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    huwa_toro

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    過去のTwitterのネタツイまとめ②
    下に行けば行くほど古いです、順番バラバラで読みにくいですがそれでも大丈夫でしたらどうぞ…!

    タナジェヴィ(🔫🟦)🔫さん、「🟦の作る卵焼き、毎回甘いんだよ!俺はしょっぱい方が好きって毎回言ってるのに!「駄目です、健康に悪いので」って言うけど砂糖も同じようなもんだろ!?あいつの好みはうんぬんかんぬん…」とか自然と惚気てそうで怖い


    🔫🟦のジェヴィンお前男だったのかよシチュ、「🔫さん、自分のこと女性だと思ってるな…早く否定しないと…」と思った🟦が男ですって言おうとする度タイミング悪く🔫の発言が被ってしまったり誰かの邪魔が入ったりで言えなさそう
    「何で教えてくれなかったんだ…」って言う🔫に「自分ずっと言ってましたけど…」と返すしかない🟦


    🔫と🟦の幼少期、口調や性格が逆とかでも可愛いよね 幼少期🔫が敬語で滅多に笑わない控えめな性格、幼少期🟦がフランクなため口で常ににこにこしてる愛想の良い明るい性格みたいな

    「何してるの?」
    「わっ!?」
    「ふふ、驚かしちゃった?ごめんね!帽子、似合ってるよ!初めて見るお顔だけど…お名前は?」
    「…タナー…です…」
    「タナー…!教えてくれてありがとう!僕ね、あそこの協会でお歌を歌ってるんだ!タナーはお歌好き?今度聴きに来てよ!待ってるから!」
    「あっ………名前、聞きそびれちゃった……」

    後日幼少期🟦に言われた通り協会に足を運んでみると、透き通るような綺麗な高い声と天使のような可愛らしい笑顔で歌っている幼少期🟦に惚れてしまい、ただぼう…と立ち尽くしてしまう幼少期🔫


    地獄の世界を記憶持った状態で無限ループしすぎて狂い出した🟦、🔫の遺骨を大事に抱え歩いてるところを🩶に見つかり「ジェ…🟦さん…?それなんですか…?」と聞かれ「?「あなた」ですよ、🔫」と不気味なほどに綺麗に整えられた顔を歪ませながら微笑む🟦
    この🟦は正気じゃないから🩶を🔫だと思ってる

    遺骨処理をしてるから、一度🔫のタヒ体と面を向かって接してるんだよね 🔫がタヒんだことを知っているけど脳が理解するのを拒否してる感じ
    現実逃避の成れの果ては非現実よりも恐ろしい


    ホラーモード後の🔫の帽子の鉛ぶちこまれた痕にキスする🟦


    2人でご飯を食べに来た🟦と🔫 4名席を案内されて凄い自然な流れで🟦の真横に座る🔫と「…(え横?何で横?前じゃなくて…?)」と内心ツッコミが止まらないけど平常心を保ちそのままにする🟦


    「🟦の生まれてきた意味か…俺を幸せにするため、そしてお前さん自身も幸せになるため、じゃないか?」「…ははっ、急に悪い。そうだったら嬉しいなって思って…なぁ🟦、俺たちもう既に幸せだけどさ、もっともっと、2人で幸せになろう」と自分の生まれてきた意味を問う🟦に笑いかけながら頭を撫でる🔫


    🟦の幼馴染み概念の🔫、「でもこいつ6歳くらいまでおねしょしてたぞ?」とか「お前さんは知らないかもだが、10歳くらいまでの🟦は髪が長くてな、声も高くてきれいだったんだよ」とか「今は料理上手だが、昔は料理下手だったんだぜ?12歳くらいの時か、ダークマター作ったの」とかマウントとってきそう


    怒った顔も笑った顔も、泣いた顔だって。誰よりも近くで見てきた筈だった。
    けれど、彼の話をした時の「その顔」は、確かに俺が見たことない表情で。気付けば俺は、彼の唇にキスをしていた。
    …あぁ。その微かに困惑の残る表情は、誰よりも、何よりも知ってるよ。
    そんな幼馴染みの🟦←🔫、ないですか


