平和ボケ
taihasukidayo
PAST平清盛(青年期)平太の頃から性格は変わっていない。
父 忠盛が本気を出したおかげで、息子の重盛を溺愛しながら着々と出世する平和ボケな生活を送っていたが、父の死後、乱世に呑まれ武士団の棟梁として色んな出来事に巻き込まれていく。
義朝に敵視されていることに気づいていない。ズカズカと地雷を踏んでいく 2
maplemorino
DONEしょば腐向け/ナイイコが付き合わないまんが。ちょっとながい。描きたいことがうまく描けなかった気はしますがせっかく描いたし!の精神
根こそぎさんがいるし平和ボケしています。 24