うみさん補足説明うみさん(仮名)
・本名は「サチ」にしようかどうしようかで迷ってる してもいいけどしたらしたでちょっとやりすぎだな…とも思う
・ある漁村に怪しい魚が網にかかった。
・すでに死んでいたその魚は、さばいたのち神にささげることとした。
・その際に巫女として毒見を任されたのがうみさん。当時16歳。
・数切れ食べたのちに倒れ高熱を出したが、村の者は「巫女が神に嫁いだ」と放置。要は口減らしの理由ですね。
・数日後目が覚め、実家に戻るとすごい顔で驚かれたが受け入れてはもらえる。
・数年たっても見た目が変わらない、流行り病にかからない。
・決定的なのは、家事で怪我をした際すぐに傷が治った事。
・不老不死であることが村中にばれ、気が触れた者に襲われ肉を食われるが、効果があるのは魚の肉であり、魚の肉により変化した人間の肉を食っても何も変わらない。
1203