舞木ヨモギ☆quiet followDONE『風と来たりし猫の恋』展示小説その5です!パスワードは『旅日記に君をのせて』でした!こちらの話のみ成人向けとなっておりますので未成年の方の閲覧はご遠慮ください。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 舞木ヨモギPROGRESS『おれいちちんまり ~プチ!おれからいちいち言わせんな~』展示小説『今際の際のラブコール』です。全12話のオムニバスでしたが間に合いませんでした!間に合った冒頭2話のみ公開いたします。死ネタなのでお気をつけください。 9510 舞木ヨモギDOODLE『息巻く成功への道 【GREAT CHAMPION ROAD】』にて展示していた小説のあとがき的な文章です。ジャンルは自己責任。何でも許せるふりして何もかも許してください。本編がちゃんとまとまったので正直読まない方がいいかもしれないです。思い出の返品交換受け付けておりません。 4288 舞木ヨモギDONE『息巻く成功への道 【GREAT CHAMPION ROAD】』の展示イラスト(?)になります!小説を読んでからご覧になることをおすすめしています。パスワードは『怒れる猛虎』でした! 4 舞木ヨモギDONE『息巻く成功への道 【GREAT CHAMPION ROAD】』展示小説となります。パスワードは『青薔薇の不死鳥』でした!夢を 松野カラ松には憧れの人がいた。その人はカラ松と同い年で、プロのボクサーだった。猫のように軽い身のこなしで舞うように相手を倒していく。一度も黒星をつけることがなく、彼は超新星と呼ばれた。そんな彼の影響でカラ松はボクシングを始めた。プロ一年目にして彼がタイトルを奪取した時は数々のメディアが彼を取り上げた。彼はその後も出場した大会のタイトルを掻っ攫っていった。一松と名乗る彼は、普段は気怠そうな目が印象的だった。リングに立つとたちまち殺気を纏い、まるで別人のようになることから彼のギャップに惹かれる者が後を絶たなかった。虎を相手にしているようだと、対戦相手のボクサーは言っていた。取材はほとんど断っていたらしく、そのミステリアスさも彼の人気に拍車をかけた。カラ松は一松のことをデビュー当時から知っており、さらに同い年のボクサーという共通項もあってか、彼が活躍する度に自分のことのように嬉しくなった。正直、カラ松自身のスケジュールより一松の試合日程ばかりを把握していた。リング上の猫と出会ってから、文字通りカラ松の人生は一変した。いつだって彼の中心はあの超新星だった。しかし終焉はあっけなかった。ボクシングの試合でも最高峰と言われるAKATSUKA選手権の日だった。このタイトルを獲得すると、一松は晴れて階級完全制覇となるはずだった。決勝前、一松は突然姿を消した。 37576 舞木ヨモギCAN’T MAKEオナチン(成人向けです)いつだったかTwitterで呟いてた気がするやつ懲りずにオールバックをおろしたえっちが描けない 4 舞木ヨモギDONE『青梅雨からはじめまして』あとがきのような書き散らしです。今回の展示作品『あやかし旅日記』のネタバレしかないです。なんでも許せる方のみどうぞ。 3199