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rumuu_miiro☆quiet followDONE210808 アニメっぽい塗り?赤面じゃないバージョンも一緒に😚罰ゲームか何か…とか?「今鬼👹が流行ってるらしいからさぁ」「これじゃ無い‼️💢」 ##CH ##香 show all(+1 images) Tap to full screen (size:925x1280).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow rumuu_miiroDONE240331ハピバ‼︎獠ちゃん誕生日🎂には全く描けなかったけど、香ちゃん誕生日にはなんとか…色塗りは力尽きました…色無しの差分もついでに! 3 rumuu_miiroDOODLE240331 rumuu_miiroDOODLE230624めちゃ久しぶりー rumuu_miiroTRAINING221113エチィ絵は上手く描けないなぁ rumuu_miiroDONE220814上げ忘れ? rumuu_miiroDONE220814某アイドルちゃんの歌を聴いて描いたけど、ビーサン🩴は端っこに追いやられてるね recommended works かほる(輝海)PAST【お題】なんでそこでその笑顔!それ反則!(雄叫び系お題)原作以上の関係。字書きを始めた初期の作品。自サイトでも結構人気だったお題シリーズ。別名「妙に純情な獠シリーズ」今度はこのお題シリーズで本を出すのだ(*´艸`*) 配布元:http://argh2.xxxxxxxx.jp/index.html 4 かほる(輝海)DONEあなたは『本当は大丈夫じゃないって言いたい。助けてって言いたい』冴羽獠を幸せにしてあげてください。https://shindanmaker.com/474708…何故だか、トイレでトイペが切れてて困ってる獠が浮かんだので書いてみた😂原作レベルでも、プラトニックでも、原作以上でも。シティーハンターは、ラブとシリアスとエロとギャグのバランスが絶妙な作品だから、ギャグも書けるようになりたい。 4 かほる(輝海)DONE2RT さ れ た ら 、 「濡れ透けシャツ着用の香ちゃん」 を 描 き ま し ょ う アンケの結果通り、獠の策略で濡れシチュで書かせていただきました。RTやいいねしてくださった方、アンケに回答してくださった方、ありがとうございました(*´ω`*)アニメ設定で1階玄関前に広場があって、お向かいには原作設定でミックが住んでいる、原作以上の二人…なお話です。 7 かほる(輝海)PAST2019.10.29今日のビデオリマスター版の上映会の中で、「EDで獠が十字架ネックレスをつけていた理由」について発言があったらしい。神様なんて信じてないやつがどうして…とは思ってたけど、そういうことなら納得。そして、去年、ワンライでそんな話を書いた覚えがあったのでサルベージ。 3 こよみTRAINING貴方はこよみのRKで『お代はキスでいいよ』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/jzToUClGyCレイアウト変更、一部修正。こういう日常の切り取りが上手くなりたい。これが上手くできたかと問われると、否。何気ないお題は難しい。 こよみTRAINING貴方はこよみさんの獠香で『はい、あーん?』をお題にして140文字SSを書いてください。#shindanmakerhttps://t.co/jzToUClGyC SasameREHABILI細雪とこの獠香で「「たまには……な」」と「船」のお話はどうでしょう? 1ツイート(140字)程度だと嬉しいですっ!#CHしたったー #shindanmakerhttps://t.co/ou3tHxbMVHどうだ!(*,,ÒㅅÓ,,) ムフー かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作以上の関係。RKが好きなかほるさんには「探し物はここにあるのに」で始まり、「もう少し生きていようと思う」で終わる物語を書いて欲しいです。できれば8ツイート(1120字)以内でお願いします。#書き出しと終わり #shindanmakerhttps://t.co/WvLnCy1Rmtジジ羽のせいでボツにしていた話。 3 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香奥多摩後ワードパレット19.天王星綴る/約束/歌声雲一つない、抜けるような青空が広がる、とある日。俺は自室からアコースティックギターを持ち出した。屋上へ上がると、そこへ直に座り、いくつかのコードを掻き鳴らす。軽く調弦をしてから、俺は歌を歌い始めた。 君と、支え合って生きていきたい。例えどこまで坂道が続いても、君となら歩いていける。そんなオノロケな言葉で綴られた歌だ。車のラジオで、一回だけ聞いたんだが、俺は心が震えた。あぁ、俺じゃねえかって。そこから、記憶を頼りにコードを書き起こし、馴染みの店でCDを探してもらったんだ。 サビは、この歌声が届けと言わんばかりに、声を張り上げて歌った。今はこの下のリビングで寛いでいるお前に、聞いてほしかった。二人で生きて、お互いの誕生日を迎える。その約束を歌にして届けたかった。 歌い終わると、向かいのビルから、指笛が聞こえた。勝手に聞いてんじゃねぇよ。 了 380