2pブラジェヴィ(2p🖤🟦)どうすんだよ 2p🖤(🤍)がギザ歯だったら…
2p🟦「実は🖤さんってギザギザの歯なんですよ!ほら!(2p🖤の口を無理矢理こじ開ける)」
2p🖤「!?!?!?!?」
🖤氏は触手の感覚ないけど自在に操れて、2p🖤は触手の感覚あるけど自分の意思では動かせないとかなら可愛いなと思いました
🖤氏は切られた触手がぼとりと落ちていくのを横目で見てるだけで、2p🖤は切られたところが痛くて目を見開いて苦痛に耐えてるとか
2p🟦は2p🖤の切られた傷口を指でグチュグチュしながら「赤い血が流れないのは残念ですが…痛がってるあなたを見られて満足です♡」って切り落とされた触手に愛おしそうに頬擦りするんだ…………(幻覚)
うちの2p🖤2p🟦は純愛寄りです 何故ならふわりがあの2人には純愛でいてほしいからです(オタクの願望)でも激重感情カップルでもいい 片方イカれててもいい 結局なんでも好きだからいい。
2p🟦が2p🖤に呼び止められそちらに向かうと、白い手には一輪の花が。「なんです?これ」と2p🟦がキョトンとした顔で見つめれば、2p🖤は優しく微笑みその花を相手に手渡す。そのままそそくさとその場を去る2p🖤の後ろ姿を、ただ呆然と立ち尽くし見ている2p🟦。
その花はチューベローズ。危険な快楽だ。
2p🟦には色的にも花言葉的にもチューベローズが似合うよねって。別名「月下香」。
月の下で美しく咲く危険な香り、白色を添えて。
2p🟦、どこかしらで花言葉を知り「私にとってのチューベローズ(月下香)はあなたしかいないんですよ、🖤さん」なんて言ってほしい
2p🟦「🖤(🤍)さ~ん!疲れました!よしよししてください!」
2p🖤「(よしよし)(頭ナデナデ)」
2p🟦「ん!元気になりました!ありがとうございます!お礼に私もよしよししてあげますね…♡」
2p🖤「!?!?」
OG🟦「おい、外だぞ(2p🟦の頭を思い切りぶん殴り)」
2p🟦「え~いいじゃないですか~😊」
2p🟦「やっぱ白いあなたに赤色は映えますね~😊あ、ご安心を!「これ」、私のですから!😊😊(自分の血がベットリついた手で2p🖤の白い頬を優しく撫で)」
2p🖤「(ガタガタガタ)(ビクビク)」
2p🟦「あなたを汚すのは私だけで充分なんですよ♡他のヤツに汚されないでくださいね♡♡」
2p🖤「…?……???」
2p🟦「ね~!🖤(🤍)さんもそう思いますよね~!」
2p🖤「(コクコク)(膝の上に対面に座る2p🟦の口にクッキーをあーんしてあげている図)」
OG🟦「距離近くないです?」
OG🖤「私たちもしようか?」
OG🟦「ガチ無理」
2p🟦「あなたってほんとつまんないですよね」
2p🖤「!!!(しゅん………)」
2p🟦「あはは!嘘ですよ♡(頭ワシャワシャ)」
2p🖤「~~!!!(ぷんすこ)」