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音速酢飯(うひょ)
DONE2025-01-29 @uhyo5(うひょ/音速の酢飯)画像載せ文です
■イサのぬいぐるみを持って移動しているサタ
■サタ、イサ共に天然気味のサタイサ
■捏造大盛り、時期はふんわり、モブ何人かいるギャグ 15
O_mochi_mochiY
DONE1/3,6,7,12,17,28 CoC「空蝉の如く」作: トドノツマリ海峡 様
■KP:Paccoさん
■PC/PL
👹HO壱:梛嵬/ゆきみ
🌙HO弐:鴉月/いわしのアタマさん
🌸HO桜:桜雪/藤さん
❯❯❯全生還
最高、故に語る術を持たず。
各々の才の集いしその輝き揃わば、まさしく四神の様なり。
共にこのひと時を享受したる我ら──まさに「空蝉の如く」
差分いっぱ嬉しいーー! 5
WKP
DONE■𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪- ゴールデン・ラズベリー・ラバーズ
■𝗞𝗣 - wkp
■𝗣𝗟 - 𝗛𝗢春 みる
※敬称略
─────── END A。
半テキ8.5時間。
四季送り継続春秋保護(誘拐)編。
何が起きてくれても許してくれてありがとう。
2枚目以降はげんみ❌
本編内で使った絵などです 4
WKP
DONE■𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪- Dear flip-flap
■𝗞𝗣 - 灯酒
■𝗣𝗟 - 𝗛𝗢1先輩監察官 𝗪𝗞𝗣
𝗛𝗢2後輩監察官 やまもと
※敬称略
─────── END1 両生還。
半テキ数日。
リプロプHO1って███すぎる。
後輩しか勝たん。
https://www.neka.cc/composer/13922
出口あさなが
INFOCoC『楽園藪谷合戦城』四陣KP 出口あさなが
PC(PL)
ルーカス・ワイアット(夜飼ヨルさん)
■エンド[猩猩]
藪二周目堕落コースご案内しました!SAN値いっぱい抉れてましたね…お疲れ様でした
yomogimoti_TRPG
DONECoC『リバースリバースリバース 』KP:さくさくや様
PC:PL
HO1加賀 知日:カトーさん
HO2天藤 心琴:よもぎ
HO3雷公 八手:きのみさん
HO4海石 榴 :しらゆきさん
■エンドC■
出口あさなが
INFOCoC『DL : Halloweneir 』KP 出口あさなが
HO1雷 臍取晩夏(にゃかぼさん)
HO2狗 菫青(こん吉さん)
HO3鈴 花渡シズマ(wajimaさん)
HO4灰 月紫(ゆにさん)
■全生還
トゴスマ一陣さんハロウィニア!相変わらず皆仲良しで微笑ましかったです☺ありがとうございました!また遊びましょう~!!
谷崎倉庫(月極)
INFOCoC6版『イルイ課 眼球発火事件』作:九畝くぜ
■エンド-A
KP:口季
HO1:先輩警官 漆瀬恵那(ここのか)
(レゾンデートル継続)
HO2:後輩警官 古柴健汰(谷崎たがね)
(Navigator、SYNC継続)
※敬称略
出口あさなが
INFOCoC『四季送り』KP 敬具さん
HO春 星山遼 (ささしまさん)
HO夏 宵(小田山さん)
HO秋 オオタ・ムゲン(出口あさなが)
HO冬 深雪狛太郎 (えおさん)
■END-A 全生還
四季送り終わっちゃった……寂しい 最高エンドカードも見てください
たぬ🐾
DOODLE※pkmn夢(夢主♂×チリ/ギーマ×オリ主♀ 前提うちよそ)珍しい時間に珍しい友人からの連絡がきた。こんな時間に「ブルレクを一緒にやらないか?」と。不思議に思いつつも、特に用事もなかったミゾレは誘いに応じてテラリウムドームで合流することにした。
■SpecialThanks
りきちゃん宅夢主♂:ムギくん 5116
badger_0107
DONE■ベス野郎さまのイラスト(https://x.com/bessyarou/status/1776973171662749983)が素敵すぎて、ご本人様の許可を得て書かせていただいている神様小黒と天仙無限のパラレルです■科白のあるモブ多数
■紫羅蘭ちゃんは「スミレ」でいいか不明ですが、展開上カタカナ表記にしたかったため、得られる情報の範囲でこの表記としています。
春の神様(3)【黒限】 花と若草の香りの中で午睡を楽しんだ後は、川原で向き合って座って、ムゲンが金属(かね)の操り方を教えてくれます。
「初めてだからな。今日は金属に慣れよう」
「ふーん?」
「金属は冷たいだろ。でも今は?」
そう言って、ムゲンが腕を差し出しました。巻かれている金属に触ると、ぽかぽかと温かくなっています。
「あったかい」
「そう。陽に温められた。川にでも浸ければまたすぐに冷たくなる。この板は曲げられるか?」
「ムリだよ、かたいし」
「じゃあこうしたら?」
ムゲンが薄く平たくした金属が、少し距離を置いて立つ2人の間にふわりと浮かびます。目の前に降りてきた金属を手に取ってみると、しなやかに曲がりました。
「できる!」
「そうだな。こんな風にもできる」
7639「初めてだからな。今日は金属に慣れよう」
「ふーん?」
「金属は冷たいだろ。でも今は?」
そう言って、ムゲンが腕を差し出しました。巻かれている金属に触ると、ぽかぽかと温かくなっています。
「あったかい」
「そう。陽に温められた。川にでも浸ければまたすぐに冷たくなる。この板は曲げられるか?」
「ムリだよ、かたいし」
「じゃあこうしたら?」
ムゲンが薄く平たくした金属が、少し距離を置いて立つ2人の間にふわりと浮かびます。目の前に降りてきた金属を手に取ってみると、しなやかに曲がりました。
「できる!」
「そうだな。こんな風にもできる」