ツイステッドワンダーランド
空愛(そらあい)
DONEショタ監督生 ユウくん性別・男
年齢・1○歳
好きな食べ物・苺のショートケーキ
嫌いな食べ物・梅干し
ツイステッドワンダーランドに召喚された少年。
臆病でおとなしいが表情は豊か。感情によってアホ毛が動く(本人は自覚なし)
♀マレウスと恋仲だが、♀ロロにも気に入られている。
natsuno_tamaki
SPOILERツイステ7章、読み終わったら衝動が止まらないリリアちゃんの愛が深くて…尊すぎる
マレノア様への愛と、その息子のマレウス様への愛と、仇であっても逃がそうとしてくれた夜明けの騎士のこどもへの愛と、それがマレノア様への愛のためであったとしても確かな愛でどこまでも愛しいこの家族よ…
とにかくシルバーの泣き顔が、叫びが堪らなく切ない(もっとやって)
リリアちゃんのシルバー子育て日記が読みたいとは言ったがまさか公式でこんなに流してくれるとは思わなくてありがとう…
シルバーの髪の色が、リリアの祝福によるものってすごくない?それこそ愛の証じゃないか…(泣)
赤ん坊シルバーに振り回されるマレウス様w
とと…とと…(可愛い)
どんぐり…(泣)
ちびセベクとちびシルバー(可愛い)
632マレノア様への愛と、その息子のマレウス様への愛と、仇であっても逃がそうとしてくれた夜明けの騎士のこどもへの愛と、それがマレノア様への愛のためであったとしても確かな愛でどこまでも愛しいこの家族よ…
とにかくシルバーの泣き顔が、叫びが堪らなく切ない(もっとやって)
リリアちゃんのシルバー子育て日記が読みたいとは言ったがまさか公式でこんなに流してくれるとは思わなくてありがとう…
シルバーの髪の色が、リリアの祝福によるものってすごくない?それこそ愛の証じゃないか…(泣)
赤ん坊シルバーに振り回されるマレウス様w
とと…とと…(可愛い)
どんぐり…(泣)
ちびセベクとちびシルバー(可愛い)
natsuno_tamaki
DOODLE7章が尊すぎて😭😭😭涙ぼろぼろ流しながら泣いちゃうシルバーがめちゃくちゃ好きで描かずにおられなかった…君は愛され愛に包まれて育てられたんだよって親父殿に頭ナデナデしてもらって欲しい😭セベクにリアルでも叱ってペシペシしてもらって欲しい😭 2
スピノ
DONE「この天才魔法士グリム様が華麗な飛行術を披露してやるんだゾ~!」●写真みたいな画を目指したいツイステ絵垢
→https://twitter.com/caspicaviar/
フォロー&応援いただけると嬉しいです~
スピノ
INFOロロ・フランム作画救済用の杖素材ができたので明日のロロの日に合わせてpixivにて配布します!手描き大雑把ですがムダに600dpiなので漫画モノクロ2値トーン変換もある程度耐えられると思います。こちらの既存作品にページ追加されます:https://www.pixiv.net/artworks/107115106
エミリオ_二次創作置き場
DOODLE【ツイステ】弊監督生キャラデザ案と♦️先輩の練習絵です。監は5章のNRCトライブの合宿で👑様にスパルタヘアメイク講座を受けるまではもっさりしていてほしいと思っている勢。スキンケアやメイクをやらなきゃ怒られるから仕方なくやっているうちに、素材の良さに周りが気づいていく感じだと良いなと(妄想)2023年4月頃 2
エミリオ_二次創作置き場
DONE【ツイステ】弊監督生♀がどんな経緯でNRCに来たのかなという妄想の産物。ゲーム未プレイでも読めると思います。⚠️ユウ呼び。監の過去は全て捏造です
⚠️元の世界に絶望している設定です
⚠️世界情勢への言及がありますが、特定の国を指すものではありません
「もし、監がNRCに留まりたいor元の世界に帰りたい理由が無いとしたなら」という仮定のもと、書いてみました。
2023/04/04
箱の中で眠れるのなら薄暗い闇の中、目を覚ました。
どうやら眠っていたらしい。
そう気づいたのは、爆撃音が鳴り響き瓦礫の崩れる音がしてからだった。
空襲警報、救助隊のサイレン、そしてこの世の憎悪の全てが破裂したかのように凄まじく轟く音。
日常的にこの音を聞くようになってからどれくらい経ったのだろうか。
自分の手足があることを確認しながら、ユウはぼんやりと考えた。
我ながらこんな中でよく眠れたものだと嘲笑しつつも、寝不足の頭と身体は、多少でも休みにつけたことを密やかに喜んでいるようだった。
今回は少し遠くから音が響いてきた。西の橋のあたりが狙われたのかもしれない。あの辺には、いつもお世話になっていた市場があった。
*
私の生まれた国は、それなりに広い領地を持っていた。過去には幾度もの侵略戦争が起き、それが終結するごとに領土が広がったり縮んだりしたのだと、祖母から聞いた記憶がある。
2367どうやら眠っていたらしい。
そう気づいたのは、爆撃音が鳴り響き瓦礫の崩れる音がしてからだった。
空襲警報、救助隊のサイレン、そしてこの世の憎悪の全てが破裂したかのように凄まじく轟く音。
日常的にこの音を聞くようになってからどれくらい経ったのだろうか。
自分の手足があることを確認しながら、ユウはぼんやりと考えた。
我ながらこんな中でよく眠れたものだと嘲笑しつつも、寝不足の頭と身体は、多少でも休みにつけたことを密やかに喜んでいるようだった。
今回は少し遠くから音が響いてきた。西の橋のあたりが狙われたのかもしれない。あの辺には、いつもお世話になっていた市場があった。
*
私の生まれた国は、それなりに広い領地を持っていた。過去には幾度もの侵略戦争が起き、それが終結するごとに領土が広がったり縮んだりしたのだと、祖母から聞いた記憶がある。