マロ… @uRx122SIcXhgi7Aツイッターでマロで運営しているアカウントのイラスト置き場です。主にR指定ものか、気に入ったものを置いてます。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 126
ALL イージェオ マロ…SPUR ME執務室へいらっしゃい 2『アラームかけて…と、僕がここに戻ってくるまでイっちゃダメですからね?』『お前…何を』『僕はあなたのポテンシャルを見てみたい…このイきやすい体でどこまで耐久出来るのか…』『この…』『勿論、タダとはいいません。できたらいいものあげますよ。アメは必要です。できなかったら…更なる飛躍の為にまた復習しましょうか』『(またこれやんのかよ!!!)』 マロ…SPUR ME『一回目からこんなになって…こちらもやりがいがあるというか』『クソ…』『嫌ならやめてもよかったんですよ。でも、そういう様子はなかったので続けさせてもらいましたけど』『うう…』『これもあなたの才能ですね。上官として見いだせて嬉しいですよ』『…』高笑いする顔が、これほどに脳ミソへ焼き付いてくる出来事はなかった… マロ…SPUR ME『フフ、浣腸ごときでそんなに力まないでください。これから色々と入れるのに…手つきいいってお医者からも褒められたんですよ。…力抜いて』『医者も相手にしたのか…』『ええ、僕にしてもらうのがいいと。弄られるとメス化して止められなくなるみたいですね』『上官命令で浣腸か…』『ああそうだ、前立腺、道具より僕の指にしましょうか。光栄でしょう?上官直々で』 マロ…SPUR ME『ローション足しましょうか』『(何なんだ…何なんだよ…)』黒革の手袋から医療用のゴム手袋にかえて、部下の前立腺を弄る。こんな事されたら誰にも口外できまい。店にいるのを見つかった口封じに同じ穴に落ちて貰おう。『ここ…慣れて来ましたね。指ここまで入れるんです』第二関節まで差し入れ、目的の箇所を刺激する。『あァ…あ…』『今、この有様だ…。もう最後まで堕ちてしまいましょうよ…』 1