5ilent_nya @5ilent_nya パスは🏍️の4桁か、平仮名1文字+4桁です。暴言💬や刃物等の不安を煽る絵文字を送る行為は悪意ある嫌がらせとみなします。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 41
5ilent_nya☆quiet followDONEメイド×ナース女装けあきニッチ🏍ひらがな+4桁 Age verification Tap to full screen (size:1550x2199).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 5ilent_nyaDOODLEK暁すけべ🏍平仮名+番号 5ilent_nyaPASTけあき2024年すけべまとめ 5ilent_nyaDOODLEすけべニットあきとくんとけあき 3 5ilent_nyaDOODLEsumatapass:🏍No.4桁 5ilent_nyaDOODLEいんきゅばすおじさん 5ilent_nyaDOODLEコロコロとおじさんカプはあるようでないような。あってもなくてもどっちでもいい感じ。転がって転がされる コロコロと、何かが床の上を転がる音がする。それは時折ゴロゴロと重みを増したかと思えば、また軽やかに転がる。 正体不明の音は易々と暁人の耳から侵入し、その微睡みを剥ぎ取っていく。瞼に光を感じると同時に音はさらに鮮明さを増した。 重たい瞼を押し上げ、始めに目にしたのは自身のスマートフォン。もはや習慣となっているため無意識のまま枕元に手を伸ばして画面を確認する。時刻は午前九時を少し回ったところで、普段の暁人のルーティンよりも一時間以上遅いが、休日なので問題はなかった。 ごろりと横向きになった視線の先では、寝室とリビングを区切る襖が半分ほど開いていて、奥で男が忙しなく行き来しているのが見えた。男の名はKKという。現在の暁人の同居人で、最も信頼する相棒でもあった。元刑事だが基本的にものぐさで生活能力が低く、汚れた食器やカップ麺のゴミを溜め込むような男だ。そんなKKが忙しそうに何をしているかと言うと…… 1115 recommended works kg4awt108REHABILIリハビリがてらに書いてみました。自分でも驚くほどに雑になりましたが許して…あの目まぐるしい一夜は色んなものを代償に明けることができた。 KKが訪れたのは暁人と麻里が暮らしていた家。あそこで自分も成仏すると思っていたKKは自分の身体が戻り、生きれると分かった瞬間、暁人を真っ先に探した。 そしてようやく見つけた暁人の家、自分が元刑事で良かったと思える。 暁人も予想外だったらしく目を見張って驚いていたがお構い無しとばかりに強く抱き締めた。 「お前がいなきゃもう生きてはいけない」 そう呟いた。それは暁人だって同じだった。誰もいなくなってしまった渋谷の街を得体の知れない者が占領し、そこに1人だけ投げ出されたようなものだった。体を乗っ取るつもりだったとはいえ、KKがいなかったら自分はあの事故で生きていたとしても、霧に襲われてもっと早くに死んでいたに違いない。 1114 置き場MEMOアテンション・K暁・生存if・KK奥さんと離婚済み・同棲したばかりな2人・K→→→→→←←←←←←暁普段文字を書かない者です、拙い文章で申し訳ありません愛を忘れようとした臆病な鬼の話人を愛することが下手なんだと感じていた 俺には生涯全てを捧げてもいいと思った女がいた 俺なりに愛し守り、側にいたつもりだった 子供が産まれた時、年甲斐もなく喜び泣いた 小さな命と、懸命に命を育み産んでくれた妻に、 心からの愛と感謝があった いつからだろう 積み上げた積み木が、音を立てて落ちていったのは ガラガラと、止めようとしても次から次へと積み木が崩れゆき 妻の声、息子の声がその音で掻き消され なにも聞こえなくなり、伝えられなくなったのは 分かっている、俺自身のせいだと 仕事にかまけて、俺が家族という絆を解いていたことを ただ、認めなくなかったんだ 間違いなく愛していた、2人を幸せにだってしたかった 2人のために街を、世界を、死ぬ気で守り抜いてきたと思っていた 2711 みらいDONE世界観はいつも通りおじぬいを題材に書きたかったので、ぬいに萌える暁人君です。一応K暁です。続き→https://poipiku.com/5178582/6810440.htmlぬいぬい「こんにちは」 エドから連絡を貰った暁人は暖かい昼下がりの中、アジトへと顔を出した。中にはエドとディルの二人だけで、他の面子は外へと出かけているようで、とても静かだ。外せない作業があるのか、エドはこちらを振り返りもしない。代わりにディルが「少しだけ待っていてくれ」と声をかけられ、ボディバッグを部屋の片隅に置いた。 「うーん、どうしようかな…」 遠目から見ても、まだ終わりそうにない。待っていてくれと言われたが、特にすることもなく、手元に本でもあればよかったが、生憎購入した雑誌は全て読み終わってしまっている。再び目を通すのもありだなと、テーブルへと視線を動かす。 「……」 流石に積みすぎだと三日前に片付けたはずのテーブルの上が、書類に埋もれている。書類の隙間から、空の栄養ドリンクとカップ麺が見え、肩をすくめ、溜息が出る。仕方がない、書類は後でKKがいる時にして、ゴミだけでも片付けようと空瓶を取る。 