塩れもん☆quiet followMOURNINGやまさく/えんさく付き合ってはいないけどやることヤってる二人の話。クリスマス要素はほとんどないです▶︎▶︎PASS:over18? (y/n) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 塩れもんMOURNINGやまさく/えんさくはじめては全部欲しい執着強めな棪堂とそれに巻き込まれる桜の話※桜が後天性女体化してます。▶︎▶︎PASS:over18? (y/n) 8939 塩れもんMOURNINGやまさく/えんさく桜と付き合うことはできないと諦めた棪堂がそれでも桜の味を知りたくて自分が用意した女と桜が付き合うように仕向ける話 1559 塩れもんDONEやまさく/えんさく棪堂にお願いして一回目はゴムつけてヤったけどなんかいつもと違う…となってやっぱりそのままでいいって言っちゃう桜くんの話▶︎▶︎PASS:over18? (y/n) 4243 塩れもんINFO3/16 HARU COMIC CITY34にて頒布予定のやまさくパロ詰め本『あまいやまい』の本文サンプルになります。(桜がモブの同居人と身体の関係を持ってることを仄めかす描写あり)pass:18歳以上ですか?(y/n)※全て小文字 6386 塩れもんDONEカイ潔/kiisラブホにおじさんと入っていく潔を偶然見かけてしまったカイザーの話※カイザーがいろいろと無自覚※イラマもあるよ▶︎▶︎PASS:over18? (y/n) 6981 塩れもんMOURNINGやまさく/えんさく梅宮と焚石の会合を陰からこっそり見守ってる(見張ってる?)二人の話 3246 recommended works tokekura_jikkaDONEパラクラ自陣"のみ"×KP様は○ワンチャン出るかな…というあれ passはyes しょぼまる。TRAININGちゅーしてるだけ腕とかむずかしいよー 5▷da.PROGRESS倫理観は母ちゃんの腹に置いてきたタイプのぱったか※※たかすぎくんの童貞を自分のケツで卒業させた(挿れただけ)銀八せんせの文がさらっと一瞬入ります※※※※たかすぎくんは攻めません。先生は喘ぎません※※あれもこれも妄想妄言足しまくって進まない※濁音♡、何を書けば足りるのか分からんくらい常識崩壊性癖詰めなので何が出てきても食べれる方のみお進みください※ 9006 act243129527DOODLE蝶葬と工房のグレムル唯一蝶葬を追い返した工房蝶葬と工房のグレムル深夜1時を過ぎ、もう既に私が居る階の明かりは殆ど消されている中、私は未だ終わらない仕事に取り掛かっていた。 全ての業務処理があと何時間で終わるかどうかはもう考えなくなっていた。 終わらせてもまた別の人間から仕事が増やされるのだ。 数える事に意味を見出す方が難しくなった。 「……」 不意に、何だか妙にオフィスが寒く感じて、少しだけ肩を回した。 血行不良が原因だと思ったのだ。 回した腕を再びキーボードに伸ばした時だった。 「生きていく為にはここまで働かなきゃいけないのか?」 「……?」 頬を両手で挟まれ、上を向かされると……いつもと雰囲気の違うグレゴールが私の顔を覗き込んでいた。 「働いて、働いて……その先に望む物はあるのか……?」 1096 yukiamano77SPOILERカーテンコールに祝福の歯車を 現未×自探とNPC ネットミーム絵初めて描いた ApumiTRAINING恋の病編〜!自分の恋心が特殊能力のせいで、身体に出てきてしまう〜的な設定のrstmバージョン。苛めるギルクリスト様でございます。R18でございます!ご注意です!見れる方のみでお願いいたします。 6 節 制DOODLE夜、めちゃくちゃヤってしまって足腰ボロボロのトウヤに怒られてゲンコツをもらい、たんこぶ(ギャグ漫画的表現)ができたマサノリがワンダヒルに遊びに来た話。(タイトル長い)マサノリに「冗談はよしこちゃん」って言わせたかっただけなんだ…。 2 botomaflyPROGRESS暇なときにちまちま書いてくやつ更新頻度は謎なので気長に私が書くと桃太郎もこの温度感になっちゃうんだ花怜 鬼と桃源 更新9/22夜→9/23夜 むかしむかし、海の向こうへ思い馳せる少年がいた。 育った村から少し歩き、家々の屋根が見えなくなるところまで行くと、潮のにおいがする。徐々に低くなる土地を川に沿っていけば、そこには海が広がっているのだ。 今日は曇り空だが、晴れていれば海が見えた瞬間には陽の光が反射して、この世のものとは思えない景色が広がる。これが林に囲まれ、静かに寂れた村の近くにあるものだから、尚更別世界だ。 見えてきた海は雲を通した薄い陽の光を反射してた。平坦な林道は姿を変え、一本道の先にあるごつごつと角ばった岩場を彼は身軽に抜けていく。 そうして屈めば海に触れられる距離まで行くと、少年……謝憐は潮風に目を閉じた。天気は良くないが、風は凪いでいる。平凡な一日だ。 9629 aloeDQPASTフェス投票等で使用したお絵描き。絵柄が大分変化している 12