年明け餅つきin城の庭カラ←プラ（片想い）


⚠
プ→プライド
カ→カラム
ア→アラン
エ→エリック
蒼→アーサー




プ「カラム先輩はお替りもこし餡ですか？」
カ「ええさすがプライド様が御用達の餡子はとても美味しいですので頂いています」
プ「きな粉掛けませんか？きな粉と餡子とても合うと思うんです！このきな粉もとても美味しいきな粉なんです」
カ「それはとてもいい案ですね。合わせて頂きます」
プ「私が掛けますね！」

突然の突風が吹いた。

プ「きゃー！！カラム先輩！！」
カ「大丈夫ですよ。お気になさらず」
プ「すみません風が！？カラム先輩にきな粉が掛かってしまって！！」
カ「外ですので仕方ないですよ。汚れる前提で来ていますから本当に大丈夫です。私よりプライド様は掛かりませんでしたか？」

CW#34 視聴メモ「SRGが手も足も出ないなんて……」
いやまぁ、前回だってはでしんと相打ちだったやん……

あ、ばったーんってなったのはSRGだった 前回のあらすじすっかり忘れてたわ……😥

各地同時出現はクライマックスでの定石 みんな がんばってな〜〜〜

たいせくんもレイジも「理解できるがイマイチ弱い」理屈で動いてる中で
モリトだけが正しく怒ってる感ある

ユナイト変形　この劇伴はずりぃんだよな〜〜

「アンノウンか安納芋か知らんけど！」
やっぱこのへんはぎがえもんさんのもんやな……絶妙にしょうもなくておもろい
ひぃ〜〜〜 ﾂｸﾁｬﾝのオス声 あかん〜〜〜〜〜😇

姉ちゃん 苦労して障壁突破したのに、あっさり戻ってきたな……
まぁ「打ち捨てられたデータの墓標を見たから」ってことなんだろうけど

満ちる光のその先へ　「兄さん、次はこのお話読んで…」
　何とかベッドの上に起き上がり、“もう限界です”とはっきり顔に書きながらも尚絵本の目次を指さす弟に、カイトは苦笑してみせた。ハルト就寝前の、カイトによる絵本読み聞かせタイム。今夜のハルトは随分と粘る。
　「ハルト、もう眠いんだろう。続きは明日読んであげるから今日はもうおやすみ」
　「うぅんまだ眠くない、あともうひとつ、もうちょっとだけ…」
　「目が閉じているよハルト」
　慌てて目を擦るハルトの腕を、カイトは優しく止めた。
　「明日、また読んであげるから」
　殊更にゆっくり告げる。“明日”をやや強調しながら。
　そこに忍ばせた意図を感じ取ったのだろう。ハルトの目から眠気が消え、代わりに明らかな怯えの色が現れた。