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マツバ 村里から数キロ離れた先の小さな小屋に1人で住んでる青年(20代くらい?)
千里眼という遠くのものを見渡す力を持っており、殆どの村人から気味悪がられている
たまに迷子になった子供など探して欲しいと頼まれることがあり、その時助けた村人からは信頼されている
ハヤト 鷹神様という怪異
基本鷹の姿をしているが、人の姿に変化(へんげ)することができる
(人の姿になると10歳くらいの少年に見えるが実は数百年生きている)
生まれた時から片目が見えず、髪で隠している。一族からは出来損ないと虐められており、唯一父(一族の長)だけが味方
ある日、山中で一族から虐められ大怪我を負ったところをマツバに助けてもらう
以降、傷が癒えるまでマツバの世話になる
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