たまお
ichico_nakamura
DONE【5分宿虎】生前宿虎、転生ぱろ裏ぽいぴく案件。ほんしくんで🐯にこれ以上傷が増える前に急いで書かねばの一心で書き散らかしましたwwwあの脇腹ガッにあたまおかしくなった妄想。
18歳未満は飛ばないように願います。あなたは大丈夫ですか? →yes/no 4
asawo
PAST凛月誕生日おめでとう~。絵は韓国で行われたまおりつファンイベントに寄稿したものです。お誘いありがとうございました。あともうひとつ、24日のブリデちゅ~んで缶バッジペーパーを置かせていただくことになりました。スペースは東6ホ32bゆるして!さん。詳細はazuma08さんのページからご確認ください。なにとぞ! 文字数が足りない!→ https://poipiku.com/466663/
玄象*
MOURNING原因はいつもの親の叱責。部屋に戻ってからうずくまり一人で耐える。いつもそうやってきた。その日はたまたまオーターさんも帰ってきてて、うっかりうずくまって痛みに耐えてるときに遭遇ストレスで胸痛おこすワースちゃん休暇で実家に呼ばれ、いつもの如く父親の叱責を浴びていた時のことである。
「お前は本当に価値のない人間だな」
「っ、…申し訳ありません」
急に胸のあたりが痛み息が詰まった。
ああ、まただ。
いつからだったかはもう覚えていないが、親からの叱責や蔑んだ視線に晒されたとき、ワースの体はきまって心臓のあたりが痛むようになっていた。
以前、こっそり病院に行き医師に言われたのが『心因性胸痛』。要するに、ストレスによる胸痛や不整脈である。そりゃこんな環境に居りゃあなと一人納得できるようになったのは、あのアドラの1年と闘ってからだった。
「もういい、部屋へ戻れ」
「_はい」
散々文句を言って満足したのか、父はこちらに背を向けワースに言った。
1204「お前は本当に価値のない人間だな」
「っ、…申し訳ありません」
急に胸のあたりが痛み息が詰まった。
ああ、まただ。
いつからだったかはもう覚えていないが、親からの叱責や蔑んだ視線に晒されたとき、ワースの体はきまって心臓のあたりが痛むようになっていた。
以前、こっそり病院に行き医師に言われたのが『心因性胸痛』。要するに、ストレスによる胸痛や不整脈である。そりゃこんな環境に居りゃあなと一人納得できるようになったのは、あのアドラの1年と闘ってからだった。
「もういい、部屋へ戻れ」
「_はい」
散々文句を言って満足したのか、父はこちらに背を向けワースに言った。
猫野さばみ
DOODLEたまおちゃん誕生日おめでとうでした…!大人ホロたまで描きたいと思いつつも話がまとまらず今頃に。結局、中途半端な話だけれども、大人たまおちゃんの笑顔を描けたのでそれで良しとして…本当はお出かけ話にする予定だったけど、それはまたいつかのネタにします😌 2
さだん
DOODLE最近の推し達好きなキャラがたまたまおかっぱなだけで特別フェチとかじゃないんですけど
イマ三の徐庶が好きな傾向を凝縮したみたいなキャラだった・・・
おかっぱ丸眼鏡好きじゃん?好きです!!!!
pomesa_789
MOURNING去年の完成しなかったまお誕漫画×1手をつけるのか全くわかんない漫画×1
落書き×3
あけおめライブ漫画×1(画像サイズがついっただと合わないので再掲)
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余談ですが最後の漫画は仕上げるコマの順がその時の気分でバラバラなのとトーンの模索で、進化したり退化してます 15
d0ki_asm
MOURNING先日伊豆の下田に行った際に、途中高速も無い山道で。途中であの『天城越え』で有名な、浄蓮の滝や天城山を通ってテンションが上がったので、車の中で天城越えなど流して演歌祭りしてましたw
演歌といえばたまおちゃん(奈々さん)なんですけど、アンナちゃん(めぐさん)にも歌ってほしいなーと思って☺️
天城越えを歌ってるアンナちゃんです。葉くんはしっかりパーカッションやらないと殴られます。
りんごおばけ
DONE2022いい風呂の日の超駄文100番煎じめ🍵初期の葉とアンナとまん太とホロホロとたまおとピリカ。カプ要素ほぼない。時期とか細かいことは捏造。
いかがわしいことは(直接は)書いてないよ
ホロホロとまん太はどっちが鋭いのかなー
ホロホロは色んなこと気づいてるのに気づいてないふりしてそうだな…と個人的には思ってますが。
女子たちで仲良くお風呂入ってて欲しいですね♨️ 2268
irazsoiso___ii6
DOODLE1123の日のランドルフ絵の続き?のような落書き。ほんとただの落書きなので…細かい事は聞かないで…
(ドリノはたまたま出掛けてて、たまたまお土産にハチミツを買ってきたのです。裸なのはお風呂上がりだから) 3
yuu__ergs
DONE兄が目の前で倒れて怖くなるりつと助けてくれたまお。 トン、トン、トン
俺1人のはずの静かな家に、やけにゆっくりとした階段を上がる足音が聞こえてくる。
誰だろう。兄者が帰ってきたりしたのかな。
何となく部屋のドアを開けると壁に寄りかかってやっと立っている状態の兄者がいた。
「兄者、もしかして体調悪いの?移さないでよね〜」
つい、いつもの憎まれ口を叩いてしまう。だが、いつもならうざったらしい反応がすぐ返ってくるのに今日はやけに静かだ。逸らしていた顔を兄者に向けると真っ赤な、潤んだ瞳と目が合った。
「り、つ…?」
ガタンッ
「え、あに…じゃ…?」
「兄者っ!」
急に視界から兄者が消えて、倒れたのだと数秒遅れて理解する
真っ赤な顔、熱い体温、苦しそうな浅い呼吸。
パニックになってしまった凛月は兄がこのまま死んでしまうのではないかと怖くなり、目からこぼれた雫が頬を伝う。
1949俺1人のはずの静かな家に、やけにゆっくりとした階段を上がる足音が聞こえてくる。
誰だろう。兄者が帰ってきたりしたのかな。
何となく部屋のドアを開けると壁に寄りかかってやっと立っている状態の兄者がいた。
「兄者、もしかして体調悪いの?移さないでよね〜」
つい、いつもの憎まれ口を叩いてしまう。だが、いつもならうざったらしい反応がすぐ返ってくるのに今日はやけに静かだ。逸らしていた顔を兄者に向けると真っ赤な、潤んだ瞳と目が合った。
「り、つ…?」
ガタンッ
「え、あに…じゃ…?」
「兄者っ!」
急に視界から兄者が消えて、倒れたのだと数秒遅れて理解する
真っ赤な顔、熱い体温、苦しそうな浅い呼吸。
パニックになってしまった凛月は兄がこのまま死んでしまうのではないかと怖くなり、目からこぼれた雫が頬を伝う。