マロ… @uRx122SIcXhgi7Aツイッターでマロで運営しているアカウントのイラスト置き場です。主にR指定ものか、気に入ったものを置いてます。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 126
ALL イージェオ マロ…SPUR ME続き…遂にリゾートコテージ旅行へ…。 マロ…SPUR ME マロ…SPUR ME病み司令官続き。浮気に勘付く病み司令官。同じ残り香を漂わせて遅くに帰る。食事も要らない。もうこの繰り返しだ。女と事を通り一遍済ませてくるのだろう。何故?なぜ?こんなに尽くしているのに…このままでは二人でいる事すら叶わなくなる日が巡ってくるのではないか?そんなのは嫌だ!!!! マロ…SPUR MEウリセンママとS氏で司令官の教育指導が始まった。ママが来る前にS氏から玩具を入れられ教わるが感覚がピンと来ない。『じゃ、アタイにしてみてよ生身でなれなきゃ』司令官、後ろのほぐし方もたどたどしい。『やだ!本当に初心!早く早く!』『入ります…』『腰を入れる感じで動かすんですよ…こう!』じれったくて見ていられぬS氏が遂に参戦した。『あああ!中に?!』『こういうのは体で覚えないと…ねぇ?』 マロ…SPUR ME売人S氏の夜の個人授業… 立ちんぼしているものの客が取れず、奉仕がぎごちないとの事。これでは薬物の金が稼げない…。相談されたS氏は司令官を連れてホテルへ。『このテクでは…ねえ。生娘気取って喜ばれる商売じゃ無いでしょう。マグロ?ランティスに乱暴にされるがままだった?…これは厳しい』『お願いします。手取り足取り教えてください…』『ベッドの中のも出来ないんでしょう?…手が焼けますね』『う…』 マロ…SPUR ME与えた。何もかも与えた。振り向いてくれるかと思った。『でも彼は、他所ばかり見るんです。何がいけないのでしょう?何が足りないのでしょうか? 彼を繋ぎ止めたくて、下の毛が無いといいとわかると処理して見たり。フフ…股間に蝋燭垂らされた時、反応が悪いって言われなくなりました。イジメがいがあるって。…いい思い出になってます。あなたにも虐めて欲しいんです。彼みたく無様だなんだのって罵って』 マロ…DONE マロ…DONE マロ…SPUR ME後輩に手出しする問セクハラ先輩だが、S氏の告発を待つことなく後日、自業自得でトンデモ駐屯地に飛ばされた。最終回後に復帰した原作司令官は僻地のトンデモ駐屯地行き。都落ちのそこで出くわした二人。司『隣りの部隊の、初めまし…』『ひ…!ゆ、許して!』一目散に逃げられた。『??』セクハラ先輩は、原作司令官のことを見た目そっくりなS氏と見間違えていたのだ。司『訳が分からない…』 マロ…SPUR ME最終回復帰後、トンデモ駐屯地に飛ばされた原作司令官。副官さんとは離れ離れに。快適だった本部生活とはかけ離れたうらぶれた環境…。食事も好きな売店の品に限って置いてない。好きなメニューもない。仕方なくラーメンを頼むが、耳に痛い会話が辛い。『う…』聞こえてきた話に心が痛い。手元の酢がドバドバ…時すでに遅し、ラーメンは味も香りも酢にまみれていた。『酸っぱい…』ああ何もかも酸っぱい…。 2 マロ…SPUR MES氏がまだ下級幹部のころの話。士官学校で顔見知りの先輩上官から旅行の誘いが。『行けるに決まってるよな?』『…。』この先輩の下につく部下は配置換えの願いが多かったり、辞める事が目立った。察しはついていたが…。旅行先で欲のままにS氏を貪るが、抜かりなく証拠を掴み続ける。S『(ヘタクソめ、とっととイけ…!)』途中で選手交代され果てさせられる先輩。ああ哀れ、S氏がのめり込んでいると勘違い…。 マロ…SPUR ME陵辱してくれ…頼まれるがままに身体を好きにして、コンドームごしだが中に出した。