1521 みらいDONEバイトする暁人君がナンパされるお話です。モブ君出ます。K暁で、世界戦はいつも通り軽い口づけ『軽い口づけ』 「頼むよ!な、一週間だけだからさ!」 「うーん、でもな…」 「頼む!伊月しか頼めないんだよ‼」 今、目の前で手を合わせ、頭を下げ、頼み込んでいるのは、大学からの仲良くしている友人の一人である。講義が終わり、次の講義まで図書室で暇を潰そうとしていた暁人は、突如、友人に捕まった。「頼みごとがあるんだけど」と、真剣な趣でお願いしてくる友人を無下にできず、まあ、少しだけならと立ち話をし始めた。話の内容は、サークルの合宿の所為で行けないバイトを、明日の水曜日から一週間、代わってほしいというお願いであった。現在進行形でKKの下でバイトのような助手のような立ち位置にいる為、バイトを代わるということに抵抗はないが。 2817 32honeymoonDONE7月度ワンライ◆お題:浴衣と花火今回も参加させていただきました!でも結局2時間かかってしまったので本来の意図からは失敗です・・・ゴメンナシャイお決まりの二心同体軸ED後世界です。なんとかえろは阻止しましたがこの後のえろは書こうと思えば書けます!続き書けー!の方はリクエストください・・・・笑空に祈る『オイ、暁人これ見てみろ』 「何?あ・・・・」 いつものようにふよふよとソファに浮かぶ霊体のKKが不意に暁人を呼んだ。 テレビに映るのは、今日花火大会が行われるというニュース。 「そっかあ。もうそんな季節なんだね」 『だな。・・・・・行ってみるか?』 「良いけど・・・・また、『いつもの』やるの?」 そう言って耳を指さす。 外に出るときいつもやる、「電話で話してる」を装うためのフェイク。 「人が多いとこじゃ難しいかも・・・・流石に違和感あるし。」 KKと・・・花火、見たいけど、なあ。 そう言ってそっと目を伏せる。 ったく、そんな寂しげな顔すんじゃねえよとKKが困ったように言う。 『じゃあ、人の居ないところならいいだろ?』 「って、ドコ行くつもり?大体の高いビルは人で埋まってると思うけど・・・」 5019 yoizakura44DONEお題『春の兆し』初参加です。KK生存IF。2人の出会いが春の訪れであれば良いなという願望を込めて。 2 ウジムシ蛾DONEこんにちは!!!! 相棒以上の感情を抱いてる二人、大好物!!!! 蜘蛛の糸は頑張ってるよ!!!! 色々強めの幻覚だよ!!!!※強めの幻覚 *** 「おや、祓い屋の弟子じゃないか」 住宅街の中にある小さな公園に足を踏み入れた瞬間、声を掛けられて暁人は反射的に声の方へと顔を向けた。 公園に置いてあるベンチに座る一人の男。 眼鏡にマスク、それに白衣を着ている。周りの風景から少しばかり浮いている男は、軽く手を上げた。 誰だろうと、僅かに首を傾げる。 男は小さく笑ってから、手招きをした。 祓い屋、というからには暁人のしている仕事を知っている人物。 今、暁人は超常現象だの霊だの妖怪だのといった普通では目に見えないもの「怪異」を調査したり祓ったりする仕事の手伝いをしている。 渋谷の街で起こったある事件からの縁だ。表向きには渋谷の人間が一瞬集団で意識を失ったということになっている。 2897 もちこの本棚📖DONEお盆ですね!!いかがお過ごしでしょうか!!この2人が出会って約1年経った頃の話になります。前作幽霊の日の話と時系列的に???となりますが、書いた時期でいうとこっちが先になります。なのでちょっと辻褄が合わないところがあると思いますが、多めに見ていただけると幸いです。盆休みの過ごし方「じゃあ、気をつけて行ってきてね」 『おう、一六日には帰るからよ』 八月一三日、盆の入の日。KKは田舎の祖父に会いに行くといって数日暁人の体から抜け出すことになった。繋がりが切れることに不安を覚えた暁人だったが、一度繋がれば戻ることは容易いというKKの言葉を信じて送り出すことにした。それに、KKと入れ違いに両親と麻里があの世から帰ってくる。お互い家族水入らず過ごすのも悪くは無いだろう。 KKが暁人の身体からすっと抜けていき、人魂の形となる。抜ける感覚にやはり少し不安を覚えながらも、それを安心させるようにKKはふよふよと暁人の周りを浮遊する。 『そんな不安そうな顔すんな、ちゃんと帰ってくるからよ』 「…うん、待ってる。行ってらっしゃいKK」 3222 アカリDOODLE妖怪×K暁シリーズ。リクエストで頂いた「尻目にドン引きするK暁」です!普段よりコメディ色が強いのでご注意ください。書いてる私はとても楽しかったです。unbelievable peach.河童、天狗、座敷わらし。大体の人間が一度は聞いた事のあるであろう妖怪は一通り出会えているとKKは自負している。 マレビトには会いたくはねえが妖怪は、なぁ。 油断してはならないが全く敵意の無いヤツも中には居る。故に心の底から困っているというのなら助けになってやりたいところだが──。 「ね、KK。どうしよっか…?」 「…………」 こそっと耳打ちしてくる暁人の言葉にKKは眉間の皺をさらに深くする。どうするも何も。 「悪いが俺達じゃどうもしてやれねぇなぁ」 つい心の声そのままに放った一言に暁人も目の前に居る〈ソレ〉も「ええっ!?」と大きな声を上げた。 『そんな…!私の姿を見て驚かない、引かない方は貴方達だけなのですよ!?どうかご助力頂けませんか!?』 3479