リュウ
芹沢モブおじ
DONEダポ春のりゅうかん祭りファイナル。1215(?)ダポ風味です。ポプくんが先生と修行中に子竜ダくんを保護してうっかり番ってしまったお話。短めで走り書きなので優しい心で読んでやってください。りゅうかん祭りにお付き合いいただきありがとうございました🙏パスは『チビりゅうかん』です。 6938
芹沢モブおじ
DONE春の竜姦祭りダポR18です。24000字ちょいあります。遠い未来の捏造で、基本的には名も無きモブキャラの視点で進んでいくファンタジー風味です。みんなも竜姦書こうぜ!!!!
パスワードは「りゅうかん」です 24575
つぶ
INFO5月21日(日)にインテックス大阪にて開催の関西コミティア67に参加します🤩スペース【F-31】
サークル名【m*c】
リュウマとプリンのオールカラー本作れたら持っていきます!今回は10冊しか作らないです💦
あとは既刊2冊とグッズ各種持っていきます🥰
お立ち寄りいただけますと幸いです🙇♀️
#一次創作 #関西コミティア #告知 #リュウマとプリン 2
つぶ
PROGRESSちょうど3年前に描いた何気にお気に入りのやつをリメイク✍️✨リメイクの方をタイトルページに使う予定☺️今回の3冊目は単発漫画集で作品数多いので目次は無し‼️😂#一次創作 #リュウマとプリン 2
花房駒緒
DONEあらすじタタール村で一休みしていた竜の戦士の一行。
一夜明けると宿屋にニーナの姿だけがなかった。
大慌てでニーナを探すリュウたち。そんな中、村人から鶏小屋から怪しい物音がするとの情報を受け、向かってみることに…
そこで待ち受けるものは一体何なのか────?!
(続かない)
そいそい
DONEリュウシマWD。カップケーキシリーズ?のやつです。8回分「八回分だ。どうしてほしい?」
ホワイトデーの日、リュウジさんの一人暮らしをしている部屋にお邪魔するやいなやそう問いかけられる。
「ど、どうって?」
「俺にしてほしいこととかないか?」
「それは……」
だが、そんなこと言われても困ってしまう。
リュウジさんと出会った小学六年生のときから、僕は匿名でバレンタインデーにカップケーキを贈っていた。そして、八回目となる今年のバレンタインデーの日に、とうとうバレてしまった。と思っているのは僕だけで、リュウジさんにはとっくにバレていたらしい。あんなに一生懸命コソコソ贈っていたのがバカらしくなってくる。
僕が一方的に押し付けていただけだから、お返しなんていらないと遠慮したのだが、ホワイトデーに会う約束を取り付けられてしまい、今に至る。
1802ホワイトデーの日、リュウジさんの一人暮らしをしている部屋にお邪魔するやいなやそう問いかけられる。
「ど、どうって?」
「俺にしてほしいこととかないか?」
「それは……」
だが、そんなこと言われても困ってしまう。
リュウジさんと出会った小学六年生のときから、僕は匿名でバレンタインデーにカップケーキを贈っていた。そして、八回目となる今年のバレンタインデーの日に、とうとうバレてしまった。と思っているのは僕だけで、リュウジさんにはとっくにバレていたらしい。あんなに一生懸命コソコソ贈っていたのがバカらしくなってくる。
僕が一方的に押し付けていただけだから、お返しなんていらないと遠慮したのだが、ホワイトデーに会う約束を取り付けられてしまい、今に至る。
じゃすみん
DOODLE深海生物って良いよね。(語彙力皆無)イラストに説明入れ忘れたのでキャプションに書いとく。
1枚目 メンダコ擬人化の朱華(はねず)。天真爛漫な少女。(なぜ朱華でハネズと読むのだろう…)
2枚目 リュウグウノツカイ擬人化の茜。マイペースな青年。 2
kinotokko
DOODLE・特に意味ないけど鍵は送ったのと同じの・文字しなかい
