。暑いなか、ずっと外にいたのだ。それだけでも疲れるというのに、出店していた位置が良かったのか、今日は客が絶え間なく訪れ、目がまわるような忙しさだった。実際のところ、目が回るような感覚になったのは、暑さと疲労のせいだったのだが、そんな事を冷静に考えている暇もなかった。
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