    ふわりの好きな🟦はいいムードになってもド天然発言でムード壊す鈍感鈍男なので、🔫が必死に伝えた好意を「5.7.5…季語がない俳句ですか、あなたにしては珍しいですね」とかって返すし、🔫さんは🔫さんで「今この状況で句を詠む奴いるか?あと珍しいって何?」と素で突っ込む


    別に🔫に好意を寄せてなく興味本位でくっついてみた🟦「「意中の相手を自分に惚れさせる方法」を試してみたのですが…どうでした?」
    実は🟦に片想い中の🔫「心臓に悪いからやめてくれ…」
    🟦「おや…結構効果出るんですね。では他の方にも試してきます。さようなら」
    🔫「それはもっとやめてくれ…」


    🟦の腰を触るモブの対応する🔫(🔫🟦)
    女性の場合→「失礼、彼は私のパートナーでね。あまり触らないでもらえると助かるかな」と🟦の肩を自分のところに引き寄せて笑顔で柔らかく話す
    男性の場合→「おい」とだけ言って相手の手を引っ張って🟦から遠ざけて睨み付ける


    🔫「🟦が猫になったって聞いたから急いで駆けつけたんだが…」
    🟦「ニャーン(見た目青い猫)(声ド低音ボイス)(無表情)」
    🔫「なんか………想像と違うな………………」


    食べかすなんてついてないのにキスがしたくてわざと「食べかすついてるぞ、俺がとってやる」と🟦の頬に口付ける🔫と、食べかすなんてついてないこともキスがしたいだけの口実作りだということも全て知っててあえて「…ありがとうございます」と好きにさせてる🟦


    🟦「性欲が倍増する薬を飲まされてしまいました」
    🔫「っ」
    🟦「ですので…」
    🔫「ジ、🟦…?」
    🟦「寝ます」
    🔫「っ!?!?!?」
    🟦「おやすみなさい」
    🔫「っ!?!?!?!?!?!?!?!?!?寝ます!?!?!?!?この状況で寝ます!?!?!?!?!?」

    🔫「…0は0のままってことか………とりあえず🟦に変な薬飲ませたヤツ見つけ出すか……」

    🟦「………………危なかった」


    頼む、理由を聞いてくれ、否定してくれ、相手は誰かと聞いてくれ、嫌だと言ってくれ、と思いながら「実は…事情があってさ、許嫁と結婚することになったんだ」と吐き出す🔫と、何で🔫が、🔫はそれでいいのか、相手は誰なのか、嫌だと言いたい、と思いながら「…そうですか、お幸せに」と微笑んで返す🟦

    これ本当に🔫が他の人と結婚しても美味しいし、🟦が思い伝えて両想い発覚して許嫁から逃げるのでも良いし、婚約破棄に追い込んで「これでずっとお前と一緒だな、🟦」「そうですね、私の🔫」って共依存に繋がるのもアリ


    🟦に化けた🖤が🔫に近付き「🔫さん、実はずっと前から好きだったんです…これからは末長くお慕いしてもいいですか?」と🟦と同じ声で言うんだけど、「…はは、そいつは「本物」の🟦から聞きたかったなぁ?」「🟦は俺のこと「さん」付けで呼ばないんだぜ、偽物さん」と寂しい笑顔で銃を構える🔫が見たい


    協会の皆に大事に育てられ周りに同年代の子もおらず群れるような性格でもないため1人で遊んでた(というか本を読んでた)幼少期🟦を見かけ声をかける幼少期🔫、あるよな(特大妄想幻覚ツイート)


    「プレゼントを贈ってくれるのは凄く有り難いが…たまには青色のプレゼントも欲しいな?」「…あなたに青は似合わないかと。」「そうか?試してみないと分からないだろ。なぁ、俺の贈った黄色と茶色の指輪はつけてくれたか?」「…まだ試していません」「はは、なるべく早く試してみてくれ」
    な🔫と🟦


