rumuu_miiro @rumuu_miiro ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 141
rumuu_miiro☆quiet followDONEアイビス使用背景もアイビスの背景をそのまま使用結構時間かかった…カオリンのポーズは原画展パンフを参考に描きましたが、ローマンが描けずにハンマーに変更してます200426 ##香 ##CH Tap to full screen (size:834x1112).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)DONE獠と香が好きなかほるさんには「僕らは臆病だった」で始まり、「あの頃の自分を許せる気がした」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字)以上でお願いします。https://shindanmaker.com/801664初もっこりを終えた朝チュンで、今度は獠視点。あのミックとのダブル夜這いで獠がアラームを鳴らしたのは、絶対わざとだと信じている(・∀・) 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係エロ書きが日常話を書こうとすると、どうしてもこうなってしまう(´・ω・`)人間をふくめ、各種生き物の生態の話だと言い張ってみる。下品だよ。でも、原作でも奴はこれぐらいの発言をしていたと思うのでRはつけないよ。 5 SasameDONE #CHワンウィーク不参加のつもりでしたが、ネタが降臨しまして急遽書き上げました。短め少しでも楽しんで頂けたら幸いです。 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット2.牡牛座奥底/白昼夢/従う俺は白昼夢でも見ているのかと思った。リビングのドアを開けたら、そこには長髪の美女がいた。明るい栗色のストレート、華奢な身体……。記憶の奥底に眠る、女の姿と潮風の薫りがフラッシュバックして、胸が締め付けられるようなあの日の感情までもが蘇ってきた。一日だけ、お互いの身分を隠して楽しんだデート。あの日消えてしまったシンデレラに、俺は再会を果たしていた。「あ、おかえり。獠……」 長髪の女は腰に右手を当て、俺に向けてポーズを決めてみせた。「あんたの指示どおり、変装してみたわよ。どう?」 白く長い指が、頬にかかる髪を掻き揚げ、耳へかける。普段見慣れない動作とその指遣いに、妙なエロスを感じてしまった。 本能に従うことを決めた俺は、後ろ手でリビングのドアを閉めた。 了 339 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット19.天王星綴る/約束/歌声雲一つない、抜けるような青空が広がる、とある日。俺は自室からアコースティックギターを持ち出した。屋上へ上がると、そこへ直に座り、いくつかのコードを掻き鳴らす。軽く調弦をしてから、俺は歌を歌い始めた。 君と、支え合って生きていきたい。例えどこまで坂道が続いても、君となら歩いていける。そんなオノロケな言葉で綴られた歌だ。車のラジオで、一回だけ聞いたんだが、俺は心が震えた。あぁ、俺じゃねえかって。そこから、記憶を頼りにコードを書き起こし、馴染みの店でCDを探してもらったんだ。 サビは、この歌声が届けと言わんばかりに、声を張り上げて歌った。今はこの下のリビングで寛いでいるお前に、聞いてほしかった。二人で生きて、お互いの誕生日を迎える。その約束を歌にして届けたかった。 歌い終わると、向かいのビルから、指笛が聞こえた。勝手に聞いてんじゃねぇよ。 了 380 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係新聞でとある記事を読んだら、急に滾ってきた(*´ω`*)いくつになっても手をつなげる人がいるってのは幸せだよね。冬の足音が聞こえ始めた、新宿の街。街路樹の銀杏も黄色く色づき始め、冬支度を始めていた。 朝もめっきりと寒くなり、いつもは早起きの相棒も、俺の懐へ潜り込んでは束の間の二度寝を楽しむようになっていた。うっかりそのまま香が寝入っていたら、遠慮なく俺が「朝の運動」へ誘っていたのだが、最近は少し学習したらしい。ウトウトした後に慌てて飛び起き、慌ただしくベッドから逃げ出していくことがほとんどだった。 午前中はダラダラと過ごし、午後の伝言板チェックへ出かけた香から少し遅れて、俺は家を出た。吹き付ける北風は、頬を切るような冷たさだ。つい俺も、両手をポケットへ入れたまま、背を丸めて歩いちまう。顔を上げようにも、街を行くもっこりちゃんは、あからさまに露出度も下がり、ちっとも目の保養にならねぇ。ここは温かな飲み物でも飲みながら、ついでに冷えた身体を温め合うのが一番いい。……となれば、まずは相手を探さなければ! 俺はもっこりが立ち上がるかの如く顔を上げ、辺りの女を物色し始めた。『あっ! りょぉーっ!』 遠くから名前を呼ばれたような気がするが、あえて聞こえないフリをする。早くもっこりちゃんを見つけて、 2364 SasameDONE貴方は細雪んとこの獠香で『頬に爪を立てる』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/Ec3adYSLmi乁( ˙口˙ 乁)シャァァァァア「ここにいたのか」 獠の声。顔を見なくても呆れているのがわかる。「……放っといて」 子供の様に拗ね獠を困らせ屋上へと上がった。「機嫌直んねぇの?」 後ろから抱きしめ右肩に獠は顎を乗せる。「だって……」 獠の頬に爪を立て滑らせる。 ――あたしだけをっ!『見て』とは言えない。けど代わり獠の頬に想いを刻んだ。 了 166 2D6_7DOODLEよそのこDiscordにあげたのよりちょっと修正してる pqmsbzuwkDOODLE不要把我当成重要的 43