レアル
ナナヌー
MOURNING6月中に描いたいろんな絵まとめです。下ネタあります。
暗渠齧道やゆしくれごとにまとめたかったですがほんの数枚しか描いていなかったのでごちゃ混ぜにしました。アナログ、絵チャはいれてないです。載せ忘れあると思います。
載せれそうなのだけ載せてます。 24
たにあつあげ
DOODLEにじそ10で無配してたおまけ漫画です!(全1ページ)本編ネタバレあるので先に本編を読んでからの閲覧お願いします!
パスワード:叶会長とツーショットを撮っていた人物(下の名前のみ6文字
) 2
はまち
PASTパスワードは攻め🔥の誕生日4ケタです2024年6月に参加しましたアンソロ本『蜜室』から再録
納戸を舞台設定として選びました
初めてクリスタで漫画制作
印刷前提の制作も全く初めてで主催者様には
大変お世話になりました🥹💦
拙くて恥ずかしい限りですが思い入れある作品です
原稿一部直してますので、実際の本に掲載されてるところと
違う絵柄になってます🙇♀️ 4
ゆる。
MEMO花子くん時系列をまとめてたので、実家(アイビス)から転用。ネタバレあるので一応注意。(20巻まで)
【時系列】
1955年11/25 柚木普 柚木司 誕生
1959年11/25 柚木普 柚木司 4歳
同日 柚木司が失踪。
その約半年後 赤い家の呪いとともに柚木司が帰ってくる。
1959 11/25〜1960 11/25まで 普、目の前に落ちてきた月の石を拾う。
1964年 7/7 柚木普 柚木司 8歳
普、夏祭りにて八尋寧々と出会う。その際、初恋をする。寧々に渡された短冊に『ねねおねーさんとまたあえますように』と記述。司は3時間型抜きをしていたため出会わず。
1968年 4月 柚木普 柚木司 12歳
かもめ学園中等部に入学。
9月末 第66回千秋祭にて普、開かずの講堂の大時計を直そうとする。
1969年 7/18 柚木普 柚木司 13歳
5211955年11/25 柚木普 柚木司 誕生
1959年11/25 柚木普 柚木司 4歳
同日 柚木司が失踪。
その約半年後 赤い家の呪いとともに柚木司が帰ってくる。
1959 11/25〜1960 11/25まで 普、目の前に落ちてきた月の石を拾う。
1964年 7/7 柚木普 柚木司 8歳
普、夏祭りにて八尋寧々と出会う。その際、初恋をする。寧々に渡された短冊に『ねねおねーさんとまたあえますように』と記述。司は3時間型抜きをしていたため出会わず。
1968年 4月 柚木普 柚木司 12歳
かもめ学園中等部に入学。
9月末 第66回千秋祭にて普、開かずの講堂の大時計を直そうとする。
1969年 7/18 柚木普 柚木司 13歳
NETABAREsuruANI8
SPOILER一部にバレあるます。👇これの自陣絵です
・昏く藍青
・navigator
・FictCaction for Fixer
・シルバーバレットは不死の夢を見るか?
・Call the Name of Your Fate.
・SYNC 7
kima_tima
DOODLE妄想過分に含みます。ネタバレあるかも知れないです。テナにスパムトンを認識させる手順(最初だけ)。クリ→スパ。テナ→スパ。→スパ。アドソン。誤字許してください。そもそも字読めないかもしれない。いつか清書するかもしれない。続きが追加されるかもしれない。 23uzuki_too0409
DONE烏氷の日おめでとうございます!スパコミで出した本「らしくない先輩」のその後です。(落書きとイラスト)
本のネタバレあるので一応ワンクッション置いてますが読んでなくても見れます🙆♀️ 3
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DONEパン屋だった竈門炭治郎は異世界転生して気づいたら剣と魔法の世界にやって来ていた。ある日森で炎みたいな髪の色をした三つ子に出会う。お世話をしながら一緒に冒険するある夜、杏寿郎君から湖に映った大人の姿を見せられある場所に行ってほしいと頼まれ旅に出る事にー。最近完成した異世界ゆるり双子というお話を下敷きにしたダブルパロです。こちらについては健全全年齢OKなオールキャラ傾向のあるさわやか炭煉です。
異世界ゆるり三つ子 改訂版 俺の名前は竈門炭治郎。異世界転生者だ。
元は平凡な日本人のパン屋だったが気がついたら神殿のような所にいた。そして目の前に神様みたいな服装の黒髪の男性がいた。
「あのう……ここはどこであなたは誰ですか?」
「俺は神じゃない」
「はあ」
神様ですかとは訊いてないんだけど。目の前にいる人は顔がきれいだけど無表情でなんだか怖い。
「だが水魔法を司る立場にいる。竈門炭治郎、お前は事故で死んでこの世界に転生した」
いきなりそんな衝撃的な事を告げられた。
「ええっ?」
「先に言うが元の世界には帰れない。お前に水魔法の加護を与える」
「そんな! 帰れないってどういう事ですか!」
「修行をしてレベルを上げておけ」
「ちょっと待ってください!」
26206元は平凡な日本人のパン屋だったが気がついたら神殿のような所にいた。そして目の前に神様みたいな服装の黒髪の男性がいた。
「あのう……ここはどこであなたは誰ですか?」
「俺は神じゃない」
「はあ」
神様ですかとは訊いてないんだけど。目の前にいる人は顔がきれいだけど無表情でなんだか怖い。
「だが水魔法を司る立場にいる。竈門炭治郎、お前は事故で死んでこの世界に転生した」
いきなりそんな衝撃的な事を告げられた。
「ええっ?」
「先に言うが元の世界には帰れない。お前に水魔法の加護を与える」
「そんな! 帰れないってどういう事ですか!」
「修行をしてレベルを上げておけ」
「ちょっと待ってください!」