サン
はぎわら
REHABILI応援絵文字を初めていただいた。ポイピクなので贈り主様は分からないけどありがとうございます。とても嬉しいです。今日はアリューゼのらくがきをたくさんした。ここ数日用事があって絵が描けなかったのでとにかく線の引き方を思い出すために描いた感じ。アリューゼってなんでこんなに魅力いっぱいなんだろう。目が疲れないように普段ラフ描く時はこんなふうに緑色を使っている。ペン入れから黒にする。20250604enmachitomogu
DONEまたもも(?)+林。謎時空絵です。
某メーカーさんの桃ジュースをまたもも概念ジュースだ!!!と思って毎年楽しみにしていまして、今年もそろそろ販売される時期かなぁ?と思って描きました。
桜じゃなくて、桃の花でもよかったなぁ👀 2
かりんとう
REHABILIガンガさんとマト師と自分を雑に扱うマト師の、なんかよくわからないお話です
ガンガさんの口調が「見ろ、人がゴミのようだ!」の人になりかけたり、文章久しぶりに書いたので、色々とほら、ね?()
2週間以上寝かせてみたけど腐らなかったし、途中で芸風が変わってるのでヒマ極まった時に
幸福を重ねて オレは疲れていた。
心底疲れていた。
権力争いも妬みも僻みも、どうにかしてオレを引きずり降ろそうとする連中にも。
心底くだらないとわかっていても黙っていられるものではない。
最初は流していたが、堪忍袋の緒が切れる時がきた。
人間に。
人間という生き物に愛想が尽きた。
老齢のオレを買ってくれた王には悪いが、さほど長くなかった“宮仕え”を辞める時がきたようだった。
清々した。
オレは最期までクズらしく生きてやる。
決してスマートとは言えない辞め方で王宮を後にした。
王には申し訳ないとは思ったが、なにやらわかったような顔をしていた気がする。
“宮仕え”という肩書がなくなったマトリフは、酒や女にだらしない典型的なクズに成り下がった。
7420心底疲れていた。
権力争いも妬みも僻みも、どうにかしてオレを引きずり降ろそうとする連中にも。
心底くだらないとわかっていても黙っていられるものではない。
最初は流していたが、堪忍袋の緒が切れる時がきた。
人間に。
人間という生き物に愛想が尽きた。
老齢のオレを買ってくれた王には悪いが、さほど長くなかった“宮仕え”を辞める時がきたようだった。
清々した。
オレは最期までクズらしく生きてやる。
決してスマートとは言えない辞め方で王宮を後にした。
王には申し訳ないとは思ったが、なにやらわかったような顔をしていた気がする。
“宮仕え”という肩書がなくなったマトリフは、酒や女にだらしない典型的なクズに成り下がった。
城見もへじ
DONE診断メーカーさんのお題で描いてみました。半サギョです。【https://shindanmaker.com/597297
幸せそうな2人が見たい
部屋の電気を消そうとした瞬間、急にぎゅっと目を瞑ったまま抱きしめられ、小さな声で「ずっと大切にするから」と言われて、照れ隠しに相手の胸をぽこぽこ叩く城見もへじの半サギョ】
ぬこ.
SPOILER花ヶ丘 現行未通過❌ 自陣も❌HO「菊に盃」秘匿持ち⭕️
※たくさんある表情差分のうち、個人的な気に入り差分を貼ってまとめてます!
※通過前作成の差分。
pass→菊に盃のHO番号 45
radio_quartet_2
MOURNING※CoCぷぷプリ※ネタバレではない※(私の)誕生日なんだから何やっても許されるやろの精神で卓前60分チキチキ立ち絵レースによって錬成された禁忌のいのち。
でも私の好きなまゆらちゃんにならなかったネ〜。
私はなるさんが私のために描いてくれた剣崎まゆらが好きなのでここで供養するヨ〜
ミズチ🍑🦋
INFO≪サンプル≫2025/06/15発行呪詛ミン左アンソロジーに参加させていただきます🙇♀️💕ミズチ寄稿サンプルです。
イメソンはハ口ス'ノさんの企/てです🥳
ジュソミン全般アンソロに参加させていただいた際に寄稿した話⬇︎とうーーーーーっすら繋がってます
https://poipiku.com/4609419/11701748.html 3809
y_fmst
DOODLE「さん」がたりないあそびいとさんとこのびーさんのおたんじょうびのおえかきしたののべつばーじょんのおちをうっかりつけてしまったののらくがき
たいみんぐをみうしなったのでこちらでこっそりあげとく
kingraki
DOODLE相互さんのフリー素材(という名の呟き)から捻出されたもの※マパロ朝さに
(膝の上に座らされ、頬を撫でられながら「かわいいね」「僕の仔猫ちゃん」などと、とろけるように甘やかされていた。柔らかい声、ぬくもり、指先のひと撫でが全て心地よくて、思考がふにゃふにゃになりかけていたその時――)
「……失礼します、先生」
(静かに扉が開いた。そこに立つのは、朝尊の部下のひとり。膝の上の彼女に気づくと一瞬だけ戸惑いの表情を見せたが、すぐに視線を逸らし、朝尊にそっと何かを耳打ちした)
(その瞬間だった)
朝尊の表情が――変わった。
笑みはそのままに、目元だけがすっと細まり、冷たい理性がその奥に浮かび上がる。熱を帯びた甘さは霧散し、代わりにひりつくような殺気のような、異質な空気が部屋の温度を数度下げた気がした。
803「……失礼します、先生」
(静かに扉が開いた。そこに立つのは、朝尊の部下のひとり。膝の上の彼女に気づくと一瞬だけ戸惑いの表情を見せたが、すぐに視線を逸らし、朝尊にそっと何かを耳打ちした)
(その瞬間だった)
朝尊の表情が――変わった。
笑みはそのままに、目元だけがすっと細まり、冷たい理性がその奥に浮かび上がる。熱を帯びた甘さは霧散し、代わりにひりつくような殺気のような、異質な空気が部屋の温度を数度下げた気がした。