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    リッサリサ弐式

    @li3afreedoooom

    成人済み。アスカガへの高速ろくろ回しを発散する場所。双子も好き。
    R18系はリスインにしていきます。Xのプロフで成人済み確認できた方のみ対象とします。
    パスワードは出会い記念日です。
    イマジナリーファミリー世界線のパスは、アスカガイマジナリーキッズは○○の姉弟。○○がパスです。漢字二文字です!!

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    リッサリサ弐式

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    不安があるならあって聞いてみる。言葉にしないとわからないこともあるから。代表服を着用するときはTバックを身に着けていると聞いたアスランが代表服の下を見せて欲しいと伝えるアスカガです。

    代表首長服の下を暴きたいジャスティス「はぁな、何をばっバカっバカアスランお前何言っているんだよ」「君がこの厳粛な代表服の下にあんな下着を身に着けていると俺に言ったから……」腕の中にいるカガリを囲うように腰に手をやりそのままそっと尻の膨らみに手を這わせていく。カガリの身体がビクリと揺れるが止めることなくそのまま手の平で尻の感触を感じる。やはり下着のラインを感じることはない。アスランを見上げるカガリの顔は真っ赤だ。「〜〜っ。な、何でそれでお前にその……下着……を見せなくちゃいけないんだよぉ……」最後の方は勢いなく少し涙目になりながら訴えるカガリは可愛くてたまらない。「いや、その、Tバックなんて履いているの見たことなかったから……気になって。……このままだと任務に支障が出る」「任務にって……バカだろ、お前」「君限定で」毒気が抜けたようなカガリが徐々にくすくす笑うので可愛くてたまらない。手の平は張りのある柔らかな尻の感触をずっと伝えている。「うーーー……まぁお前に下着見られるのくらい今更だし……いいぞ」「本当かじゃあ……」尻に触れる手に力を入れてしまう。「ひゃっあ、コラ待てお前、ここではダメだぞ」「え」「当たり前だ執務室でお尻を出すやつがいるか私の部屋に帰ってからだ」「ダメだ」「わっびっくりした〜大きい声出すなよな〜。なんでだよ。」「我慢ができなくなるかもしれない」Tバックなどという未知の凶器を身に着けているカガリと対峙するのだ、カガリの部屋でなんて絶対に我慢できない。あーとかうーとか小さく呻いた後にアスランの腰をぎゅっと握りしめたカガリが上目遣いで「我慢しなくてもいいだろ。私だってアスランに会えるの楽しみにしていたんだぞ」ととどまる事を知らぬ可愛さで口を尖らせながら訴えてくる。あまりの可愛さと愛しさで許容量を超えたアスランはぐっと眼を瞑り呼吸と心拍を平静にするよう努める。一呼吸吐いて「君は悪魔か」と呻く。「悪魔ってなんだ私の部屋じゃないなら見せない。これは譲らないからな。それに……」「それに」「少しなら触ってもいい」アスランは真剣に思った。「やっぱり君は悪魔だ」もう墜ちる一方だ。敵わない。尻に手を載せたままぐっとカガリを引き寄せてキスをした。

    Tバック、それは頼りない紐で双丘を包むもの。果たしてその力はアスランにどう写るのか。立ち向かえジャスティス
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    リッサリサ弐式

    DOODLEアスカガがハネムーン中に二人でアスランの想い出のミートボールスパゲッティをつくる話。
    結婚初夜後からアスランとずっとベッドで過ごしている。これまでの2人の時間を取り戻すように抱き合って交わって一緒に眠って起きて食べてまた抱き合って……いくら新婚とはいえもう5日もこうしてベッドの上だけで過ごすのははしたない気もするが、アスランと見つめ合ってキスをするとすぐに抱き合いたくなってしまってだめだ。身体を動かせば腹は減るもので二人で長い時間抱き合った後、疲れ果てて眠ったあとに空腹で目覚めてしまった。海上ヴィラのベッドから見える外のテラスにつながる大きな窓から見える海の色は青く陽の光で輝いている。時間は昼前だ。「アスラン、アスラン、起きろ」私の腰に腕をがっしりと回し抱きつきながらアスランは眠っている。こいつは意外に寝起きがあまりよくない。コーディネイターはよく眠るんだっけ…。穏やかな顔で眠るアスランはあどけなくてかわいい。だがこちらのお腹はペコペコだし、一人で起きるとこいつの機嫌が悪くなるでしょうがないので強めに起こす。「アスラーン起きろ、お腹すいた」「うぅん…」アスランがむずかるように私の腰元に抱きつきながら嫌がる。「起きないなら私一人でご飯食べるぞ」アスランのふわっとしたコシのある髪を撫でる。「イヤだ…起きる」身体を起こしたアスランの顔が眉毛を寄せたしかめっ面だったのが可愛くて、アスランに今日最初のキスを贈って「おはよう、アスラン」と朝の挨拶をしたのだった。
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