NoaNinoMOURNING過去ジャンルセルフリメイクで急拵えの。ただ無理矢理五夏801が書きたかった 4195 NoaNinoMOURNING首絞められる夏を描きたい以外何も考えずに書いた五夏 2945 NoaNinoMOURNING酔っ払い五に組み敷かれて不完全燃焼のまま寝落ちされる夏の五夏が読みたかったけどなんか違う気がしました。 2660 NoaNinoMOURNING五感の大半が失われる夏の五夏が書きたかったなあ。 2809 NoaNinoMOURNINGこんなんじゃない酒浸り夏の五夏が私は書きたかった。 1812 NoaNinoMOURNINGゲイストで資金調達する夏の五夏 1747 NoaNinoMOURNINGお前どんな顔して女抱くの?って言いながら夏を鏡の前でぶちおかして無理矢理鏡見せて鳴かせる五が書きたいを発端に前後に肉付けした五夏。 3313 NoaNinoDOODLEモブ夏前提五と夏共犯者の五夏未満。※群青パロ 2423 NoaNinoDOODLE目酷使しすぎて見えなくなった五と、珍しく何から何まで積極的な夏と、なんで見えねえんだよくそってなる五と、こんな顔してるとこ見せられるわけないだろってうっとり微笑む夏の五夏 2434 NoaNinoDOODLE差分。ゆるゆる。 2070 NoaNinoDOODLE社畜夏を抱き潰し(物理)五夏 2398 NoaNinoDOODLE夏はこんなんじゃないから!!!!と、モブレからの嘔吐夏が描きてえなあ、の葛藤。 2722 NoaNinoDOODLEビール瓶で五をぶん殴る夏の五夏が書きたかっただけのやつです(たしかなまんぞく) 3102 NoaNinoDOODLE直甚、攻めのがいちいちうるさそう。 2293 NoaNinoDOODLEおめがば五夏 2314 NoaNinoDOODLEお好み焼き食べたい(吐かない)傑の実家の形だけの葬式に参列し、ついでだから今日は実家に寄ってく、そう言った硝子とは向こうで別れた。俺は寄り道もせず、さっさとひとりで高専の最寄り駅に着く。駅を出ると、左右に広がる古びた商店街。高専までは徒歩で30分ほど。普段は1時間に数本のバスに乗る距離だけど、急いで帰る理由もない。お腹はそれほど空いてなかったが、今日は帰って何かを作る元気もない。何か適当に食べて歩いて帰ろう、面倒になったらその時はやっぱりタクシーで帰ろう、そんなことを考えながら、商店街の店を眺めて歩く。ラーメン、定食、牛丼、コンビニ、食べたいものが思い浮かばず、商店街の終わりが見えてきたその時。ちょうど店の外の片付けをしていた、馴染みのお好み焼き屋の背の低い老婆と目が合った。小さくて腰も曲がりかけなのに、よく喋る元気な婆さんだ。あら、久しぶりじゃない?帰り?食べていかない?今日お客さん全然いないのよ。暑いもんね。いや、別に。今日はちょっと。.......暑いし。そんなこと言うまもなく、店に呼び入れられ、席に座らされる。目の前の鉄板に火が着けられ、じわじわと温かくなっていく。冷房は弱々しく効いて 1887 NoaNinoDOODLE夏の葬儀後に嘔吐する五を描きたかっただけなので、五夏でも夏五でもどっちでもどうぞ。 2427 NoaNinoDOODLEDVで見えないところにがんがんに暴力マーキング五、終わりに一服仕返し根性焼き逆独占欲丸出し夏の五夏 2011 NoaNinoDOODLE任務明けdv五と、それを受け入れる夏の五夏。性癖ごちゃ煮のハピエン(当社比) 2032 NoaNinoDOODLE欠損アンケートのやつ地下牢へ、石造りの階段を降りてくる足音が響く。硝子のハイヒールの先とも、夜蛾先生の厚みのある靴底とも違う、軽快なステップ音は、自他ともに認める最強の.......ーー親友だった男のものだ。いつもより少しだけゆっくり気味ではあるが、地面に足がついているのか心配なくらい、軽い調子で足音は近づいてくる。「や、傑。変わりない?」「.......見れば分かるだろう?」「傑の口から聞きたいんだよ。」「変わりないよ。」非呪術師のいない世界を作る、大義は志半ばで敗れた。家族を失い、自分だけ身を拘束された。戦いの中で悟に深く抉られた両の眼球は、どうしようもないと硝子によって摘出され、痛み止めが切れた度、悟の声を聞く度にずきずきと痛む。自ら死を選ぶことも許されず、今もまだ冷たい牢の中で拘束されて、自分だけが生かされていることへの嫌悪感は拭えなかった。「.......そろそろ刑は確定したか?」「聞きたい?」死刑以外あるはずがない。早く執行して欲しい、こんな醜く繋がれたままの生に意味などない。「.....................終身刑だってさ」体がかっと 1753 12