    口笛吹いてる🔫の口にチュッと軽くキスして何事もなかったかのようにその場を去る🟦と思考停止状態の🔫


    🟦「おかえりなさいあなた(ド低音ボイス)」
    🟦「ご飯にする?お風呂にする?それとも…私?(ド低音ボイス)」

    🔫「何か違うなぁ」


    昔付き合ってたが理由があって別れた🔫🟦の話が見たいです 「あの頃はお互い幼稚でした。幼かったのです。若気の至りだったのです。きっともう、あの方も覚えてませんよ」「俺はずっとあいつのことを思ってるよ。あいつの幸せのために身を引いたんだぜ、だからさ…そろそろ報われてもいいだろ」


    🔫🟦は間接キスで狼狽えてたらいいよ。(中年男性2人組だよ。)


    🔫🟦とかいう互いが互いのこと尊重しすぎて発展しないカプ 2人とも自分より相手!だからさ…遠慮ばっかりしてそう…でも遠慮のない関係も可愛い…


    「あれほど置いていくなと言ったのに…嘘つきにくれてやる笑顔なんてありません。代わりにこちらを受け取りやがれ」と頭に鉛をぶちこまれ動かなくなった🔫の手を取りキスと涙を落とす🟦


    🔫は寝相悪そうだし🟦は寝相良さそう 一緒に寝るってなったら寝れなさそうだよね
    🟦「🔫、あなた眠っている時動きすぎなんですよ…なので私を抱き枕にして抱いて寝てください(真剣)(真顔)(平然)」
    🔫「!?!?!?!?!?」


    🔫🟦のあまりのウブさや進展のなさを心配する先輩カップル🟠🩷だっていてもいいだろ


    🔫🟦、未だに高校生も驚くくらいピュアッピュアな恋愛しててほしい 主に🟦のせいで


    🟠「お巡りさ~~ん!!!」
    🟡「があの人で~~す!!!」
    🔫「待て2人とも!!!誤解だ!!!誤解なんだ!!!!!🟦が転びそうになったから支えようと手を伸ばしたらケツ掴んじまっただけで!!!腰を支えようとしてて!!!!」
    🟦「………変態」
    🔫「🟦~~~~!!!!!!!」


    🔫の腹や胸を触りまくる🟦「🔫は筋肉がしっかりとついていて逞しいですね。羨ましいです、私はどれだけ鍛えても筋肉がつきにくい体質ですから…(しゅん…)(ぺたぺたぺたぺた…)」
    そろそろ我慢の限界な🔫「なぁもういいだろ🟦……触りすぎだって…………」


    🔫「🟦は🟤くらい心配になるんだよな…」
    🟦「それは私が阿呆ということですか?脳が足りないとでも?🟤に失礼です謝りなさい(失礼ブーメラン)」
    🔫「えっあっ…え?ごめん…?鈍いってことを言いたかったんだが……」


    🔫「いいか🟦、そういった行為は基本好きな奴とするんだぞ」
    🟦「!?どうしましょう🔫!!!」
    🔫「えっ何!?どうした!?!?」
    🟦「神には肉体がありません!!!」
    🔫「そんなことだろうと思った!!!!!」


    🔫がタヒんでから恋心に気付き冷たくなった🔫の身体を抱きしめ「…私、あなたのことが好きだったみたいです」「はは、ですがもう、治りませんね」と花と一緒に静かに涙を流す花吐き病の🟦


    🔫🟦の🟦、🔫が優しいし心の距離も近めだからついツンデレのツンが濃くなってしまう 🔫も🟦のツンが本心じゃないことに気付いてるから軽く流してる


    🔫「好きだぞ🟦」
    🟦「えっ🔫も…?」
    🔫「………俺 "も" …?」
    🟦「あっえ、ちが、別に私も🔫のことが好きとかではな……………(自滅)」


    🩵「甘いものが欲しいです」
    🔫「分かった、じゃあ🟦といちゃつくからそこで見ててくれ!甘い空気を届けてやる👍」
    🟦「私からも🩵からも塩しか出ませんよ」
    🔫「なるほど、塩対応ってことか…そんなこと言うなよ~いちゃつこうぜ~」
    🟦「だる」
    🩵「おじさん達のいちゃつきに僕使わないでくれる?」


