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rumuu_miiro☆quiet followDONE久しぶり?にお絵描き〜201104 ##CH ##香 Tap to full screen (size:1951x1674).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)DONE獠と香を書くかほるさんには「欲しいものほど手に入らない」で始まり、「夢を語る君が眩しかった」がどこかに入って、「この道を信じている」で終わる物語を書いて欲しいです。https://shindanmaker.com/851008奥多摩後ですが、二人の関係はご想像におまかせします。プラトニックでソファでお昼寝をしている香ちゃんかもしれないし、もっこり後で獠の腕の中で眠っている香ちゃんかもしれない。 3 かほる(輝海)DONEシティーハンターが好きなかほるさんには「ぱちりと目が合った」で始まり、「素敵な色になれたらいい」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば6ツイート(840字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664獠と香ちゃんの結婚式。自サイトからゆみさまの挿絵をサルベージして、リサイクルさせていただきました。獠と香ちゃんに幸あれ!! 3 かほる(輝海)DONECITYHUNTERの二人が好きなかほるさんには「小さな嘘をついた」で始まり、「魔法は3秒で解けました」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664原作以上の関係。まだもっこりに慣れていない香ちゃんのイメージ。何だかんだ言って、獠は「素直な反応をする香ちゃん」が好きなんだと思う(*´艸`*) 3 かほる(輝海)OFFICIALシティーハンター冴羽獠×槇村香小説で投稿します!(・∀・) 11 SasameREHABILI細雪んちの獠香で「ローマン」と「防弾コート」のお話はどうでしょう? 5ツイート(700字)以下だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVHCH上映会でセイラ回が頭から離れなかったご様子…うん、頑張ったwww 2 SasameREHABILI1時間以内に4RTされたら、細雪とこの獠香がばかばかばかっ! と言っているシーンをかいてみるね☆#shindanmakerhttps://t.co/ZQoLTsmLmSお題2つめ!!リツイートありがとうございましたぁ!! 2 SasameTRAINING昼休み中の140字細雪とこの獠ちんと香にゃんは、文中に『一瞬』を入れて【心配】をイメージした140文字作文を書いて下さい。#140SS #shindanmakerhttps://t.co/rV0htt2t08 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。RKが好きなかほるさんには「探し物はここにあるのに」で始まり、「もう少し生きていようと思う」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字)以内でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://t.co/WvLnCy1Rmt還暦通り越したジジ羽😂 4 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット7.天秤座初夏/あの日/片方あれは、初夏の夜だったか。あの日はこの建物にセスナが突っ込んできて、家の中がめちゃくちゃになった。寝るところがなくなった俺たちは、仕方なくリビングの端で寄り添って眠ることになった。どうにかすると、片方へ持っていかれそうになる意識。冗談で茶化しても、一向に眠気なんて来なかった。やむなく俺は、狸寝入りをした。だが、事もあろうにお前は、俺の身体を受け止め、さらには膝の上へ降ろしやがった。柔らかな太腿の感触、すべてを包み込むような温もりと匂い。気がつけば俺は、我を忘れて深い眠りに就いていた。 あれから何年か経ち、俺たちは夜をともに過ごすようになった。かえって寝不足を自覚するようにはなっちまったが、それでもこの温もりを抱いていると、眠るまでの時間が恐ろしいほどに短くなっていた。こんな安らぎを知ってしまったら、二度と手放せねぇよ。 了 371