腰から雑に引き抜き、被せを取る。客は精液にまみれた局部を恍惚の表情で握りしめる。『…すぐ綺麗にします…』言うが早いが無心でしゃぶりだす。『ああ…ランティス』無様だ。身も心も支配されている男の名前を呼んで、他の体使ってまでひたすら下僕になりさがっている。一体どこまで堕ちるんだろう。この男は。 マロ…SPUR ME二人で真夜中のお散歩へ…飼い主との触れ合いは…なく、野っぱらでほったらかし。『ウサギは原っぱで駆け回るでしょう?ほら、好きなだけ遊んでいいんですよ』『…。』あなたと一緒でなければ楽しくない…かまってほしいの…重いモヤモヤを感じるMちゃん。目の前に四つ葉のクローバーが生えていても目にも入らず。 マロ…SPUR ME『ずっと一緒ですよ…ランティス…』阿部サダな司令官。ランさんに思い詰め、駆け落ちし、局部を…OH…。原作のランティスに首ったけで心中まで考える司令官は、こっちの道にそれていく危うさがあるように思うの。 マロ…SPUR ME犬ラン盗み食いシリーズ…食後のおやつは欠かせない!Mちゃん、冷凍みかん♪冷やしてミカン♪ 『ジェオも喜ぶのです★』犬ランは、時空移動の座標軸を間違え冷蔵庫にテレポート…。シュークリームを拝借…盗み食いする意地汚いターンは変わらない。『妖怪が!!!!冷蔵庫から出たのです!!』『ウーン…』相次ぐ怪奇証言に、ここは事故物件っだったのだろうか?いや、そんな話は…と悩む副官さんだった。 マロ…SPUR ME犬ラン盗み食い第二弾。時空を超えて、またもやМちゃんの作ったお夕飯を狙う。アツアツおでんは冬の友。真っ先に卵に食らいついた犬ランは、茹でたて卵の熱気に負けて『ァあつッ!』物音に気付いたMちゃん。台所に落ちていた歯形つき卵に不気味さを覚えるのだった。『おでんが…』ー前回アップした鍋焼きうどん編に続くのだった。 マロ…SPUR ME犬ラン盗み食いシリーズ第一弾。唐揚げを盗み食う…犬ランは、時空を超えて移動するチート機能を備えている事が発覚。犬ランは自分が存在しない世界線にも登場し、Mちゃんと副官さんの愛の巣に忍び込み小腹満たしの飯の種にするのだった…。 マロ…SPUR ME今夜は鍋焼きうどんで副官さんの帰りを待つMちゃん。帰るコールはきたものの、怖がりなのに怪奇番組を見てしまい怖くて動けません…。そうこうしているうちに犬ラン、鍋焼きうどんに勝手に火を付けて盗み食い。鉢合わせたMちゃんは、とうとう本物の妖怪に出会ってしまったのだった。M『うどんがぁ!みたのです!妖怪はいるのです!!!!』副『うーん。セコム入れるか…』 マロ…SPUR MEM『悪阻酷いのですね…可哀想なのです。痩せてしまって…少ししか食べられないのですか…』S『ええ…あなたは?』M『ほとんど何とも…』S『!?(なんだって)』個人差に驚くS氏。二人で腹が目立っているのにこの差は…『お腹が目立つ頃には悪阻は治まるのだけど…読めないわ…』困惑のタトラ医院長。S『早く落胎水が来ないと…出産する事になってしまう』タトラ『そ、その時はベストをつくしますわ…』 マロ…SPUR ME犬ランへの逆襲。S氏、浴室侵入するランへのおいた折檻を開始した。黒馬…ならぬ黒三角木馬である。腰と足に重りを付けられて、とんでもない食い込みを味わう犬ラン。『ギアあッッッ』『ほら、してはいけないと言ったでしょう。悪い犬には躾が必要だ。言って聞かなければ体で覚えさせないとねえ…』『新 感 覚』ランの中で赤い実が弾けた…。 マロ…DONES司令官、Mちゃんとの夜の保健体育は続く…『勃ててもらった所で…これが余裕で入るとSピッタリだとMだそうです』『あ…』自分との違いをガン見してしまうMちゃん。予想通りS氏はここも大人だった。