今回の間につきまして今回、トラブルに発展した経緯について双方、私紺野とお相手方なこさんと話し合い、この件について私の方からご説明します。
先月匿名メッセージ先に届いた楽器警察からの嫌がらせのメッセージが複数届き、それを受けて私は一時的にアカウントを消去していたことがきっかけになります。
先日、なこさんの方から「匿名メッセージをしたのは私と思われているのではないか、そのため対応が他の方と違う気がするので誤解を解くためにDMで連絡した」という旨のDMをいただきました。
しかしそこでなこさんからいただいたメッセージを私は「匿名メッセージを送ったことで他の方と対応が違うのではないか」という方向にお言葉を捉えてしまい今回この様なトラブルに発展しました。問題が解決しないまま、私はなこさんが楽器警察をしていた事実はないのに、「相互さんが楽器警察をしたいた」とフォロワーに思わせるツイートを複数回行っておりました。なこさんにこの様な事実がないまま、なこさんに対する中傷ツイートを行ってしまった事、誠に申し訳ございませんでした。
これにより私が「心無い言葉を向け方の近しいお方が参加するので12月のイベントに参加しない」というツイートをしておりましたが、こちらに関して、まずなこさんが楽器警察をしていない以上全て私の勘違いによるなこさんだけでなく、全く無関係なフォロワーさんにまでも矛先が向く内容のツイートをしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
誤解が解けないままの状態だったこともあり、私が金曜日の夕方にしておりました、「職場先の院長に愚痴ツイートが、院長だけでなくそのご家族にも言及したツイート」をしてしまい、なこさんに宛てたものだと思わせる様な形になってしまいました。
ここで私は「あのツイートに対してなこさんは自分のことを言われていると認識の相違が生まれている、では私もなこさんから連絡をいただいたDMの内容に認識の相違があったのではないか」と言うことに気付き今朝方より、なこさんと誤解を解決すべくお話し合いをさせていただきました。
結果「なこさんが私に対して匿名メッセージを送ったことはなく 、DMにて伝えたかったこと、私が捉えた意味が真逆の方向になってしまい、今回の件に発展しまったこと」
「先日金曜日に私が職場先の院長及びそのご家族に言及した仕事に対する愚痴ツイートがなこさんに対するツイートと捉えられてしまっていたこと」
大まかにはなりますがこの二つに対して認識合わせを行いました。
先月の匿名メッセージによる楽器警察を送ってきた人の中になこさんはいらっしゃらず、認識の相違、誤解ににより今回のトラブルに発展してしまいました。【私に対するメッセージをなこさんが送っていた事実はありません。】
これにより私がアカウントを消した原因も、筆が折れかけた原因も、匿名メッセージによる楽器警察、12月のイベント不参加になった原因もなこさん、そしてなこさんの近しいお方も全く関係なく、私の誤解になります。
そして、先日の私の仕事に対する院長とその家族に言及しているツイートがなこさん自身に当てたものだと捉えられてしまった件について、その様なことは一切ないこと。
しかしながら紛らわしいツイートをしてしまっていたのは事実になります。
鍵垢であったとはいえ、仕事に対する愚痴をメインのアカウントであるこちらでするべきではありませんでした。
また対応が違うことについては、私他の方と同じように私はなこさんに接していたと言うこともお話しさせていただきました。
この場をお借りしてご連絡、お詫びさせていただきたく思います。
なこさんをはじめ、皆様には誤解が生まれたまま、事実を確かめない状態でここ数日のツイートによるご迷惑おかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
認識の相違が生まれている可能性がある事態が今後発覚した場合、まずは当事者同士で伝えたいこと、またその言葉の認識の相違がないかどうか確認する様、努めてまいります。
そして、私の匿名メッセージ宛になこさんの鍵垢でのツイートを私に伝えてきた方がいました。
この時私はマシュマロに鳩行為はブロック対応、と記載してある上にも関わらず、私は公に返事をしてしまいました。
本来ブロックするべきメッセージに対して私が反応してしまったこと、またそのアカウントは鍵がかかっているため私からは見えない状態のアカウントであり、真偽がわからないままその内容を鵜呑みにしてしまった軽はずみな行為をしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
今回の件で、双方での話し合いは既に済んでおり、解決しております。双方で今後の対応についてもお話ししており
・この件で第三者様からの干渉には対応しないこと
既に解決していることになりますので、これ以上の追求はまた誤解を生みかねる行為になります。誰であれ干渉には一切対応いたしません。
また、全てのこの件に対する対応はなこさんと2人で話し合った末に決めております。
・双方に対する匿名メッセージや捨て垢からのDM
こちらはいかなる手段であっても双方に対するこれ以上のこの件による追求、誹謗中傷は絶対に辞めてください。
既に双方にこのような手段で接触してきた方は、既に解決してある事態を掻き乱すような行為は悪質であることをご自覚ください。