Prayer-X聴きながら、普段から明るく振る舞うその笑顔の裏で、生きるための嘘が最早本当か嘘か分からなくなっているサイドを妄想したら滾ったから吐き出す…。光に憧れて今日もミルマーナの空を眺めるサイド…実は陽キャに見せかけて一番光に憧れていたのはサイドで、だからハルトが空を飛びたがっていることにもいち早く気付けていた…?(ブレないサイハル脳)
ハルトの面倒見ることで自分の中でぽっかり空いた何かを埋めようとしているサイドとか…。それをハルトに指摘されてたじろいで欲しい…このご時世、誰かに対して優しくあれる自分にただ安心したいだけ〜とかさ…そっから一気にハルトに転がっていくような感じのそんな話が見たい…。
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