『どれだけ…あ、』『わぁ』入口で突っかかった。『大体分かりました…』ベッドから降りると用具入れから避妊具を調達するS氏。『シャワー浴びてないから付けた方がいいでしょう?』『そ、そのままでも…』 マロ…DONEモザイクを初めて使ってみた。よりによってこれ?いや、適切なを使用しているゾ★S司令官、Mちゃんを願いを受けて調教中。『歯を立てずに…そう…上手…奥まで這わせて』『んん……』『よく出来てますね。いつの間にか覚えて。誰かに教えてもらったんですか?全く娼婦のようないやらしい舌使いだ…』『…。』あなたにしてもらった通りにしてるのですよ…と言いたいMちゃんだった。 マロ…SPUR ME犬ランの悲願。S司令官の肉体接待…ではなく、飼い主の管理義務犬洗い。S司令官の体で洗って欲しいと懇願。犬ランの願い通りに泡姫になるS司令官。『ハッハッハッハッ バウゥバウゥ』『ほら犬、いい子にしろ。これが欲しかったんだろう?くれてやる…』『バウゥ!』『雪降りの時も来たのか…よっぽどだな』『ヘーッヘッ!』勿論、これは犬ランの妄想であり現実には叶わぬ夢なのだった。 マロ…SPUR ME『この悪趣味極めた犬め…どこから入ってきた?シャンプー類の減りがおかしいと思っていたら…』『ハァハァ…あいつの匂いがする。ハァハァ…』洗髪が済むとワインボトルを模したボディーソープに手を伸ばす犬ラン。おもむろに手にふりかけ体中撫でまわし、泡立て興奮している。『アイツの体で洗って欲しいハァハァ…アイツが泡姫…ああ…』S司令官の氷のような視線に一つも気づかない迷犬ランだった。 マロ…SPUR ME『気持ち悪いです…ラン…ひどい』『次はお前の番だ』体中を舐め倒されしゃくり泣くMちゃんを横目に迷犬ランは言った。S司令官に近寄るラン。睨まれ足払いされ近寄れない。『来るなッ!』『…』青目の怪電波を使い金縛りにするラン。『あ…!』前髪を掴み頭を上げるとギャグボールを外す。そして、嬉れション代わりにランのモノを口の中ににかけた。激しく噎せるS司令官。『貴様ッ…よくも僕を汚したな…!』 マロ…SPUR ME『ラン…どうしてこんなことするのですか…』『これはただの挨拶がわりだ』(事実、迷犬ランにとっては挨拶である。)『クソ…犬め…あの子に狼藉働きやがってッ』ギャグボールを食いしばり怒り千万のS司令官。『飼い犬に調教されてたまるものかッ…!』迷犬の乱闘に好き放題されるがままのSM司令官。修羅場は続く… マロ…SPUR ME『お前…地獄が見たくてこうしたんだろう? 好きなだけ見せてやるッ…!』『グエエ』花の精Mちゃんを再起不能寸前まで追い込んだ毒虫ラン。体中のダメージが酷くボロボロに。仇討ちに、棘付きの鞭で毒虫ランを絞首する赤い薔薇の精S司令官。殺意が増すごとにギリギリと首に棘が食い込む。『貴様ッ…殺す…』 マロ…SPUR ME迷犬ラン、黒馬に乗って自力でお散歩するの巻S司令官のお宅はもうにおいで特定済み。青い目の怪電波で部屋を透視して飼い主の動向を人知れず掴んでいた…S司令官とMちゃんはメイクラブを知らぬ間に詮索され続け、ランさんの無駄な能力に動揺するのだった。『俺も…ヤらせろ…』 マロ…SPUR ME暑苦しい…。何かが頻りに顔を体を圧迫している。不快な刺激が頬を擦っていく。何だ?『ハァ…ハア…お前のにおい…ヤらせろ…』僕は全力で馬鹿犬ランティスを暴行で躾けた。大体奴は倉庫にいたはず。どうやってオートロックを外した?『指で弄ってたら外れたぞ…』あの訳のわからない稲妻の魔法で電気系統を壊したのか?!何なんだ? マロ…DONEお留守番のご褒美もらった。僕の好きなケーキ。今日はペットだから、檻の中で食べた。しゃべった罰で手錠してるからア―ンしてもらった。イチゴ好きなのわかってて、遊ばれて、なかなか食べられないのを笑われちゃった。