rumuu_miiro☆quiet followDOODLE一昨日の落書きの清書?2枚目はもう少し赤足すべきかなぁちょっと恥ずかしくなっちゃって💦201004 ##CH ##香 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1668x2224).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)PAST【お題】なんでそこでその笑顔!それ反則!(雄叫び系お題)原作以上の関係。字書きを始めた初期の作品。自サイトでも結構人気だったお題シリーズ。別名「妙に純情な獠シリーズ」今度はこのお題シリーズで本を出すのだ(*´艸`*) 配布元:http://argh2.xxxxxxxx.jp/index.html 4 かほる(輝海)PAST上半期を振り返ってみた(*´ω`*) ナルマヨネップリは2回連続で1冊も出なくてヘコんだけど、今思えば宣伝しなさすぎたな。(´・ω・`) 今後もまったり遊ぼうと思う。下半期もいっぱい作るぞ(*´艸`*) かほる(輝海)DONE獠と香が好きなかほるさんには「ガラス瓶の中に想いを詰め込んだ」で始まり、「そっと笑いかけた」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば6ツイート(840字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作以上の関係。台風来てるよバージョン。いのちだいじに。 2 かほる(輝海)DONECITY HUNTERが好きなかほるさんには「こんな世界は嫌いです」で始まり、「いつか僕を見つけてください」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば13ツイート(1820字)以内でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作開始前。AD投与される前の獠。オリジナル設定や捏造多数あり。海原パパも出てきます。結果から言うとちゃんと見つけてもらえたからいいね😉 4 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。フォロワーのPegasus☆さま(@Ryo_tatuya_shin)のお題に、許可をもらってコラボさせていただきました。【Pegasus☆の獠と香】「俺じゃ駄目ですか…?」#この台詞から妄想するなら2https://t.co/BLb8NVgFujダンスパートナーで書くならこんな感じ?(*´艸`*) 7 こよみTRAININGあなたはこよみさんちの獠香で【余裕なんてない / あなたの耳にくちづけを】をお題にして140字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://shindanmaker.com/780366藍馨さまから優先リクをいただき、書きました。ちょいエロシチュのワードなのに、エロくなりません。何故だろう。耳にキスは「誘惑」、らしいです。頑張れ、香ちゃん❤️ かほる(輝海)PASTシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係自サイトからサルベージ。節分のお話。初公開日 2009年2月4日修正版公開日 2019年2月3日香ちゃんはお腹いっぱいになれたのだろうか…(´・ω・`) 4 こよみTRAININGこよみんちの獠で「アパート」と「シンデレラ」のお話はどうでしょう? 2ツイート(280字)程度だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/965157字数、倍だなwいいの、「だといいな!」っていう字数だから←「シンデレラ」の使い方を悩んでますが、諦めた!素で変化球思考なんです…。お題物は難しいです💦 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット12.魚座静寂/栞/結ぶ物心付いたときに、真っ先に教え込まれたのは、道無きジャングルの歩き方だった。帰り道に迷わぬよう、枝を折って地面に立てる。その際、落ちている枝と区別できるよう、まっすぐに削ったり蔦を結ぶなどの工夫が必要だった。オヤジはこれを「栞」と呼んでいた。栞は間違いなく、俺の命の道標だった。 帰りが遅くなっちまった、とある夜。ようやく家に辿り着いた俺は、そっと自室のドアを開けた。静寂に包まれた部屋で、香は一人眠っていた。よほど淋しかったのだろうか。香は俺の枕を抱きしめていた。連絡もできずに、悪かったな……。俺が香の髪を撫でたら、香はむず痒そうに首を竦めた。 戦いに巻き込まれ、どれだけ不利な状況になったとしても、俺は必ずお前のところへ戻ってくる。今の俺の栞は……。香、お前だからな。 了 345