カジ
kurubus_i
DOODLE過去のパーツが大体出揃ったと思うので改めて俯瞰してみるとこう…順風満帆から転がり落ちてそっから凄まじいなあ秋葉流やベジータを何故か想起した まだあんまりまとまっていないけど ダイとの決着がついたときにようやく心に吹く風が止まったのかな…
騎士道武士道とかじゃなくて魔王(強者)の誇りなんじゃない?と思ったけど、もっと本質的には「自分の特異の意味」との闘いの歴史、て感じがする
みなせ由良
PASTイドクリア直後にエドもんとはずっ共だから…て思い出写経してたら途中でイドもんPU始まって、スッカリ帰ってきたドラえもん感が増したのでもうエドもんおかえり絵でいいやってなったやつ(雑ゥでも正直死に別れとかじゃない綺麗な別れ方だったから、それはそれで良かったけどやっぱり側に居て欲しいからよ…リンクバッドでも帰って来てくれて嬉しいよ!エドもんお帰りイドもんようこそ!!て事で!!(ゴロゴロ
k_r88986
DOODLEちとたちが前提のリバ小説とかじゃないただのメモ
ちとたちリバ普段抱く側ではあるが、橘のあまりの乱れっぷりに前立腺開発へ興味が湧いてしまった千歳。最初は指で弄ってみるだけだったのに次第にエスカレートしてしまい、自分用にエネマグラを買っているのを橘に気づかれて浮気を疑われるも経緯を説明したついでに『俺んこつ、抱いてくれんね…?』と思い切ってお願いしてしまう。まあお前が言うなら…と内心ノリノリの橘が承諾したことでその日の攻守交替が決まり、お互い初めてのようにドキドキしながら夜を迎える。開発済であるが故に指でも感じられる千歳だが、やはりそこは橘の(千歳よりも長さは劣るが太い)ものを受け入れたい。指よりもやや苦しいものの、今までの1人遊びで慣れ親しんだ快楽を楽しんでいた千歳だが、普段は見られないような男らしい欲望を滲ませる橘の表情から目が離せない。一方橘も、飄々とした出で立ちの千歳が自分にしがみついて甘く声を上げる様子を衝動を抑えながらじっと観察していた。1回で終わるつもりだった千歳は達した後も尚硬度を残したそれに驚きつつも未だ満足していなさそうな橘を甘やかすように受け入れる。予想外だったのは橘の体力だ。後ろで達するのは前で達するよりも体力を使うが、それ故に普段千歳と同じくらいのタイミングで体力の限界を迎えていたはずの橘は、攻守の入れ替わった今完全に千歳の限界を超えてしまっていた。始めはわざと艶めいた声で喘いでいた千歳も段々と余裕がなくなり、情けなく掠れた声で休止を求めることしかできなくなってしまう。橘としては、このように自分に翻弄される千歳を見る機会は貴重であるうえに快感に蕩けるその表情がなんとも言えない色気を孕んでいるためになかなか止めることができない。結局、これ以上付き合わせては翌日に障るだろうという橘の意思がギリギリで勝つまで翻弄された千歳はくたくたになって解放された。獣のように荒々しく自分を求める橘の姿、うっとりと濡れたような色気を放つ千歳の姿がお互いしばらく頭から離れなかった。
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