…口の周りにクリーム付いても、いつもみたいにキスしてとってもらえなかった。同じテーブルで食べさせてもらえなかった。…淋しいよ。『夜中ですね…散歩しましょうか。首輪で』『!』 マロ…DONE『今日一日ペットのウサギになってみましょうか』『ペット…ウサギ…』『ちゃんと出来たら、ご褒美あげましょうね』『(一日ずっと可愛がってくれるのかな?) …はい…』『では、お家でペットはお留守番です。ちゃんと待っててくださいね』『!?』『(まだ帰ってこない…檻に入れたままだし。いつ会えるの?)』『ただいま。いい子にしてましたか…』『!!』 マロ…DONE前の続きついにSMコスチュームに手を出してしまうM司令官副官さんと同棲していない世界線のMちゃんなので、病み度数アップ。『フフ。楽しい…』どこまで行くのだろう。S司令官の作品になるまでか? マロ…DONEお医者さんごっこ『ここも開けてください』『いいんですか?こんなに?乳首にも刺したのに』『痛いの好き…それに、あなたなら叶えてくれるから』『…舌、出して。麻酔注射…』『あ…』『…ピン入りますよ…』『…!!』 マロ…SPUR MEその2あのバカ犬…こんな事してやがった。素直に言う事など聞かないと思っていたが、ここまで狂っているとは…一時間前ランティスに実行不可能そうな命令を与えておいたが…どうなっているかな。いっそ、ずらかって目の前から消えてもらえたら、それはそれでいい。『…何をしている?』『踊る虚無僧ごっこ…ダ!!』『そんな命令はしていない…言いつけは?』『♩ ♪』馬鹿にしやがって…!!!! マロ…SPUR MEその1『犬…何サボってるんだ。四つん這いで倉庫の周りを100周って命令したはずだ!目を離せば、コーン被って遊び呆けやがって…』『疲れた 飽きたぞ』『ワンしかいうなと言っただろう?口答えする気か…そんなにそれが好きならくれてやる!!』ランティスの尻目掛けてコーンの尖りをありったけの力で蹴りつけた。『ああああ~ッッ』刺さった。『…こんなの…初めてだ…』一生そうしてろ。 マロ…DONE『これで唇のカサカサが治るんですか?…ハチミツで保湿される前に全部舐めちゃいます』『…』『どうしたんですか?』塗り終えて、つい、ツヤめいた唇ばかり見つめてしまう。人形めいた美しさが更に増して引き付ける。でもあなたは、それに例えられるのを嫌う。昔、それに醜い者たちがたかったから…と。素直に美をつい口に出しそうになる自分も奴らの仲間なのだろうか。 マロ…DONE『…だから言ったでしょう?』『う…』煽るからめちゃくちゃにされるんだよ。強引に口の中で動かされて、奥まで突かれ好きにされた彼は、果てて出されたものを吐き出しながら激しくむせている。『こんな事に。いい子にしていればいくらでも…』『…いつもあなたに与えてもらって…合わせて貰ってばかりで…』『…』『…もう少し同じ立場になってみたかったから…それ…好きなら僕はもっと…』 マロ…DONE『…こら!やめなさい…!』『(嫌。子供じゃないもん)』突然押し倒されて、前をはだけられた。くわえてしがみついて離れない。後ろの挿入を断ったら、子ども扱いされたと思い込んだようだ。『離しなさい…!』首を振る。…凶暴な欲を抑える為に、こっちはどんな気持ちで堪えていると思っているんだ。頭を鷲掴んで腰を振りたくなってきた。『ダメ…するの』大人をからかうな。本能はもう我慢の限界を感じていた。 マロ…DONE『や…!』『誰も見ていないんですから。思うままに身を委ねていればいいんですよ…』彼の胎内の目当ての部分に触れた時、感じた事のない感覚に反射的に起き上がろうとしたのを組伏せた。『ここです…5センチ入って下腹のほうの…』『ああ…あ…』内壁をくすぐると反応よくむずがった。