rumuu_miiro☆quiet followDONE210731雑踏を歩くシュガボちゃんツイよりちょっと画像綺麗め ##CH ##香 Tap to full screen (size:768x1024).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)DONEシティーハンターが好きなかほるさんには「いつまでもこの手をはなせずにいる」で始まり、「それすらも夢だった」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば3ツイート(420字程度)でお願いします。https://shindanmaker.com/801664割と原作後期の悶々としている獠で書いてみた。「早く自分に素直にな〜れ♪」と、背中に全力でドロップキックをかまして差し上げたいね(*´艸`*) かほる(輝海)OFFICIALシティーハンター(冴羽獠×槇村香)で掌編小説。原作以降設定。絵はかけないけど小説で参加してみたぞ(・∀・) SasameREHABILIしつこくポイピク💦💦こ、これには、訳がありまして💦💦チョコメッセージ頂いた事により舞い上がった、お馬鹿な細雪の元にネタが…獠ちん、香にゃんが『ちゃんとお礼をしろ!』と言ってたのでの投稿であります💦しつこくてごめんにゃい 4 SasameREHABILIこよみの獠と香で「ナイフ」と「新宿駅」のお話はどうでしょう? 1ツイート(140字)程度だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/pVfxz10Cptこよみさんのお題をお借りしました♥自分のお題?(*'ω'*)......ん? SasameREHABILI細雪とこの獠香で「「たまには……な」」と「船」のお話はどうでしょう? 1ツイート(140字)程度だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVHどうだ!(*,,ÒㅅÓ,,) ムフー SasameREHABILICH35周年おめでとうございます💕35年前の今日、この日に連載が始まったCH勝手にお祝いとして書き上げた品には香ちゃんが出てこない😅😅😅でも、お祝いしたかったの😆😆😆 2 SasameTRAINING細雪んちの香獠さんには「手は届くのに心は遠かった」で始まり、「もう少し生きていようと思う」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば5ツイート(700字)以内でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://t.co/J2G16pYV1Gチ───(´-ω-`)───ン 2 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット7.天秤座初夏/あの日/片方あれは、初夏の夜だったか。あの日はこの建物にセスナが突っ込んできて、家の中がめちゃくちゃになった。寝るところがなくなった俺たちは、仕方なくリビングの端で寄り添って眠ることになった。どうにかすると、片方へ持っていかれそうになる意識。冗談で茶化しても、一向に眠気なんて来なかった。やむなく俺は、狸寝入りをした。だが、事もあろうにお前は、俺の身体を受け止め、さらには膝の上へ降ろしやがった。柔らかな太腿の感触、すべてを包み込むような温もりと匂い。気がつけば俺は、我を忘れて深い眠りに就いていた。 あれから何年か経ち、俺たちは夜をともに過ごすようになった。かえって寝不足を自覚するようにはなっちまったが、それでもこの温もりを抱いていると、眠るまでの時間が恐ろしいほどに短くなっていた。こんな安らぎを知ってしまったら、二度と手放せねぇよ。 了 371 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係ワードパレット6.乙女座正義/蝶/覚める俺は、悩んでいた。この決断が、俺たちの今後を左右する! 赤か、黒か……! 握りしめた俺の掌は、じっとりと汗ばんでいた。いいか、慎重に考えるんだ! 冴羽獠っ! 俺の目の前には、色違いの下着が置かれていた。その下着は脚を開かせると、女の大事なところを翅を広げた蝶が覆い隠すようなデザインになっている。上品にレースが重ねられた絶妙な透け感が、さらにエロさを際立たせていた。 むむぅっ! これは悩む、悩むだろ! 目の覚めるような赤か、大正義の黒か! あぁぁっ! こんなの、どっちか一つに決められねぇよ! あいつの肌は白いから、どっちも似合うんだよなぁ……。しかも、どちらの色もエロい。エロ過ぎる。「あぁっ! くそっ!」 俺は赤と黒、両方を手にしてレジへ向かった。 了 337