ゆず
nabeiri_02
DONE傀逅行かせて貰った探索者の七草 柚希(ななくさ ゆずき)と、大事な人の五月雨衛士(さみだれえいじ)↓キャラシ
https://iachara.com/view/7960123 11
しゅがーさんの住処
CAN’T MAKEEさんのえげつねぇ絵チャで描いたユズリハくん。もっと長居したかった〜〜🥲💞
次回待ってます……
ユズリハの能力は体の1部を毒の液状にするものでそれをしようとした時に殺られたので断面が紫になってる
@yuzu_18
DOODLEsmibの二人。sm家(※家族ねつ造)のBBQにお呼ばれしたibk。気が早いけどGW中ということで…。甥っ子くんはこないだ描いた子、あのあとフレンド登録した。パスはタイトル数字。#ゆずのぽいぴく夢斗(ゆりいか)
DONE🦑/マイイカのユズキが花火を見に行った話。季節外れにもほどというものかある。 書きながら聞いていた曲→https://youtu.be/9bkl9ky5N4o?si=EhaKEcUjTgHcUJmGバンカラ祭 エンガワ河川敷の舗装されたアスファルトを文字通り埋め尽くす人出に、この世にはこれほどの人が存在しているのかとユズキは一周回って感心する。遠くからでも充分見られるほど大きな花火を、間近で大切な家族や友人と見ることをここにいた全ての人が楽しんでいた。一箇所に大勢が集まると大変なのがこの帰りで、河川敷を出る人たちが狭い道に行列を作っている。警備服を着たクラゲが自分の頭にも負けない大きさのメガホンを担いで必死に何かを訴えていた。花火を打ち上げる音はとうに止んで久しい。
バンカラ街の団地に越してくる前のユズキであれば、クマサン商会から家までの帰り道か、部屋のベランダから僅かに見える分だけで満足していただろう。わざわざ人混みに揉まれてまで行く人の気が知れないとすら思っていたのに、どういう風の吹き回しか彼女は今河川敷の土手に座って人々の流れを観察している。
1418バンカラ街の団地に越してくる前のユズキであれば、クマサン商会から家までの帰り道か、部屋のベランダから僅かに見える分だけで満足していただろう。わざわざ人混みに揉まれてまで行く人の気が知れないとすら思っていたのに、どういう風の吹き回しか彼女は今河川敷の土手に座って人々の流れを観察している。
もちもん
DONE # 絵師さんから落書きが飛んでくる私は絵師ではないのですが🙇どうしても書きたくて…😭🙏💥
秩序の世界に残りたがるユズヒくんを🦑🟠
落書き…ではなくファンアートとして送ります🙌
(マスク差分は悩んだので2つ送りますね😄✨)
と森之寺さんに送りつけました✨喜んでもらえて良かった〜🙏🙏🙏 2
@yuzu_18
DOODLEsmibの二人。自分んちに馴染んでるibk見てサイレントぐっと来てるsmの話。このあと自分とは違う畳み方でしまわれた服たちを見て(んぐ…)の気持ちになってほしい。パスはタイトル数字。#ゆずのぽいぴく 2@yuzu_18
DOODLE上下関係が厳しい組織のわりに二人に結構ブーブー文句言うsmが可愛いなと思って。smは全部言えるようになれって教育されたけどibkは「…オッケ!」って飲み込むことを学習した。パスはタイトル数字。#ゆずのぽいぴく@yuzu_18
DOODLE4/4結成記念日のyn0ynコンビの話。初日を再現するsmとibk。朝の身支度のあれをsmにもやって欲しくて描き始めたんだけど拳銃描くのむじぃよ……(4/6完成と差し替えました)パスはタイトル数字 #ゆずのぽいぴく 2かいむ
DOODLEフラトリ、かぞつく、いわひらげんみ×リリー/彰人/琴/大河/海琴/夕日/太一/晴日/白斗/アオバ/陽太/和也/白夜/芥
一枚ずつだけいのはる/太榛太/かずゆず/りんみこ
テンプレまとめ 25
werewolf_35715
DOODLECoC『だから、雨が降ればよかった。』KP:白雪(ゆず)
PL:蒼波 奏介(あくり)
白雪の幼少期を見てほしいめちゃくちゃ可愛いし浴衣可愛いし似合ってるし蒼波がめっちゃ優しく保護者してた…… 2
うら波
DOODLE物語の二次創作です 実際とは異なります1-2pまゆずみと野老山
3-5p星々とライバー
オルゴールはパラボラ鏡を使っているつもりですが、本当にこのサイズで作れるんでしょうか?無理な気がします 5
Jjddhl
PAST橙野柚李(とうのゆずり)祖母がゴリゴリの巫女の家系だったので小さい頃から当たり前にいろんなものが見えていた。霊力は高め。柚李よりもアホのような霊力を持つ従兄がいる。髪飾りのリボンは祖母の形見。
柚李本丸の刀さには乙女ゲー方式でルート分岐しているイメージ。堀さにの柚李は修行前の堀川にもらったリボンと、揃いのピアスをつけている。 4
L5XU2BQpn8sTSCA
DONE反社みつゆず⚠︎セフレ/無理矢理
⚠︎死ネタ
輝く指輪「三ツ谷さん」
中に人がいるかどうかもわからないスモークがはられた高級車から降りてきた男に、車のドアを開けたガタイのいい男が話しかける。
名前を呼ばれた男は視線だけを投げるだけで、すぐにすい、と視線を逸らした。
「わかってる。アイツだろ」
男が一歩前へ進めば、同時にガタイのいい男も後をついてくる。背後で運転手が車を移動するが、見向きもしない。
彼らが降りたのは、高級ホテルのターミナル。ロビーに脚を踏み入れれば、煌びやかな世界に一点の深い闇が混ざったように違和感が広がる。しかし、ホテルの人間は皆気づかないように、いや、闇に気づかれないように目を背けた。ホテリエは、あくまでいつも通りに笑顔を浮かべる。
9644中に人がいるかどうかもわからないスモークがはられた高級車から降りてきた男に、車のドアを開けたガタイのいい男が話しかける。
名前を呼ばれた男は視線だけを投げるだけで、すぐにすい、と視線を逸らした。
「わかってる。アイツだろ」
男が一歩前へ進めば、同時にガタイのいい男も後をついてくる。背後で運転手が車を移動するが、見向きもしない。
彼らが降りたのは、高級ホテルのターミナル。ロビーに脚を踏み入れれば、煌びやかな世界に一点の深い闇が混ざったように違和感が広がる。しかし、ホテルの人間は皆気づかないように、いや、闇に気づかれないように目を背けた。ホテリエは、あくまでいつも通りに笑顔を浮かべる。