彼のはここだ。『わかりましたか?』『ひ…え…』涙声で、夢中になって快楽に溺れている。 マロ…DONE『道具使ってみますか…指がいい?』柔らかく焦らすように局部を撫ぜて、キスを何度も交わしながら、どうアメを与えようか尋ねる。『…あの、あなたのを…後ろに挿れてみて欲しい…』『出来ません。彼氏には後ろは初めてといっていたはずですよね』『はい…』『挿れると穴の形が変わるんです。一度だけでも。ばれてしまうでしょう?どう言い訳するんですか?』『…』『思いつかないなら、やめましょう』 マロ…DONE『いつもそうしてるんですね…そのやり方で最後まで果てるんですか?』『…ん…わからない…きもちよかったから…してた』『それしか知らないんですね?』『…はい……』『わかりました。約束通り教えてくれた分のアメをあげますね』『…』潤んだ瞳が色めきたった。『いい子…』顎を引き寄せ口付ける。傍らの医療用手袋をはめた。『じゃあ、今からもっとよくしてあげましょうか…』 マロ…DONE続き『どうやって後ろのほうしてたんですか? 指?道具?』『あの…て、です…』もう既に後ろの方を自分から試していたようだ。全く知らない体じゃないと。『最近始めて…』『どの位慣れたのか…ここでしてみてください。知りたいので』独占欲から目の前で自慰をさせ、視姦しようとしている。 マロ…DONE『…もしもし?』『ハッ、はイッ!』やっと気付いた。さっきから没頭して何を読んでいるのか。表紙を見ると、今流行っている小説だった。『…やっぱり後ろの開発したいんですね?』『あ…』鬼畜なS男に体を弄ばれ、虜になる内容のものだった。この間、開発をせがんだのも小説がきっかけでは?と見ている。『他所の変な所でする位なら僕に言ってくれれば…』『!』『あなたを他の人間に弄られたくない…』 マロ…SPUR ME言うなればケダモノ『飼い犬は飼い犬らしく歯向かわずにいなければなりませんね』『俺を飼うのか。お前の部屋で飼うんだろう?』『……。あなたの犬小屋は倉庫ですよ。早いうちに調教して牙を抜いておかなければ…』『牙を抜かなくたって、俺はお前のモノに歯を立てたりしない。ヤらせろ』『黙れ。調子づくな…!』 マロ…DONE僕たちの幸せは、僕たちで決めましょう『本当に縛りや打った所、大丈夫だったのですか?』『辛かったわけじゃないんです。痛みで快楽を感じて、何もかも真っ白になれたのに、縛りの吊しから下ろしてもらうとき、あなたに抱きしめてもらったら泣きたくなってしまって…』『…怖かった?』『いいえ。あなたに受けいれてもらえて…心が一杯になって…』幸せだった? 僕とセックスする時にあなたは、よく泣く。 マロ…DONE『ジェオ…して欲しいです…』『お前…そんなものを!まさか、また自傷とかに手を…俺は死ぬほど心配で…』『違います!!そんな!そんなことは!』『僕はただ、彼氏としてみたいだけなのに…苦悶されてしまいました。もう話にも出せません。じゃぁ、僕があなたに蝋燭を垂らすからと提案しても、そうじゃないって…』『(…ダメだったか)』好き同士の性指向のすれ違いに困惑するジェオイだった。 マロ…DONE『シャワー空きました…あ、初めて見た…』いつもは僕のがうたた寝してしまうから…。今日は珍しく寝ている。『疲れてるのかな?』横になってジッと見つめてみる。『ん……!』『フフ。珍しいですね。寝顔見ちゃいました』『ああ、つい…』気を許してもらえたのかな。これからも、無防備な姿が、ひとつひとつ増えていくといいのに。 マロ…SPUR ME『…死ね!!!』『ッ…』いくら打ってもくたばらない。『そろそろ殺すぞ…僕の目の前から失せろ。わかったか…』『もっと欲しい…してくれ…俺はおまえ…欲して……』『黙れ!!!』『ああ!』 123