    OG🟦「○○○○(スラング用語)」
    OG🔫「ブッ(コーヒーを吹き出す図)ゲホッ,ごほッ……🟦…それ誰に教わった?」
    OG🟦「色違いのあなたです」
    OG🔫「あいつ……まじでうちの🟦に余計なことばっかりしやがるな…………」


    擬人化🟦の髪を触るのが好きな擬人化🔫、擬人化🔫のちょびひげを触るのが好きな擬人化🟦

    擬人化🔫「ワックス付けてないこの髪の方がふわふわでさらさらで好きだなぁ」
    擬人化🟦「…そうですか」

    擬人化🟦「ふふ…🔫のおひげさん…んふふ………」
    擬人化🔫「…そんな触ってくれるな………」


    🟦、上のフードローブで上半身にボリューム出てるからさらに腰細く見えて大変そうだよね
    🟦「なるほど、やはりこのフードは脱ぎます」
    🔫「だから駄目だって言ってるだろ!?!?」
    🟦「何故です?脱いだところでただの丸ですよ」
    🔫「自分のこと丸って言うのもやめろ」


    🔫「お前さん、周りの奴らにそういう目で見られてることにいい加減気付いてくれないか?」
    🟦「そういう目とは?」
    🔫「あー…性的な目だよ」
    🟦「…?何故?」
    🔫「…雰囲気とか見た目とか…?」
    🟦「なるほど…ではまずこのフードを脱いでみます」
    🔫「待て待て待て違う違う違う駄目だ駄目だ駄目だ」


    神に従える身の信者が、たった一人の「君(🔫)」のために、自分にしか出せない歌声で君を救い出す神様になりたいと強欲にも思ってしまった話


    🔫のために嫌われようとする🟦 
    🟦「あなたのためなら喜んで憎まれ役を買いますよ」
    🔫「は?」
    🟦「あなたが怒れないのなら私が怒ります。あなたが誰かと笑い合える環境を作り、遠くから見守ります。あなたは皆のヒーローですから、嫌われても憎まれてもいけないでしょう?なので…」
    🔫「待て🟦!」

    🔫「…誰のせいだ?」
    🟦「え?」
    🔫「お前に嫌われ役を押し付けあまつさえ慣れさせた奴はどいつだ」
    🟦「…全て自分からですので、誰のせいでもありませんよ」
    🔫「嘘をつくな」
    🟦「嘘ではありません」
    🔫「隠し事をしている目だ」
    🟦「…あなたには関係のないことですし、知らなくていい方々です」

    🔫「関係あるだろ!知らなくていい奴らでも腹がたつ!🟦の優しさに漬け込んでそんな役を…」
    🟦「…あなたは本当に優しいお方ですね。ですが、もう大丈夫です。大丈夫なんですよ。」
    🔫「🟦、」
    🟦「私のことはどうかお気になさらず。全て私の意思であり私が望んだことなので。神ではなく、私自身が」


    🟦「耳を塞いでキスをするとふわふわして凄いんですって。🔫は耳が4つあるのでするのは難しそうですが」
    🔫「その話しを俺に振ったってことは俺とキスがしたいってことでいいんだよな???お前で試してもいいんだぞ????」
    🟦「あ、お断りします」
    🔫「この流れで!?!?何で!?!?!?」


    はぁはぁ…🟦…脇見せて…腕あげて…
    🟦「?どうぞ(腕あげ)」
    🔫「こら🟦ーーーッッッ!!!!!!!!!無防備だぞーーーッッッ!!!!!!!!!お前さんもうちの🟦に何頼んでんだーーーッッッ!!!!!!!!!(くそでか大声)」
    🟦「腕あげただけなのに…」


    🩵「🟦さん!この前はぬいぐるみありがと!大切にしてるよ!また作って~」
    🟦「気に入っていただけたのなら何よりです。また作りますね」
    🔫「🩵は🟦にはため口なんだな」
    🩵「ま、ぼくと🟦さんの仲なので…」
    🔫「え」
    🟦「すみません🔫、あなたというものがありながら…(🩵ぎゅー)」
    🩵「きゃー」