・両方想い週間に殴り書きしたツラヌキとリュウジ
・前にポイした独白みたいなやつ
・ほぼほぼ10割無理と分かっていても勘違いでもいいから奇跡が起きてほしい思うリュウジと
好きで好きで仕方ないけど清廉なリュウジに対して自己の欲望は終って神聖不可侵を貫きたいツラヌキ
nanana_tokerabu
DONE(※擬獣化) 自分をなぐさめるための夢絵()※こりゅと狼審神者の夢だぞ!!(前にも乗せてるようなやつなのでいちゃついてるわけではないけど) 大丈夫な方だけパス「ok」で見て見てする……
新作チケが当たらず落ち込んでいるわし審神者にでかいモフモフ体を擦り寄せて慰めてくれるけもこりゅう
kinotokko
DOODLE世の中のリュウジさんは珈琲は黒&無糖で薫りにこだわる大人だと存じておりますが自分のイマジナリーリュウジさんはこっそり砂糖をごっそり入れる方です頭が糖分補給を求めるのです!!!!(一息)つらたんリュウジとの待ち合わせの喫茶に到着したツラヌキ
「お、リュウジ早くね?もう来てたのかよ」
「偶々電車の乗り換えがタイミングよくて一本早いので着いたんだ」
「それ何飲んでんだ?コーヒー?しかもブラックとか苦くね?」
「まぁ……これは、そうでもないな」
「ほーん。じゃあ、オレも飲んでみっかな」
「飲めなくてもしらないぞ?」
「ミルク入れりゃ飲めなくはねぇしっ!」
「う……やっぱそのまんまは苦ぇ、ブラックとかよく飲めんな、オレはミルク入れるわ」
「ツラヌキならそのうち飲めるようになるだろ」
(涼しい顔をしていますがリュウジのカップには既に砂糖が5杯沈められています)
286「お、リュウジ早くね?もう来てたのかよ」
「偶々電車の乗り換えがタイミングよくて一本早いので着いたんだ」
「それ何飲んでんだ?コーヒー?しかもブラックとか苦くね?」
「まぁ……これは、そうでもないな」
「ほーん。じゃあ、オレも飲んでみっかな」
「飲めなくてもしらないぞ?」
「ミルク入れりゃ飲めなくはねぇしっ!」
「う……やっぱそのまんまは苦ぇ、ブラックとかよく飲めんな、オレはミルク入れるわ」
「ツラヌキならそのうち飲めるようになるだろ」
(涼しい顔をしていますがリュウジのカップには既に砂糖が5杯沈められています)
ヒズカ
DOODLEお風呂上がりに🐰パーカー着る🏝君(リュウシマ)(ずっと脳内で妄想がとまらなくて描いたのですが、自分の趣味全開にしてしまった。すみません……!!)
(ほかほかの🐰🏝君を吸う🐉さんもいる気がする) 2
shidarigawa
DONEたのしみです!ということで、まだ…間に合……合っ…ものさしを用意して読むと臨場感が出ます…30㎝プラスチック製がおすすめです#リュウシマ真ん中バースデー2023
リュウジさんのものさし 超進化研究所名古屋支部の指令室。僕は背もたれがあるゲーミングチェアみたいな椅子に座って大きなモニターを見上げている。
モニターには僕のドクターイエローがたくさんの整備士にチェックされているのが映っている。この機体にはカッコいいのにかわいいところがある。なんて改めて思っていた。
今日はドクターイエローの試験運転だ。僕も後で搭乗するが、今は待機している。作業場の方が少し遅れていて指令室は軽い待ち時間なのだ。
ふと、手元にある映っていない真っ暗なモニターが目に入る。ガラス素材のそれはピカピカに磨き込まれていて、黒い画面に僕の顔が反射している。ふと気になって自分の顔を覗き込み、大きく跳ねた前髪を触って少し横に流す。
2686モニターには僕のドクターイエローがたくさんの整備士にチェックされているのが映っている。この機体にはカッコいいのにかわいいところがある。なんて改めて思っていた。
