バブ
薬膳メタルのA面
DONE死にたがり(ごつ盛り空軍→書記官)
※注意⚠️(解釈違い避け・必読オナシャス)
・ごつ盛り空軍は弊荘園の「へたくそ大戦犯やさぐれ死にたがりメイド空軍」です、公式設定のマーサとは全く別物になります
・暴力、ケバブ、出血、死の概念、その他悪趣味な要素を含みます
・言い忘れてましたが百合風味です 1235
杣おつと
PROGRESS6/25のバブバトで出す、現代転生義兄弟パラレルのジョセシー本の進捗です。A5/94P/1000円の予定。
サンプルで49Pまではまるっと上げるので(そこまでいかないといいところにならない……)そこまではバンバン載せます。 65
薬膳メタルのA面
DONEごつ盛り空軍→書記官 時々破輪ちゃん〜グレイスは添えるだけ〜
※注意⚠️(解釈違い避け・必読オナシャス)
・ごつ盛り空軍は弊荘園の「へたくそ大戦犯やさぐれ死にたがりメイド空軍」です、公式設定のマーサとは全く別物になります
・暴言、暴力、嘔吐、ケバブ、死の概念を含みます
・空軍の背景推理・誕生日ネタバレ含みます
・言い忘れてましたが百合風味です 4814
柚蘿そのに
DOODLE杢月すけべ。実際にバブちゃんいる世界線でもそうでなくてもよいのでとにかくバブいモクタロさんが朝っぱらからつきちママのπを独り占めしてほしいだけの欲望の産物。18歳(高校生×)以上ですか? y/n
y_ktrh48
MENUONRY YOU! のお品書きです。ーーーーーーーーーーーーーーー
・アイドルパロ本(雑誌風)
・学生百合本(小説)
・メイド本(漫画)
・作家作品パロ(画集)
・バブ(漫画)
・ご飯もの(レシピ本)
・ギャグ(漫画)
・ぬいぐるみ
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他合同誌寄稿。 8
jil85045373
MEMO大変遅くなりましたが、くおさんへのスケブのお礼SSです。お題箱はパー子ちゃん。またエケチャンとのことだったので、合体させました。エケチャンたちはくおさんのエケチャンシリーズを意識しました。バブ🍼
パー子と高杉がエケチャンを預かる話(高銀)「あ、起きてたんだ」
「おい、なんだそれは?」
高杉が怪訝そうな顔で、俺の腕の中身を指さした。
「エケチャン」
俺がそう答えると、高杉はますます顔をしかめた。まあ、それもそうだろう。戸惑うのも無理はない。
なんたって、かまっ子倶楽部での労働を終えた恋人(俺)がーー二人のおしゃぶりを咥えたバブを抱えて、朝方に帰宅したのだから。
「こっちがギントキで、こっちがシンスケ」
エケチャン、バブーー要するに赤ん坊を今日一日預かって欲しい。
仕事終わりの俺にそう声を掛けたのは、同僚のひとりだった。
「どうしても外せない用事があるのに、いつものシッターが休みで困ってたみたいでさ。で、俺が前に子守りの仕事もしたことあるって言ったのを思い出して依頼してしたってわけ」
2094「おい、なんだそれは?」
高杉が怪訝そうな顔で、俺の腕の中身を指さした。
「エケチャン」
俺がそう答えると、高杉はますます顔をしかめた。まあ、それもそうだろう。戸惑うのも無理はない。
なんたって、かまっ子倶楽部での労働を終えた恋人(俺)がーー二人のおしゃぶりを咥えたバブを抱えて、朝方に帰宅したのだから。
「こっちがギントキで、こっちがシンスケ」
エケチャン、バブーー要するに赤ん坊を今日一日預かって欲しい。
仕事終わりの俺にそう声を掛けたのは、同僚のひとりだった。
「どうしても外せない用事があるのに、いつものシッターが休みで困ってたみたいでさ。で、俺が前に子守りの仕事もしたことあるって言ったのを思い出して依頼してしたってわけ」
bell39399
DOODLEれんごくばんちゃん十日目。深く考えてはダメです。ばぶばぶ!!
バンさんRE:BORNとおっ! 二人寄り添ってのいつもの朝ごはん。いつも通りだけどいつもと違うバンの容姿。
「あら……バン、貴方」
ふと違和感を覚えたエレインはその原因に思い当たり、目を丸くした。
「縮んでいるわ! 元のサイズに近づいている」
昨日はかなり巨大だった。巨人族であるディアンヌほどではないが、大きな木の中にあるこの部屋に入るのも一苦労だったのだ。お陰で天井いっぱいまであるエール棚の上まで手が届き、彼は酷くご機嫌だった。そして飲みすぎた。さておき、それが今は普段より、頭ふたつ分ほどの高さだ。それでも相当高くはあるが昨日ほどではない。
するとバンは得意げにふんふんと鼻を鳴らし、なんと大きくなった。と、思ったら今度はぐんぐん縮んで子供ほどの大きさになった。
550「あら……バン、貴方」
ふと違和感を覚えたエレインはその原因に思い当たり、目を丸くした。
「縮んでいるわ! 元のサイズに近づいている」
昨日はかなり巨大だった。巨人族であるディアンヌほどではないが、大きな木の中にあるこの部屋に入るのも一苦労だったのだ。お陰で天井いっぱいまであるエール棚の上まで手が届き、彼は酷くご機嫌だった。そして飲みすぎた。さておき、それが今は普段より、頭ふたつ分ほどの高さだ。それでも相当高くはあるが昨日ほどではない。
するとバンは得意げにふんふんと鼻を鳴らし、なんと大きくなった。と、思ったら今度はぐんぐん縮んで子供ほどの大きさになった。
Shamo_Bird
DONESAVAキャン用書き下ろし小説ラギーの幼少期のトラウマをレオナのオバブロ事件が掘り返されて、その中に希望を見出す話
※モブの死匂わせがあります
パスワードはリンクまとめページに載せています。
ラフ・ウィズ・ミー 初めてソレを握らされたのは八歳か九歳の時だったと思う。
黒くて重い、鉄の塊。おもちゃみたいに簡単に渡してきたのは悪ガキ仲間の兄ちゃんで、オレと同じくソレを初めて手にした同い年くらいの仲間たちは「カッコイー!」と興奮気味に瞳を輝かせ、取り合うように次々手に取っては眺め回した。
この世界には魔法という絶対的な力があるが、スラム街には魔力を持っている人間はそういない。ここで絶対的に人を支配する力は魔法ではなく――拳銃。魔法と同じくらいに簡単に人の命を奪える道具だ。
引き鉄を引いて、パァンと一発。興奮と少しの不安でハイになりながら、空虚を狙って構えるフリをしてパァンと呟いてみれば、まるで自分が誰よりも強くなった気がして心が震えた。
5357黒くて重い、鉄の塊。おもちゃみたいに簡単に渡してきたのは悪ガキ仲間の兄ちゃんで、オレと同じくソレを初めて手にした同い年くらいの仲間たちは「カッコイー!」と興奮気味に瞳を輝かせ、取り合うように次々手に取っては眺め回した。
この世界には魔法という絶対的な力があるが、スラム街には魔力を持っている人間はそういない。ここで絶対的に人を支配する力は魔法ではなく――拳銃。魔法と同じくらいに簡単に人の命を奪える道具だ。
引き鉄を引いて、パァンと一発。興奮と少しの不安でハイになりながら、空虚を狙って構えるフリをしてパァンと呟いてみれば、まるで自分が誰よりも強くなった気がして心が震えた。