・2回目でやっと前半の時間軸把握した。だるまにエンカした当日にご挨拶に行って、アユ姉は寝ちゃってたのね…
・って、く る ま〜？！
・「おとうさん（この世に）いない疑惑」晴れてよかった…
・なんで「つかまえてごらんなさ〜い」なの……？
・スマちゃん、かわいいｗ 「ぐっど、ないす、まーう゛ぇらーす！」
・シンカギアないと、こう、いろいろキマらないなぁ…
・その壁はどこに設置されてるのアブくん
・GetWild退勤…

全体的に、作画もシナリオも演技もぎこちないけど、最初はこんなものかなぁ…
無印も最初の1クールはあんまりちゃんと見てないから、初見の印象がどんなだったか思い出せないや。

そういや、2期放映発表されたばっかりの頃「E5とZ E5の顔、似すぎてる」て思ったの思い出した。「これじゃ、2機が同じ画面に出たら訳わかんない」って。自分の考察は「だからZは別世界線なのかも」だったんだけど、同じ世界線でも機体が流用されたんじゃ一緒に出ないわな…

【hrak】切と爆が登山靴を買う　その場所は、駅前から続く地下街のいちばん奥にあった。周囲の景色が段々と寂れていって、シャッターを下ろした店が多くなる。開いている店も、怪しげなアジア風の雑貨だとか、家庭用のパソコンで作った感満載の看板を掲げたマッサージ屋だとか、切島鋭児郎にとっては到底自分から足を踏み入れることはないだろう思うようなラインナップだ。
　一体どこまで歩くのかと思い始めたころに、目的地は突然現れた。周囲の薄暗い店とは違い、ショーウインドウから店内まで明るい照明で照らされ、様々な商品が整然と並んでいる。商品たちは緑や茶色、それに無機質なシルバーのものがほとんどなので、「カラフル」という言葉にはそぐわない。それでも切島にとっては、異世界か魔法の国のようにわくわくする空間に思えた。