A▲さんが陥没乳首の話私サブウェイマスターの▲と申します
こちらは双子の弟の▽、彼もまた私と同じサブウェイマスターです
幼き頃はもちろん、スクールそして職場も同じで、同じ家にも帰る仲良し双子でございます
しかし、実は私、そんな弟に秘めたる想いを持っていたのです
そして恋人として初めての夜を過ごそうとした日…
「ここまできて、やっぱりイヤは無しだからね、▲兄さん」
「……ぁ、▽……、イヤなわけではないのですけど、ゴメンなさい!」
「ちょっと!?今ボク念押ししたのに!!」
「まぁでも▲兄さんがまだそういう気持ちじゃないならまた今度にしようか。」
「本当にごめんなさい」
「いいんだよ、気にしないで。でも添い寝だけでもしてくれたら嬉しいな」
「もちろん、いいですよ」
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