大久保利通
Chii
DONE明治3年1月14日木戸さんの新築に招かれ風景に感動した大久保さんは、次の漢詩を詠んで贈りました。
風流本自屬君堂
名嶺入窓水繞廊
誰識幽情此裏味
老梅花上月明香
訳↓
風流は元々、自然に君(木戸さん)の家のものだ
名山が窓から見え、水は渡り廊下(の周り)をめぐっている
誰が知っているだろうか、静かな心持ちをこの(家の)中で味わえることを
老梅の木に咲いた花の上では、月明かりが香っている 2
桝野ヨシタカ
TRAINING線を引きとマスク練習したくて、大久保さんの長髪触りまくる週末🤔羽織りと手甲は省略。色塗ったら楽しそうだけど、今日はモノクロ。
アイコンにも使えそうな🤔
朝の写経のような自主練。 3
桝野ヨシタカ
TRAININGスクリーンショットをよく見てたら、作中の大久保さんてホクロがあるじゃん?と深夜テンションで描いたの供養🫣折角調べた火打石一式描き忘れ(笑)。
また何故か、なんらかの事後っぽくしてしまった。
髪の長い人はね、火をつける時に髪をかきあげるか首を傾げるかしてると思うんだよね。自分も何度か危なかったし。そこ、絵に盛り込めてないけど🫣
拙者、夜行と行燈など間接照明を描きたくなる侍にて候。