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    ちよおじさん

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    ちよおじさん

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    勘違いイサス三(イサルイ)③
    親友だと思ってる無自覚イサ三×付き合ってると思ってるス三ス
    完結ですが感想等貰えたら④すけべ編を描き下ろして本にするかも?
    PW中尉の誕生日

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    12話後ス三スに大好きだと告白されるもヒーローとして好きという意味に捉えたイサ三が「ありがとう。俺もだよヒーロー」と答えた事により付き合ってると思ってるス三ス。
    一度帰国し日本に遊びに来たス三スとデート後キスされたイサ三

    #イサスミ
    #イサルイ

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    破色のぽいぽい

    DONEイサルイ短編小説本『water finds its own level.』収録

    テーマ:よく食べる女子会と迎えに来る甲斐性あるパートナーと気の利く我が子
    『小麦に甘さと酸味とたっぷりのクリームと深煎りを添えて』「あ、来た来た。遅かったねぇスミス」
     今回のブレイブナイツの集会場所は、東向きに設けられたオープンテラスのあるレストランで、建物でハワイの眩しい日差しを遮り、涼むことができる絶好のスポットだ。
     店内に入ると、中からヒビキが呼んでくれた。
    「おせーぞ、のろまスミス」
    「私たちもさっき集まったばかりよ」
     ヒビキに次いで、アキラとシェリーが声をかけてきた。
     スミスはテーブルに向かいながら、ウェイターにドリンクを注文した。
    「すまない。朝になってからルルが今日は行かないって言い出して」
     席に着き、スミスは朝起きた一連のごたごたを遅れた言い訳に話をし始めた。

     3人分の軽めの朝食を用意しながら突然言われた同行キャンセル。曰く、ルル今日やることあるとのことだったが、スミスが部屋を出るときになっても特に何かをしてる様子はなく、ただごろっとソファでぐだついていた。冷蔵庫や食糧庫には特に食べられるものは用意してないぞっと伝えても、やる気のない返事と手だけ振っていってらっしゃいを言うばかりだった。
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