今日はドクターイエローの試験運転だ。僕も後で搭乗するが、今は待機している。作業場の方が少し遅れていて指令室は軽い待ち時間なのだ。
ふと、手元にある映っていない真っ暗なモニターが目に入る。ガラス素材のそれはピカピカに磨き込まれていて、黒い画面に僕の顔が反射している。ふと気になって自分の顔を覗き込み、大きく跳ねた前髪を触って少し横に流す。
そいそい
DONEリュウシマ真ん中バースデーおめでとう🎉Z本編時間軸の真ん中バースデーの話です🙌
正夢「真ん中バースデー?」
飲もうとしていたカフェオレの手を止め、リュウジさんが首を傾げると、そういうのがあるんですよとナガラは得意げに言う。
「俺と兄貴の誕生日の真ん中の日の三月十九日が真ん中バースデーなんです!」
「僕とナガラの誕生日が近いので、我が家では僕たちの誕生日の真ん中の日にまとめてお祝いしているんですよ」
およそ説明になっていないようなナガラの説明にそう付け加えると、リュウジさんはなるほどと頷く。
「だから、毎年ケーキも一つなんです!究極納得いかなくて!」
毎年同じ不満をナガラはこぼしている。しかし、一緒に祝った方が嬉しさ二倍よという母さんの謎理論に押し切られているのだ。今年もきっとそうなるだろう。
7686飲もうとしていたカフェオレの手を止め、リュウジさんが首を傾げると、そういうのがあるんですよとナガラは得意げに言う。
「俺と兄貴の誕生日の真ん中の日の三月十九日が真ん中バースデーなんです!」
「僕とナガラの誕生日が近いので、我が家では僕たちの誕生日の真ん中の日にまとめてお祝いしているんですよ」
およそ説明になっていないようなナガラの説明にそう付け加えると、リュウジさんはなるほどと頷く。
「だから、毎年ケーキも一つなんです!究極納得いかなくて!」
毎年同じ不満をナガラはこぼしている。しかし、一緒に祝った方が嬉しさ二倍よという母さんの謎理論に押し切られているのだ。今年もきっとそうなるだろう。
るうノ
DONE2023/2/28#リュウシマ真ん中バースデー2023
タグお借りします🙏
絵を描く際に何となく考えていた設定をお話にしました。
🐉🏝に至ってません。お互いのことを意識し始めたところ。
赴くままに書いたので何でも許せる方、お口に合わなくてもスルーできる方はどうぞ。
※出てくる風景描写は全て架空のものです。
その温度冬の朝、空気は澄んで冷たい。
吐く息が白く浮かんでは、リュウジの歩く速度に合わせて後ろに流れてゆく。
見慣れたカフェの看板が見えて来る。
近づいてみると店内は明るく、席は既に半分以上使用されているように見える。
彼は振り返り、道路を挟んで反対側の駅前広場を見やる。
そこにあるのは待ち合わせ場所に指定している時計塔。
約束の時間にはだいぶ早いことを確認すると、彼はカフェに入って行った。
焼き菓子の並んだカウンターで店員と言葉を交わすと、程なくして蓋が付いた高さ 10cm程のカップを受け取り、時計塔が見える窓際のカウンター席に着いた。
冷えた手にカップの温かさがじんわりと伝わってくる。
一口目は温度を確かめるように少量をゆっくりと飲む。
1992吐く息が白く浮かんでは、リュウジの歩く速度に合わせて後ろに流れてゆく。
見慣れたカフェの看板が見えて来る。
近づいてみると店内は明るく、席は既に半分以上使用されているように見える。
彼は振り返り、道路を挟んで反対側の駅前広場を見やる。
そこにあるのは待ち合わせ場所に指定している時計塔。
約束の時間にはだいぶ早いことを確認すると、彼はカフェに入って行った。
焼き菓子の並んだカウンターで店員と言葉を交わすと、程なくして蓋が付いた高さ 10cm程のカップを受け取り、時計塔が見える窓際のカウンター席に着いた。
冷えた手にカップの温かさがじんわりと伝わってくる。
一口目は温度を確かめるように少量をゆっくりと飲む。