みわ
fujimototaira
INFOYouTubeチャンネル『絵鳩ウタのボイコミワンダーランド』さんからのご依頼でコミュニティ用にハロウィン衣装のウタちゃんを描かせていただきました!
(https://youtube.com/channel/UC9-n-mwzmTGMo2RcXsVT7Qw)
はにこん
DOODLE体格差ありニゴイチのらくがき🍓は一年を経て人間に近い構造になり、🤟はDB復活後当時のままの構造という捏造ネタ。
※ほぼ裸です(18↑程ではない)。大丈夫な方のみワンクッションを通過してください。 2
石砂糖
DOODLE架空のカードゲームアニメ本編終了後ライバル×ライバルの従者ですいみわかんねえなこれ
ソナーにのっけてたけど好きな文&数少ない無いジャンル2次創作なのでポイピクで再掲
あしたてんきになあれ「おかえり、レジウェル。」
ぱたぱたと足音を立てながら玄関まで出迎えたのは背の高い色白の青年。
手には乾いたタオルを持っていて、急な雨の中帰ってきたもうひとりの青年を労う。
「ただいま、アージナス。タオルを持ってきてくれたのか、ありがとう。」
そう言ってレジウェルは濡れたコートを脱ぎ、タオルで髪を拭く。
彼の夜のような紫の髪が、光に照らされ艷やかに反射する。
「雨、急に降り出したね。大丈夫だった?」
「ああ、少し濡れたが……このくらいなら平気だ。」
レジウェルは笑いながら答える。
あの事件が終わって3ヶ月が経とうとしていた。
あれからレジウェルは社長業を父から引き継ぎ、事件で引き起こされた被害を復興させつつ日々忙しく働いている。
1368ぱたぱたと足音を立てながら玄関まで出迎えたのは背の高い色白の青年。
手には乾いたタオルを持っていて、急な雨の中帰ってきたもうひとりの青年を労う。
「ただいま、アージナス。タオルを持ってきてくれたのか、ありがとう。」
そう言ってレジウェルは濡れたコートを脱ぎ、タオルで髪を拭く。
彼の夜のような紫の髪が、光に照らされ艷やかに反射する。
「雨、急に降り出したね。大丈夫だった?」
「ああ、少し濡れたが……このくらいなら平気だ。」
レジウェルは笑いながら答える。
あの事件が終わって3ヶ月が経とうとしていた。
あれからレジウェルは社長業を父から引き継ぎ、事件で引き起こされた被害を復興させつつ日々忙しく働いている。
左右田/3℃
DOODLE調教済みわんこのただおみくん飼い主のハイドリヒさんによるとただおみくんは元々ハイドリヒさんの恋人だったそうです。ペットとして調教を始めた際最初は酷く抵抗したそうですが、愛を注ぎ続けているうちにただおみくんの方から喜んで尻尾を振ってくれるようになったのだとか。微笑ましいですね。
watarujk
DONEわれうた弐開催おめでとうございます!!前回展示の猫又カリムくんの前日譚になります。(全年齢)
これで少しは痴女が和らぐ…かな!
本編その後のお話は後日どこかでアップさせていただきますね!!
セリフだけおこしたので…!!
スタンプ&感想ありがとうございます…!
