妄想
カナメ
DONE最新話で皆がモモちゃんの事声も聞こえなくて姿も見えない、となった時…の邪モモ妄想文です。別に年齢制限ある内容ではないですが本編妄想なのでワンクッションしてます。
※邪視は小人モモちゃんとは初めて会った設定で。 1558
杠@亀以下速度ネタ詰中
MOURNINGおはようございますこんにちはこんばんは。ゆずりはです。ガチ供養です。
随分と前に書いたモノです。この時、えと、そう。某MADにハマっていまして。それで連想ゲーム的な感じで妄想が滾ってたんです。悶々としてるうちになんか出来てました。
skrk5
DOODLE※一つ前「春に。」の最後の方、ナツ子が起きる前のルークの独白ルクナツ。超空洞ヴォイドを経たルークはちょっと闇が濃いだろうな、という前提妄想があるので、光の子!!っていうルークがお好きな方にはかなりの解釈違いだと思います
※パスワードはいつものやつ 1976
monroe_sigr
MEMO異世界転生(転生前のお姿を含む)の話になりますのでみたい人だけ見てください。
寂しい気持ちと前を向こうとする気持ちが両立している今出てきたバケモンみたいな妄想です
それでもいい?(y/n) 236
ちっしー
DONEなんちゃって漫画風イラストシャア(GQ)の素顔妄想幻覚を今のうちに描いておきたかった
素顔公開回早く放送されないかな~~~~~~~!素顔お披露目あるのか?????あるよね???
額に傷……ないかな……小説版ネタ……
1stシャアを参考に描いたけどGQシャアそこまで髪の毛長くないな?????
1stシャアの目力すこ 2
kanachoronoyume
DOODLE『大丈夫だよ』って元気なふりをしていても気づいてくれる彼(お相手が彼より年上ver.)※再掲
※セリフが少し違うだけ
#ヴァ夢妄想
(車内です)
既に付き合ってる、付き合う前、解釈はご自由に… 2
クローン
MEMO💙受けでスキンケアに対する妄想#voxike #Lucake #shuike
❤️💙
普段は髪の毛触ろうとしてもシャーッ!って威嚇されて終わる❤️。でも💙は別に触られるのが嫌ってわけじゃない。「機嫌の良い時は良いんだよ?君のタイミングが良くないだけで君に撫でられるの嫌いじゃないし、ほらこんなにフワフワにしてあげたのに触りたくないの?」
猫ちゃんな💙
💙が全身スキンケア頑張って機嫌も良い時は「髪だけでいいの?ここも、ここもすべすべだよ?どう?きもちい?」と、どえらい所を触らせてそのままセッにもつれ込んでほしい。
💛💙
「アイクすべすべ!髪の毛ふわふわ!唇ツヤツヤ!可愛いきれい、キスしていい?」沢山褒めてくれる💛。💙も自分磨き頑張る。口には出さないけど褒めて褒めてする💙。スキンケア頑張ったらピトッとくっついてみたり、ハンドケア頑張ったらお手手すりすり。💛の手を取りフワフワ髪の毛にポスンと乗せて無言の撫で撫でして!最後はツヤツヤウルウル唇ムッて尖らせて、ちゅーしてもらってご満悦💙。
673普段は髪の毛触ろうとしてもシャーッ!って威嚇されて終わる❤️。でも💙は別に触られるのが嫌ってわけじゃない。「機嫌の良い時は良いんだよ?君のタイミングが良くないだけで君に撫でられるの嫌いじゃないし、ほらこんなにフワフワにしてあげたのに触りたくないの?」
猫ちゃんな💙
💙が全身スキンケア頑張って機嫌も良い時は「髪だけでいいの?ここも、ここもすべすべだよ?どう?きもちい?」と、どえらい所を触らせてそのままセッにもつれ込んでほしい。
💛💙
「アイクすべすべ!髪の毛ふわふわ!唇ツヤツヤ!可愛いきれい、キスしていい?」沢山褒めてくれる💛。💙も自分磨き頑張る。口には出さないけど褒めて褒めてする💙。スキンケア頑張ったらピトッとくっついてみたり、ハンドケア頑張ったらお手手すりすり。💛の手を取りフワフワ髪の毛にポスンと乗せて無言の撫で撫でして!最後はツヤツヤウルウル唇ムッて尖らせて、ちゅーしてもらってご満悦💙。
sasarebuta
DOODLEファイ穹でおてて繋いで仲良し♡▼背後注意です▼
穹くんは恥ずかしさよりファイにも気持ちよくなってもらいたいって思いが強いから自ら上に乗って動いてくれると思うんだ。
「お前も、っん、・・ちゃん、と、あっ・・気持ちいいっ?」
「あぁ、すごくイイよ。穹、続けて」
てな会話してるかなって妄想しながら描いてた(笑) 2
片海鏡
PROGRESSsqsqがバンド結成から活動休止までの妄想捏造小説の続きです。進捗状況がかなり遅くて申し訳ありませんが、出来る範囲で続けようと思いますその10「海老カツサンド。おまちどうさま」
「いただきます!」
海老カツが挟まったサンドイッチをカウンター越しに受け取ったイチヤは、早速齧り付いた。
「うま~~!」
しっとりとしたパン、サクッとした衣とプリッとした海老。甘さと塩味の利いたタルタルソースが両者を引き立てている。
「はい。ミックスサンド」
「ありがとうございます」
隣の席に座るイッカンも、卵と野菜、ハムが挟まったサンドイッチを貰った。
場所は前回と同じく、ジャズ喫茶兼バーである〈show you〉だ。
午前6時半を過ぎた頃、大通り沿いへと辿り着いた2人は、さっそく朝食を食べるために店を探そうとした。
朝はパンが食べたい。甘いパンは嫌だ。トーストと玉子では物足りない。ありきたりなモーニングメニューは食べたくない。久しぶりにクリームソーダ飲みたい。そんな風に朝から要求がどんどん増えるイチヤに対して、苛立ったイッカンがここへ連れて来たのだ。
2313「いただきます!」
海老カツが挟まったサンドイッチをカウンター越しに受け取ったイチヤは、早速齧り付いた。
「うま~~!」
しっとりとしたパン、サクッとした衣とプリッとした海老。甘さと塩味の利いたタルタルソースが両者を引き立てている。
「はい。ミックスサンド」
「ありがとうございます」
隣の席に座るイッカンも、卵と野菜、ハムが挟まったサンドイッチを貰った。
場所は前回と同じく、ジャズ喫茶兼バーである〈show you〉だ。
午前6時半を過ぎた頃、大通り沿いへと辿り着いた2人は、さっそく朝食を食べるために店を探そうとした。
朝はパンが食べたい。甘いパンは嫌だ。トーストと玉子では物足りない。ありきたりなモーニングメニューは食べたくない。久しぶりにクリームソーダ飲みたい。そんな風に朝から要求がどんどん増えるイチヤに対して、苛立ったイッカンがここへ連れて来たのだ。