『私の少年』
「今思えば、母は恋人達にそれなりの情はあったように思う。もしかしたら、私に対しても、そうだったのかもしれない。ただ、優先順位の一番に自分がいただけなのだろう。そう思うとき、母が少しだけ愛しくなる」#いいねの数だけうちの子の実在しない小説の台詞を書く
このタグの回答、あまりに言葉足らずかなと思ったので、短編書きました。
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