心にしみわたりますーー! 4
syou1004p
SPUR MEバニーみわちゃんとうさ吉バニーちゃんのむたみわ待ってくれ。
誰にいうわけでもないが、なんだこれは。
俺の耳が、なんか、違う。
黒くて、長くて、ふわふわの。
うさぎの耳。
何度見ても何度触ってもふわふわ。
高い絨毯みたいな触り心地。
しかも聞きたくない音もよく聞こえる。
離れているはずの東堂の部屋の音が鮮明に聞こえる。何の拷問なんだ。耳ってどうやって塞げばいいんだ…手を突っ込むと生ぬるくて気持ち悪いし……東堂はうるさいし……
三輪に会いたい……
よくわからんが、涙腺も緩い。
寒くもないのに身体中震えるし、なんだこれ。
間違いなく何かの呪いのせいだと思うが、こんな呪いがあってたまるか。どこかでもらった記憶もない。
あ、そうだ。そうだろ。夢だな。おかしいと思った。これは絶対に夢だ。寝たらきっと元に戻るし何事もなかったようにすごせる。
8569誰にいうわけでもないが、なんだこれは。
俺の耳が、なんか、違う。
黒くて、長くて、ふわふわの。
うさぎの耳。
何度見ても何度触ってもふわふわ。
高い絨毯みたいな触り心地。
しかも聞きたくない音もよく聞こえる。
離れているはずの東堂の部屋の音が鮮明に聞こえる。何の拷問なんだ。耳ってどうやって塞げばいいんだ…手を突っ込むと生ぬるくて気持ち悪いし……東堂はうるさいし……
三輪に会いたい……
よくわからんが、涙腺も緩い。
寒くもないのに身体中震えるし、なんだこれ。
間違いなく何かの呪いのせいだと思うが、こんな呪いがあってたまるか。どこかでもらった記憶もない。
あ、そうだ。そうだろ。夢だな。おかしいと思った。これは絶対に夢だ。寝たらきっと元に戻るし何事もなかったようにすごせる。
うおお
DOODLEトケビパロピーチcpでみわみさ
お互い好意は持ってるけど相手のこと何も知らなくてカフェでお話ししてる場面
「名刺持ってる?」
「なんで?」
「どんな人か知りたくて」
「私はこの顔が名刺代わりよ 肩書きは『美人』」
「なるほど。いい名刺だな...是非受け取りたい」
「あんたは何が好き?」
「ミサキちゃん!🥰」
「言うわね😏」
「趣味は?」
「ミサキちゃん!🥰」
169「名刺持ってる?」
「なんで?」
「どんな人か知りたくて」
「私はこの顔が名刺代わりよ 肩書きは『美人』」
「なるほど。いい名刺だな...是非受け取りたい」
「あんたは何が好き?」
「ミサキちゃん!🥰」
「言うわね😏」
「趣味は?」
「ミサキちゃん!🥰」
BIbdktgNB3l78dV
MOURNINGしんおみ両片思いからしんおみわかになる予定。だけどワカオミまで行けんかった。
君が一等好きって言うから勘違いしてしまった。
分かりきっていた事だ。
だってあいつ、真一郎と俺は男、普通に考えて恋仲になるなんて無理な話なわけで。
でもあいつが眩しい笑顔で俺の事を好きだと言ってくれる、それだけで俺はお前を好きになってしまう。
きっとあいつの好きは友愛、対して俺の好きは恋情。
矢印は互いに向き合っているけど、ベクトルは大違い。
あいつが失恋するたびにホッとしてしまうと同時に心が痛む。
こんな気持ちになるくらいなら知らない方がよかった。
1番好きだなんて思わせぶりな事言っておきながら他の女子に告白とかすんなよ。
我ながら女々しくて嫌になる。
「真一郎の馬鹿野郎・・・。」
俺には好きな奴がいる。
そいつは俺の幼馴染で、とっても大切な存在。
1225分かりきっていた事だ。
だってあいつ、真一郎と俺は男、普通に考えて恋仲になるなんて無理な話なわけで。
でもあいつが眩しい笑顔で俺の事を好きだと言ってくれる、それだけで俺はお前を好きになってしまう。
きっとあいつの好きは友愛、対して俺の好きは恋情。
矢印は互いに向き合っているけど、ベクトルは大違い。
あいつが失恋するたびにホッとしてしまうと同時に心が痛む。
こんな気持ちになるくらいなら知らない方がよかった。
1番好きだなんて思わせぶりな事言っておきながら他の女子に告白とかすんなよ。
我ながら女々しくて嫌になる。
「真一郎の馬鹿野郎・・・。」
