バイト
suzuri
DONE『カリムが一般市民に生まれたもしもの話』🐍🌞短編小説。カリムが一般市民に生まれた以外の他キャラ設定は本編と同じです。
カリムはRSAの生徒でカフェでバイトをしています。ハッピーエンドです。
※Xに上げていたものをこちらにもアップしました。 18
2ripu_partition
MEMOCoC6版『かいぶつたちとマホラカルト』HO3鬼|尾木 幸夜(おぎ こうや)
◾あなたは暴力である。
犯罪者集団の組織「夜森-yamori-」に所属する青年。
組織に入る前に3年ほど警察官として地方の交番勤務をしていた。
現在は倉庫作業員とコンビニのアルバイトを二つかけ持ちしている。
合理的で私情を挟むことを嫌い、他人に頼らず自分で何とかしようとする節がある。
柔道経験があり、柔道三段持ち。
むぎた
DOODLEバレンタイン前の話。1月中旬頃の予定が大幅に遅れました。バレンタインはいつもそう…。ミツヒにやっと自覚させたので今年は少し違うぞ…!1年も経ったしバイト組にキャラが増えました。こっちは完全に女子しかいません。ナモとスーはほぼモブのような立ち位置。でもナモみたいなキャラ必要だったんですよね…。ミナにやらせようとしてた時期はあったのですが他人の恋愛事にそこまで首突っ込むの違和感あったのでやめました。 6
たまごかけご飯
MOURNING「洗濯屋羨羨」の続きです。因みに洗濯屋は、聶家(笑)
聶懐桑から「魏兄、お金無いなら、家でバイトしない?」から始まりました。
聶家も、幅広く色々やってんですよ。きっと(笑)
パスワードは、lit.linkに記載。 6983
yaguruma_ajisai
DONE【黒ウィズ】或る神々の勤仕【八百万神秘譚】海の向こうで異文化を満喫していたミコト、スオウ、セイはちょっとした不運に遭い、娯楽施設であるばいとをする事に。
※「カジノディーラー・ウェイトレス姿の彼らをもっと見たい!進化段階の差分止まりじゃ勿体ない!」という欲望から生まれた純度100%ギャグマンガ
※キャラ崩壊注意
※支配人キャラデザ捏造注意
(2024/02/10) 13
きくた
DOODLE【240209】みかんば(風味だけ)
髪の毛ピンピンなのかわいすぎて~~~。
あの格好で現パロバイトしてくれぇ…たのむぅ…。
あと袖まくるなってちょぎに怒られてくれぇ…。(裏ではちょぎもまくる)
書くの忘れたけどテーブルクロスの扱いが上手い。
けけっけ
DOODLEめちゃ私事ですが最近始めた🍛のバイトと昔やってた🍦のバイト代理で吉敷君と泉君に着てもらった…似合うね!!皆の年齢だとバイトとか沢山やる時期だよね…現代に生きてたらペリの皆なんのバイトしてるんだろ〜🤔 2K(けー)
DONE典水。記憶は無いけど身体が覚えてる、みたいな話を書きたかった。【あるもの】
・現パロ風
・典水+三日月
・典はバンドマン、水は家庭教師のバイトをしている大学院生な外見
・現パロ風
・水心子が素寄り
・ホラー風
・書きたいところだけ書いたので続きはない
・続きは無いけどきっと最後はハピエンになる
・現パロ風 4096
こなごな
DOODLE道燐🔪🧤pass:英字
祭りバイト終わりとその後のD4での様子
燐童、落ちたな…………っていうだけです
「燐ちゃんだってよ」ってセリフがあるってことは「燐ちゃん」をイジるD3はいるんだよな〜と思った
NOR^
SPOILERCoC『愛罠蜂』- 探索者ディスプレイ▶イラスト:ウキョウ(様)
❏ Data
柴園 藍海 (しばぞの あみ)
21歳 / 女性 / 大学生-バイト
❏ Pasonal
食べることが大好きな天然気質な女性
店長のことはとても尊敬している
cosmos0727
DOODLEリンぐだ♀webオンリーの展示です。※めっちゃラクガキです。webイベ後もラクガキマンガの続き描く予定ですのでゆるくお待ちいただければと思います。
①文字無しサークルカット
②「お耳を拝借」
③バイト巫女と怪異道満のラクガキマンガ(設定)
③の本編(途中ですがここまで) 7
okwmochi_8
DOODLE2月号感想絵デメニキとポルちゃんの兄妹まさかバイトで見れると思ってなかったからめちゃくちゃ嬉しかった…!!たくさん喋ってるところ見れてベリーハッピー✌️ありがとう先生…。感情爆発して描けなかったけどシェーディくんのスコープ眼帯も好き。本人全く意識してないだろうけどボクの考えた最強のスコープって感じがする。目強打しないよう気をつけてね…!
ふゆつき
DOODLEバイト先で変な客に絡まれてちょっと疲れ気味の風真とそれを労う七ツ森。放課後の教室とか帰りの喫茶店とかで駄弁っていて欲しい。笑い話にして欲しかった笑い話にして欲しかった。
風真は雑貨屋の店員としてアルバイトしている。ごくごく希ではあるけど、厄介な客に絡まれる事もある。笑顔が気に入らないとか言って因縁つけてくる人とか。まぁ、接客業なのでそういう変な生き物に遭遇することもある。
『そんな事いうヤツ本当にいるんだ、ウケる』
なんて言葉を想定してたのに、七ツ森はただ静かに軽く肩を叩いたあと
「お疲れさん、カザマ」
そう言って笑った。眼鏡の奥の翡翠が優しくこちらを視ているのに気付いて風真の肩が緩りと
落ちていく。完全に机に突っ伏してしまってから、あぁ、自分は疲れていたのかと今更思いしる。
「頑張ったねぇ」
「うるさい。つぅか、頭を撫でるな」
疲れを見抜かれた恥ずかしさと、長い指に撫でられるのが存外に気持ち良くて頭があげられない。
403風真は雑貨屋の店員としてアルバイトしている。ごくごく希ではあるけど、厄介な客に絡まれる事もある。笑顔が気に入らないとか言って因縁つけてくる人とか。まぁ、接客業なのでそういう変な生き物に遭遇することもある。
『そんな事いうヤツ本当にいるんだ、ウケる』
なんて言葉を想定してたのに、七ツ森はただ静かに軽く肩を叩いたあと
「お疲れさん、カザマ」
そう言って笑った。眼鏡の奥の翡翠が優しくこちらを視ているのに気付いて風真の肩が緩りと
落ちていく。完全に机に突っ伏してしまってから、あぁ、自分は疲れていたのかと今更思いしる。
「頑張ったねぇ」
「うるさい。つぅか、頭を撫でるな」
疲れを見抜かれた恥ずかしさと、長い指に撫でられるのが存外に気持ち良くて頭があげられない。