    🔫🟦、「お前は人に頼るの苦手だからな」「人のこと言えないでしょう」「お前はすーぐ隠しごとするからな」「人のこと言えないでしょう」「甘えるの下手だし素直になれないもんなぁ」「人のこと言えないでしょう」「そんなとこも可愛いぞ」「…人のこと言えないでしょう」みたいな会話を定期的にしてる


    見たい🔫🟦
    今まで大事にされた経験がなくて「お前だから心配してるし大事にしようとしてるんだ」と真剣な顔で言う🔫と、それに心から安心しちゃってついつい泣いちゃう🟦

    🟦「すみません、今まで生きてきたなかで大事にされたことがなく、つい…しかし収まりませんね、もう少しだけ待ってください…」
    🔫「あぁ、いくらでも待つさ。…それにしても困ったな。これから俺は、あと何回お前さんを泣かせちまうことになるんだ?」
    🟦「…知りませんよ」

    🔫「無理に慣れようとしなくていいけど、俺の気持ちは知っていてくれよな。」
    🟦「…精進します」
    🔫「はは!」


    青少年の性癖を乱している罪で逮捕します(笑)みたいな奴に捕まった🔫🟦は「「なんで俺/私も…?」」「……??」になってそう

    🔫「いや…え?お前は分かるだろ」
    🟦「分かりませんよ、あなたなら分かりますが」
    🔫「いやいや…メインはお前であって俺は関係ないと思うんだが…」 🟦「それはこちらの台詞です、あなたこそ最大手でしょう?」
    周り(2人ともなんだよなぁ…)


    🔫の少し荒れた唇を見て流れるように自分の使ってるリップクリームを塗る🟦
    🟦「…あぁ、すみません。私の普段使用しているものを使ってしまいました。不快でしたらティッシュなどで落としてもらって大丈夫です」
    🔫「ゑ?あ、いいよべつに、うん。ありがとな(なんだこいつ)」


    両片想い🔫🟦に「友達いないって言ってますけど2人は友達じゃないんですか?」みたいなこと聞きたい

    🔫「俺らは友達というより恋人だもんなぁ(願望交じりの冗談)」
    🟦「失せなさい(ツンデレのツン)」
    🔫「ごめんそんな嫌だった!?!?」


    間違えてブラックコーヒーを買ってしまった🟦は🔫に「いつもお疲れ様です」的なことを言いコーヒーを押し付けるけど、イタズラ心が芽生えたオチャメな🔫さんに口移しキスされて苦さに悶えるんよな(捏造)
    🟦「苦…」
    🔫「相変わらずお前さんはこいつ飲めないよなぁ」
    🟦「…味蕾が餓鬼ですみませんね」
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    recommended works

    和花🌼

    DONE夏祭りワードパレットを使用したリクエスト
    7 原作
    ・帰り道
    ・歩調を落として
    ・特別
    ・あっという間
    ・忘れられない

    暑苦しいほど仲良しな二人を楽しんでいただけたら嬉しいです。
    夏祭り 7(原作) 夏祭りといえば浴衣を着て、友人や家族、それに恋人なんかと団扇で顔を仰ぎつつ、露店を横目で見ながら、そぞろ歩きするのが醍醐味というものだ。それに花火も加われば、もう言うことはない。
     だが、それは祭りに客として参加している場合は、である。
     出店の営業を終え、銀時が借りてきたライトバンを運転して依頼主のところに売り上げ金や余った品を届け、やっと三人揃って万事屋の玄関先に辿り着いた時には、神楽はもう半分寝ていたし、新八も玄関の上がり框の段差分も足を上げたくないといった様子で神楽の隣に突っ伏した。そんな二人に「せめて部屋に入んな」と声をかけた銀時の声にも疲れが滲む。暑いなか、ずっと外にいたのだ。それだけでも疲れるというのに、出店していた位置が良かったのか、今日は客が絶え間なく訪れ、目がまわるような忙しさだった。実際のところ、目が回るような感覚になったのは、暑さと疲労のせいだったのだが、そんな事を冷静に考えている暇もなかった。
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