俺には好きな奴がいる。
そいつは俺の幼馴染で、とっても大切な存在。
kibashi805
DONE6月中にあげたかったむた(みわ)。結果7月1日になってしまったけどほぼほぼ6月と考えてよいでしょう。
6月31日みたいなもん。
去年の6月に思いついたネタを一年越しに消化しました。
※制服、フレンチクルーラーの構造を捏造。
※教室も単行本とにらめっこしましたが、ざっくりです。
※むたくんの独り言漫画。ポエミー。
※三輪ちゃんは喋りません。
※オチはデリカシーなしとし🦆 7
viole_t_te
REHABILI原作軸の怪僧と菫をちょろっと考えてみた。まじでニュアンスなんでいみわかんないですたぶん0629 はいめつ、って一体どこまで滅するおつもりなんでしょう。冷たい石壁に頬を付けて凭れ掛かる女が私にそう尋ねた。
「それは勿論、人類を廃滅させるのでしょう」
「それはわかってます」
女は私が拾った漂流者擬きだ。私が拾って連れて来たのでこの女の世話は私が焼くことになっている。この女も漂流者同様、異世界から飛来した異物だった。女には廃城の侍共のような戦闘力こそ無いものの、女の生まれた時代は我々の居た時代より遥か先の未来であることが女との会話で判明した。戦闘のうえでは脅威にすら成り得ないが、我々黒王軍にも漂流者側にもない新しい時代の知識は、いつか何らかの利用価値を見出せるやも知れない。女を囲うことに決めたのはそう企んでのことだった。
756「それは勿論、人類を廃滅させるのでしょう」
「それはわかってます」
女は私が拾った漂流者擬きだ。私が拾って連れて来たのでこの女の世話は私が焼くことになっている。この女も漂流者同様、異世界から飛来した異物だった。女には廃城の侍共のような戦闘力こそ無いものの、女の生まれた時代は我々の居た時代より遥か先の未来であることが女との会話で判明した。戦闘のうえでは脅威にすら成り得ないが、我々黒王軍にも漂流者側にもない新しい時代の知識は、いつか何らかの利用価値を見出せるやも知れない。女を囲うことに決めたのはそう企んでのことだった。
taokdmm2017
MAIKING「むたみわがあの世で成就するマンガ・その2」全54コマ
時間ない時に描いてたので絵が荒くてごめんなさい
その1はこちら
https://www.pixiv.net/artworks/99085745 53
kikkawa
TRAININGスミワヤ2022真ん中バースデーおめでとう!スミ→ワヤ告白もの。
スミさん目線。プロ後。
↓タップしたら続きが表示されます。
voiceジャーン!!という効果音を口に出してまで和谷がお披露目してきたのは、最近テレビCMでも お馴染みの新しい携帯電話だった。
棋院の中なので、その大声が少し恥ずかしい。思わず慌てて周りを見渡すが、こちらを向いている人が居ないところを見ると、そんなには響いてはいないみたいだった。ホッと胸を撫で下ろす。
「ついに買っちゃってさ!へへッ…」
そんな事の為に わざわざ呼んだのか…と思ったが、自慢げに笑いながら鼻を擦る和谷の姿を見ていたら、呆れるというよりは少し微笑ましく思えてきた。
「ボイスメモっていう録音機能まであるんだぜェ」
へー!と進藤が感心したように言う。
少し前まで録音といえばカセットテープだったのに…えらく時代が変わったものだ。そう思った瞬間、なんだか自分が すごく歳を取ったように感じた。
1708棋院の中なので、その大声が少し恥ずかしい。思わず慌てて周りを見渡すが、こちらを向いている人が居ないところを見ると、そんなには響いてはいないみたいだった。ホッと胸を撫で下ろす。
「ついに買っちゃってさ!へへッ…」
そんな事の為に わざわざ呼んだのか…と思ったが、自慢げに笑いながら鼻を擦る和谷の姿を見ていたら、呆れるというよりは少し微笑ましく思えてきた。
「ボイスメモっていう録音機能まであるんだぜェ」
へー!と進藤が感心したように言う。
少し前まで録音といえばカセットテープだったのに…えらく時代が変わったものだ。そう思った瞬間、なんだか自分が すごく歳を取ったように感じた。