幻想ポロネーズ rara_wcatMOURNINGこの間のミファちゃんの短歌の副産物ここにおいておきます。幻想ポロネーズをシドの百年に重ねようとしたけどダメでした。関連付けは失敗したので単純に彼の百年について詠んでるだけです😫シドの百年とミファーの背中 少しずつ姉の背丈に近づいて 徐々に遠のく声も何もかも 百年の澱は静かに降り積もる 姉の背中は未だ見えずに 姉の背を追いて重ねた時のぶん 霞のごとく薄れる記憶(笑顔)は 100 12345