rumuu_miiro☆quiet followDOODLE潜入前の着替え中に。後ろのファスナーを上げて欲しいのと、ホルターネックを結んで欲しいカオリン…とかでも、よく考えたら、このファスナー…自分であげられる…ね💦200929 ##CH ##香 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1668x2224).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)DONE2RT さ れ た ら 、 「濡れ透けシャツ着用の香ちゃん」 を 描 き ま し ょ う アンケの結果通り、獠の策略で濡れシチュで書かせていただきました。RTやいいねしてくださった方、アンケに回答してくださった方、ありがとうございました(*´ω`*)アニメ設定で1階玄関前に広場があって、お向かいには原作設定でミックが住んでいる、原作以上の二人…なお話です。 7 かほる(輝海)DONEシティーハンターでSS。原作以上の関係。🐘の「冬という言葉を使わずに冬を一人一個表現する物書きは見たらやる」と言うタグにびんじょった(*´ω`*) SasameREHABILI細雪んちの獠香で「ローマン」と「防弾コート」のお話はどうでしょう? 5ツイート(700字)以下だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVHCH上映会でセイラ回が頭から離れなかったご様子…うん、頑張ったwww 2 SasameREHABILI細雪とこの獠香で「「たまには……な」」と「船」のお話はどうでしょう? 1ツイート(140字)程度だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVHどうだ!(*,,ÒㅅÓ,,) ムフー SasameREHABILIいつものパターンで突然RKがイチャつき始めるってね……一時間くらい寝たら、眠気がどっかいっちゃったのよ!眠れない細雪の前でイチャつくなよ!もぅけしからんな( +,,ÒㅅÓ,,)=3 elle_niyaDONEGet Wild退勤と聞いて、リョウちゃんを。前描いたよりマシにはなったかな💦北条先生の絵は難しい… 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット2.牡牛座奥底/白昼夢/従う俺は白昼夢でも見ているのかと思った。リビングのドアを開けたら、そこには長髪の美女がいた。明るい栗色のストレート、華奢な身体……。記憶の奥底に眠る、女の姿と潮風の薫りがフラッシュバックして、胸が締め付けられるようなあの日の感情までもが蘇ってきた。一日だけ、お互いの身分を隠して楽しんだデート。あの日消えてしまったシンデレラに、俺は再会を果たしていた。「あ、おかえり。獠……」 長髪の女は腰に右手を当て、俺に向けてポーズを決めてみせた。「あんたの指示どおり、変装してみたわよ。どう?」 白く長い指が、頬にかかる髪を掻き揚げ、耳へかける。普段見慣れない動作とその指遣いに、妙なエロスを感じてしまった。 本能に従うことを決めた俺は、後ろ手でリビングのドアを閉めた。 了 339 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作レベルでも原作以上でも。例のマフラーについての捏造話。『……これ、お前にやるよ』 遡ること数週間前、あたしはリビングで突然、獠に紙袋を押し付けられた。中を覗くと、黄色いマフラーが入っていた。これってまさか、獠からのプレゼント……? でも、その日はあたしの誕生日でもなければ、クリスマスでもなかった。『どうしたの、これ……』『キャバレーの福引で当たったんだ。どうせ俺は使わねぇしな。気に入らないなら捨ててくれ』 獠はそう言い残して、リビングを出ていった。 あたしのために選んでくれたわけでもなく、邪魔なものを押し付けられただけ。ほんの数十秒前までは、喜びで満ちていたあたしの心が、急激に冷えていった。それでも、獠がくれたものだし、捨てるのも忍びなく……。なんだかんだ言って、獠があたしへ初めてくれたプレゼントでもあったし、あたしはそのマフラーを大切に使うことにした。 しばらくして、あたしはそのマフラーを身に着け、キャバレーへツケを払いに行った。ママへ直接マフラーのお礼を伝えたら、怪訝な顔をされた。『そんな福引、うちの店ではやってないわよ。よその店の間違いじゃない……?』 いや、聞き間違いは無いはずで、獠は確かにここの店だと言ってい 1560 SasameDONE貴方は細雪んとこの獠香で『頬に爪を立てる』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/Ec3adYSLmi乁( ˙口˙ 乁)シャァァァァア「ここにいたのか」 獠の声。顔を見なくても呆れているのがわかる。「……放っといて」 子供の様に拗ね獠を困らせ屋上へと上がった。「機嫌直んねぇの?」 後ろから抱きしめ右肩に獠は顎を乗せる。「だって……」 獠の頬に爪を立て滑らせる。 ――あたしだけをっ!『見て』とは言えない。けど代わり獠の頬に想いを刻んだ。 了 166