ペヤング
Mchan_dayon69
DOODLE激辛ペヤング(強誇張)これねまじおもろかったのさ笑笑
あんなイケメンきよぴーのお顔がまっかになって…笑可愛いし汗だくだし…もう応援したくなっちゃうよね笑笑笑
クリスサンのセルフデュクシがじわじわ笑ジャパニーズ焼きそばを嫌いにならないか不安になったヮ笑笑笑
いつもクールなハヤタさんも額に汗だらけテカテカフェイスになられてて面白すぎた。
なごち@移住
DOODLE沖田くん激辛ペヤングチャレンジ!二口目を食べる勇気がない…!
なお牛乳は一口目で空になった
獄激辛ファイナルで終わったんじゃなかったのか!
あれはもう食べ物というより
敵国のスパイ尋問用アイテムだと思う…
なるかみうめこ
TRAININGバジさんのお誕生日なのでちふさんでお祝い…!
ハピバスデーバジさん☆
千「バジさん、元気出してください…!」
場「…そこはフツーペヤングじゃねーの?」
何気ない会話が愛おしい二人
(線画、指の数が違ってて…スミマセンでした。書き直してます) 3
ナチコ
DOODLEペヤング半分コイラストで場地さんの部屋にRMCらしきものがあるところから「エマから借りたルートもあるかも」と勝手に妄想して色々捏造した特にオチもない血ハロ後のエマと千冬の会話「エマちゃん、これ。場地さんからの預かり物」
待ち合わせた街中の路地で、千冬は紙袋をエマに差し出した。
エマは少しの間、動かずにその紙袋をみつめた。
それからゆっくりした仕種で紙袋を受け取って、中を見下ろす。
エマに向けて、千冬が小さく頭を下げた。
「ていうか、場地さんから貸してもらってたんだ。エマちゃんのだって聞いてたから、返さなくちゃって。ごめん」
紙袋の中身は少女漫画のコミックスが五冊ほど。
それをたしかめて、エマが微かに笑った。
「もう。バジ、なかなか返してこないなって思ったら、人の漫画又貸ししてたんだ」
「……ごめん、勝手に借りてた。もうちょっと早く返すつもりだったんだけど、何度か読み返しちゃって」
1505待ち合わせた街中の路地で、千冬は紙袋をエマに差し出した。
エマは少しの間、動かずにその紙袋をみつめた。
それからゆっくりした仕種で紙袋を受け取って、中を見下ろす。
エマに向けて、千冬が小さく頭を下げた。
「ていうか、場地さんから貸してもらってたんだ。エマちゃんのだって聞いてたから、返さなくちゃって。ごめん」
紙袋の中身は少女漫画のコミックスが五冊ほど。
それをたしかめて、エマが微かに笑った。
「もう。バジ、なかなか返してこないなって思ったら、人の漫画又貸ししてたんだ」
「……ごめん、勝手に借りてた。もうちょっと早く返すつもりだったんだけど、何度か読み返しちゃって」