aknkiina @seimaitikaduita アカに載せれなそうなaknkイラストとか趣味で描いたやつとか載せるかも?(多分aknkメイン)夢腐エロ女装にょた色々注意とにかくここは無法地帯として使う! ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 18
aknkiina☆quiet followDOODLEにょた和メイド🫖妄想が膨らみましたらくがき show all(+1 images) Tap to full screen (size:1024x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow aknkiinaPROGRESSうぃぷこっから先の描き方がわからん aknkiinaDONEおセンシ(当社比)バニー🍷ついったに載せたやつとボツにしたやつボツにしたやつの方が好きだったけど、上手く切り取れなかったからボツにした 2 aknkiinaDOODLEキスの日に思いついたやつ!♀︎主🔮、顔がっつり夢主いる塗り雑 aknkiinaPROGRESS1:47ナク誕間に合わない🥲 aknkiinaDONE親密度たかたか🔮制作過程(?)らくがきで済ますつもりが中途半端に力入れてしまった…塗りが雑い、でもスマホの指描きにしては頑張ったと思いませんか冠塗り込んでないのと、目の塗り方がわからん!!もっと加筆?したかった、陰影の付け方も分からなかった、線も無駄な主張してるきがするフードの右側の光の部分の塗り方好き、そこだけ上手くできた()1番最初が1番可愛い気もする個人的に 3 aknkiinaDOODLEにょた和メイド🫖妄想が膨らみましたらくがき recommended works 🐣とりPAST10月24日秋公演記念JJ:メアリー・ジェーンまとめ 22 おかか🍙PROGRESS樹と涼太の漫画がなかなか進みません背景が描けないよぉぉん(泣) msk11170808DONEワードパレット「ネコヤナギ」をお借りして書いた話のやっくん視点。ふと見てしまった黒尾くんの表情に驚いててれるやっくんの話。ゆえに、その後黒尾くんへの対応が甘くなったんだと思われる。そんな顔見せられたら、仕事頑張ってる恋人にアイスコーヒーくらい奢ってあげたくなるし、キスもハグもしたくなるってもんだよね〜。『愛おしい』ってやつだろ?からんとまあるいグラスの中で氷が音を立てる。冷たい飲み物の中で、緩やかに溶けていった氷がグラスの中でくるりと滑っているらしい。 涼し気な音とは裏腹に日本の夏ってやつは日が落ちたこんな時間になってもじとりと暑いままだ。 効きすぎた空調の中で身体を冷やしたくはなくて、夜だから平気だろうとテラス席を陣取ったけれど、日本の暑さを舐めていたかもとちょっと後悔し始めていた。 てか、あいつが遅いのが悪くね? なんて思えてきて、出てくるまで待っていようと思っていたのに早々にスマホに手を伸ばした。 『仕事何時に終わる?』 すいすいと画面上に指を滑らせ、メッセージを送る。すぐ既読のついた割に、返答までは少しの間があった。 まだ仕事中かぁと少しぬるくなったアイスティーをずずっと啜る。その音がやたら不満げで自分の気持ちの代弁みたいだと少し笑ってしまった。 3274 マリーDONEグレゴールさん🪲 Suzuka*CAN’T MAKEにんじん現未❌いちの気持ちを描きたかった続きが描けなかった 6 mct_ichiDONEさにイベ御霊祭展示作品 燭台切の場合ふぉろわの言っていた「キスしても落ちないんだって!とリップつけたさにちゃんに特大のキッスかます男士誰!?」というポストに感化されて、落ちにくいリップネタを書かせていただきました。パスワードはさにイベ会場のお品書きをご覧ください。燭台切光忠の場合 ドラックストアの化粧品コーナーをぼうっと見ていた私に、その日一緒に出掛けていた友人は言った。 「これ、今私付けてるんだけどさ」 その指が指しているのは、口紅。 「リップ?」 「全然落ちないのに乾きにくくて、すっごい良いよ」 改めて彼女の顔を見る。意識して見たことはなかったからよくわからないのだけど、確かに新色なのかもしれない。とはいえ、薦められたところで手は伸びない。 「私、あんまりリップ得意じゃないんだよねえ」 「すっごいおススメだから、試してみて」 あなたに似合うのはこれだと思う。と私の肌の色をなんだとか言いながら、友人は新色だと書かれている可愛らしいピンクを手に取る。 「えっそんな可愛い色私には似合わないよ」 1714 POI10208799DONE Youyu🐾DOODLE偏屈探偵と午後のひととき[第四話]自ら率先して歩いていたオリビアは、自分がバジル達の眼中に無い事に気付き、なんとか見てもらおうと得意の構ってちゃんをした。「ねーバジルーバジルーバージールってばわたしもう疲れたーおんぶしてー」 バジルはピクリと眉を動かし、オリビアを睨み付けた。「何故僕が君をおんぶしなきゃいけないんだ?まず、僕がミス・フレームシャロンをおんぶする事で発生するメリットを教えてくれないかい? メリット?無いだろう?本音で言えば僕は今とても疲れているんだ。出来る事なら、君なんかをおんぶして、体力を消耗したく無いね。」バジルはそう言い、目を閉じそっぽを向いた。頑なにオリビアをおんぶしたく無い様子だ。ドーソンが「じゃぁ、私が代わりにおんぶしようか?」と言おうとした時、オリビアは「おねがーい」とキラキラお目めで、バジルに懇願した。 1208 gbgb_xDOODLEたまいおちゅ