クシャトリヤ
ちよど
MOURNING書けないので妄想をつらつら。カルナさんのクシャトリヤの奥さん、当時の社会常識からするともしかしてすごい人だったのでは?と思った。
カルナさんの奥さん妄想カルナさんのクシャトリヤの方の奥さん、すごいよね。という妄想。
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らぶらぶな夫婦サーヴァントを見かけたわし様。マスターの少年に
「わし様も妻とらぶらぶだったが、カルナ程ではないぞ。こいつときたらどんな宴でも妻を同席させていたからな」
淡白なイメージがあるカルナの意外なエピソードに、マスターがカルナを見るとカルナはドゥリーヨダナを見た。
「そうだな。お前がいる宴には妻は何があっても必ず出ていた。妻はお前を愛していたからな」
「はぁ!??」
絶句するわし様にカルナは続けます。
「お前が彼女の憎い男を破滅させてから、ずっとお前の妻になりたかったそうだ」
「──そいつは誰だ?わし様が破滅させた奴など星の数ほどいるが?」
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らぶらぶな夫婦サーヴァントを見かけたわし様。マスターの少年に
「わし様も妻とらぶらぶだったが、カルナ程ではないぞ。こいつときたらどんな宴でも妻を同席させていたからな」
淡白なイメージがあるカルナの意外なエピソードに、マスターがカルナを見るとカルナはドゥリーヨダナを見た。
「そうだな。お前がいる宴には妻は何があっても必ず出ていた。妻はお前を愛していたからな」
「はぁ!??」
絶句するわし様にカルナは続けます。
「お前が彼女の憎い男を破滅させてから、ずっとお前の妻になりたかったそうだ」
「──そいつは誰だ?わし様が破滅させた奴など星の数ほどいるが?」