んにゃん
28white88
INFO★卓報告★(敬称略)🐈ようこそ!ニャンニャンパークへ!🐈
2024年12月19日(木)
KPฅ^•ω•^ฅここすぎ
PC/ꓑꓡ
斑点 白黒(ハンテン シロクロ)/春休
靭 氷牙(ユキ ヒョウガ)/うつわ
私「その伝説のせいでこうなったんだよ」
氷牙「ありがたく思え」
私「……うん、まぁ、楽しかったから、ありがとうだね」
柊木あめ
CAN’T MAKE朝起きたら猫耳と尻尾が生えていたクールビューティー担当の夕霧。なんだか気分も理性の使い方もいつもと違うような……? 夕霧の内面が時間経過と共に猫に侵食されていくと段階で執筆の気力が尽きました。元々BL予定で、軽くにゃんにゃん予定だった話。夕霧にゃんこ 窓の外から鳥の囀りが聞こえる。カーテンの隙間から射す光に目元を照らされ、「ん」とくぐもった音を漏らして夕霧が寝返りを打つと、さらやかな白銀の髪が揺れ落ち頬を撫でる。布団の中で全身を大きく伸ばし、くわぁっと開いた大きな口から二本の鋭い牙が顔を出す。鶏の囀りが聞こえるだけの静かな空間で、十数秒ほど布団の中で丸くなったが「朝か……」と小さく零し、ベッドを抜け出した。
寝起きで思考が完全にぼやけている彼は気付いていない。自身の頭部に頭髪と同じ毛色をした猫耳と、一糸纏わぬ日焼け知らずでしなやかな筋肉美を誇る肉体の腰元にふさふさの長い尻尾が生えてゆったり揺れ動いている事に……。
◇◇◇◇◇◇◇
時刻は昼過ぎ。場所は宵闇が居城としている湖の上の古城。其の一角に弟が管轄している医務室が在る。黒のスーツに着替えた冷ややかな美貌の夕霧は、珍しく白銀の長髪を後頭部のところで一つに纏め、虹彩と同じ緋色のリボンで結っていた。スライド式のドアに[休憩中]と書かれた看板があるが、室内にある気配は仕事中だ。ノックをせずにドアを開けると、皺ひとつない白衣を纏った霧は執務机に置かれたノートパソコンの画面を見ながら、キーボードの上で忙しなく指を躍らせていた。
5524寝起きで思考が完全にぼやけている彼は気付いていない。自身の頭部に頭髪と同じ毛色をした猫耳と、一糸纏わぬ日焼け知らずでしなやかな筋肉美を誇る肉体の腰元にふさふさの長い尻尾が生えてゆったり揺れ動いている事に……。
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時刻は昼過ぎ。場所は宵闇が居城としている湖の上の古城。其の一角に弟が管轄している医務室が在る。黒のスーツに着替えた冷ややかな美貌の夕霧は、珍しく白銀の長髪を後頭部のところで一つに纏め、虹彩と同じ緋色のリボンで結っていた。スライド式のドアに[休憩中]と書かれた看板があるが、室内にある気配は仕事中だ。ノックをせずにドアを開けると、皺ひとつない白衣を纏った霧は執務机に置かれたノートパソコンの画面を見ながら、キーボードの上で忙しなく指を躍らせていた。
rkdb27
DOODLEル静 ちゅーしてる わんわんにゃんにゃんに乗っかれたような乗っかれてないような 果たしてこれはわんとにゃんにする必要があったのか そもそもこの程度でわんとにゃんを騙っていいのか 我々はその謎を解き明かすためアマゾンの奥地へと向かった。皆様の続きをお待ちしております。 2
cina
DOODLE🐈🐰🐈1122の日いいちゅーに!の日
二枚目はうさうさ(11)にゃんにゃん(22)の日差分
pass:bio誕生日
投稿10分で茉莉花さんが文をつけてくださいました…!ありがとうございます! 4
o_juju_Pd3fJ
DOODLEわんにゃん🩸ゆうじくんハーレム小ネタわんにゃん🩸俺は猫である。名前はまだない。
気が付いたらこのダンボール箱に犬と一緒に捨てられていた。捨てられていた、が正しいのかも分からないがとにかく二匹で野ざらしの状態だった。
犬は黒く長いフサフサした尻尾を振って俺の体にべったりくっついている。暑苦しいが寂しいのだそうだ。だが腹も減ってきたし、そろそろ箱から出て食い物でも探しに行かねばなるまい。野生を忘れたお犬様にはこの世を生きるのは難しいだろう。世話が焼けるが俺が鼠でも捕って来てやろうと箱から頭を出した時だ。
頭上から人間の声がした。
「あれ?お兄さんが二人寝てると思ったんだけど、耳と尻尾があるな、犬と猫?呪霊?ぽくはないけど……なんだこいつら」
箱を覗き込むのは明るい髪色の少年だった。不躾な眼差しに俺は犬を背後に守りつつ威嚇してやる。
1646気が付いたらこのダンボール箱に犬と一緒に捨てられていた。捨てられていた、が正しいのかも分からないがとにかく二匹で野ざらしの状態だった。
犬は黒く長いフサフサした尻尾を振って俺の体にべったりくっついている。暑苦しいが寂しいのだそうだ。だが腹も減ってきたし、そろそろ箱から出て食い物でも探しに行かねばなるまい。野生を忘れたお犬様にはこの世を生きるのは難しいだろう。世話が焼けるが俺が鼠でも捕って来てやろうと箱から頭を出した時だ。
頭上から人間の声がした。
「あれ?お兄さんが二人寝てると思ったんだけど、耳と尻尾があるな、犬と猫?呪霊?ぽくはないけど……なんだこいつら」
箱を覗き込むのは明るい髪色の少年だった。不躾な眼差しに俺は犬を背後に守りつつ威嚇してやる。
POXeI_Green03
PASTごみな(537)パス3文字数字。hnnmなので注意。当然ご本人様、関係者方々とは全く関係者ないしルールやモラル守ってくださると助かります。
似てない、キャラ崩壊。1枚だけ俺を書いてる。
D/S(AU)、オメガバ、わんにゃん化、テンプレ。肌色ちょっとだけ。
みなみん中の人に再熱の本格沼になって録り溜め3日で見たという…俺的SSR行動でした。 23